>>129
だから、pk、qkを定めることによってa,bを任意に設定したときに式Dが成立します。

>Dp^2 - D = 0 ⇒ Dが成立するa,bが存在
この証明をする必要はありません。それは式Dから得られる式を用いて
D(p^2-1)=0を導いているからです。

D=0の場合は任意のpで成立するということになります。このとき、a,bは任意に設定
したものであって、全くpに依存してはいません。任意のpが解になるということは、D=0の場合
には、式Dが任意のpで成立しなければなりません。

>つまりこのルートでもDの解が無限に存在することも証明されてない。
何故元の式から得られる解を元の式にその解が成立することを確認することが許されないのか?

>a,bはpに応じて変化する変数
これが間違っています。何度同じことを書かせるのでしょうか?

pはpに依存しない定数a,bを係数に含む方程式Dの解であって、a,bがpに依存することはありません。
a=cp^n
2b=c(p^n+…+1)
もa,bがpの関数であることを示しているのではなく、pを求めるためのpのn次方程式です。