>>120
人が任意の値を与える

>>122
>だけど、これだと元のyの値に応じてa.bの値は変化してしまう。
pに対してはa,bは定数だからpに対しては変化しない。

D=0のときは不定であり、これを導くときに何らaやbが変化するような
操作はしていない。

>>123
aとbはpからすると定数であり、変化はしない。pはただ方程式の解だというだけ。
任意のpk、qkを設定したときにa,bが定まり、式Dにより、pが決定される。

>>126
さももっともらしく、荒唐無稽なことを書くのはやめてください。
その証明が正しいという人間が希少だというだけでしょう。

>>127
任意のpで成立するという結果が正しいのであれば、それが式Dの解にならない
のはおかしいのではないでしょうか?