>>128
>pに対してはa,bは定数だからpに対しては変化しない。

だから、pにたいして変化しない定数a,bでDの解が無限に存在することの証明はどこにあるん?
君が証明してるのは

もしaやbが奇数の完全数yから構成されたものの場合にはDの解としてyに対応するpが取れる。

のみ。
D=0のときDp^2 -D =0の解はもちろん無限に存在するけど、しかし

Dp^2 - D = 0 ⇒ Dが成立するa,bが存在

の証明はない。
やってないの認めてるよね?以前?実際ないし。
つまりこのルートでもDの解が無限に存在することも証明されてない。
ちなみに論文中の必要性の証明を逆にたどればa,bは再構成できるけどそれでつくったa,bはpに応じて変化する変数になるので使えません。
よって論文でもこのスレ中でもDがpによらない定数a,bにおいて無限に解を持つ証明はありません。