>>135
今DからDp^2 - D=0を導いてどうすんの?
反対でしょ?
Dp^2 - D = 0の方からDを導くんでしょ?
DからDp^2 - D=0を導いた時解の集合が大きいのはどっちだった?
Dp^2 - D = 0の方が大きいんだよね?
逆は証明してないよね?
その証明必要ないっていったよね?
でもそれだとDp^2 - D = 0が無限個解もっててもDが無限に解もつとは言えないよね?
だって世の中無限集合にふくまれる有限集合なんかいくらでもあるよ?
君が証明したのはDの解の集合がDp^2 - D = 0の解の集合の部分集合であることのみ。
一致してるかどうかなんかわかりません。
この時点でDの解の集合が無限集合かどうかなんかわかりません。