>>214
>論文には0(p^2-1)=0の解が不定だとは書いてありますが、式Dの解が不定だという証明がありませんね
変数変換とpでの割り算しか行っていないので、同値なのではないでしょうか?
逆に辿っても、同じ方程式がでてくるだけだと思います。

>>215
a,bがpの関数だというのであれば、D=0の場合はpが不定だという結果がでてきているのですから
pを任意に定めて、題意を満たすa,b,cの組を一つでも見つけてもらえますか?

>>219
それは、割った答えが整数の場合にはということだ。

>>220
それは大分前の間違いだ。この問題は背理法だから、間違わないと答えにならないという性質があるからね。