>>226
a/c = p^n
b/c = (p^n + … + 1)
じゃないんでしょ?
君の主張ではD式
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0
のa , b はあくまで
a = Π(1+…+pk^qk)、b = Πpk^qk
と p に無関係だから恒等式のテクニックを使えるって主張なんでしょ?
じゃあそこで止まっちゃだめじゃん。
そこから任意の p で a = Π(1+…+pk^qk)、b = Πpk^qk が成立することが示せるって言ったんだよね?逆にたどっていけば?
この式が最初にyから作ったp以外の任意のpでも成立することが示せるって言ったんだよね?
示して下さい。