>>118

>>117
> 通じない方がおかしい。
> pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式Dの解としてnとpが求まる→y=bp^nによりyが決定する
> ということでしかないから。
> pが求まれば、それによりyが定まるというだけ。

じゃあ、そのqk、、rkに応じてa、bは変化するじゃん。
変化させなくても対応するpが見つかることの保証は何にも証明してないでしょ?
証明したのは

もしaやbが奇数の完全数yから構成されたものの場合にはDの解としてyに対応するpが取れる。

だけど、これだと元のyの値に応じてa.bの値は変化してしまう。
D=0なら解の集合は任意だけど、Dの解の範囲とD=0の範囲が一致するためにはa〜Dについての種々の関係式を利用せねばならず、結局はa.bは変化せざるを得ない。
固定したa,bに対してDが無数の解を持つ事なんか証明されてない。
証明されてるのは少なくとも一個はあるというだけ。
係数比較法なんか使えるハズない。