>>136
しつこい、0を掛けること自体が間違っている、その問題と一緒にするな。

>>137
>Dp^2 - D = 0の方からDを導くんでしょ?
これをする必要はありません。式Dを使った式変形により、D(p^2-1)=0が成り立つわけですから
その解が、元の式で成立しないとはどういうことでしょうか?
方程式を解いているときに、解の数が増えるような方程式があるのでしょうか?
D=0かつD(p^2-1)=0の解の部分集合が式Dの解であるのかの証明はできるのでしょうか?

私は、式Dから数学的に正しい式の変形をして、解を求めているのでその解の集合が変化
するということはないと考えています。

>>138
何度も同じことですが、pは方程式の解です。
ax^2+bx+c=0の解xはa,b,cを変化させるのでしょうか?