フィールズ賞取ってない大数学者って山ほどいるよな
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フィールズ賞受賞者に
日本人がもう少しいてもいいんだが >>200
ペレルマン以外
一人ずつ代表的な定理を教えてもらえますか?
ドナルドソンやファルティングスだと誰でもすぐ出せますよね
もちろんフリードマンも リンデンシュトラウスの論文が月末のブルバキセミナーで
紹介されるみたい >>195
3月にワクチンを打っていた知り合いが
先月コロナに感染し、持病が悪化して亡くなった そもそも受賞者の研究内容が分からん
フィガリがギリギリ
他の3人はさっぱりわからない >>200
ドリンフェルトとかマジ鬼畜やん
ドリーニュとかと実績変わらんやろ 1990年当時、廊下の立ち話で神保先生をドリンフェルトと同等以上に
持ち上げている人がいた。 ドリンフェルトの弟子を調べたが
名前を見たことのある人はいなかった フィールズ賞、ウルフ賞、アーベル賞
全部に無視された上にICMの全体講演も一度もしてない志村 ではフィールズ賞取ってない大数学者の第一位はガウスで
その次が志村先生 志村多様体を実質的に作ったのはドリーニュでしょ?
スキームを実質的に作ったのがネーターでもクルルでもヴェイユでもザリスキーでもなくグロタンディークなのと同じで 今世紀になってから日本に来た時のCartierの講演は素晴らしかった。 ピエール・エミール・カルティエは、フランス・スダン出身の数学者。 フランスの若手の数学者集団のペンネームで、架空の数学者ニコラ・ブルバキのメンバーであり、同国出身の数学者アレクサンドル・グロタンディークの同僚でもあった。 また、1979年にアンペール賞を受賞した。
アンペールはコーシーの弟子 イデアルを実質的に作ったのは
ガウスでもクンマーでもディリクレでもなく
デデキントである事は明白
あと二十年くらいしたら
スキームを実質的に作ったのはカルティエということになっているかもしれない >>219
実質は志村だろ、それを応用したり公理化したのがドリーニュだろ
保型形式の造詣の深さは志村の方が遥かに上 >>217
ガウスはネタとして、日本人限定で言うなら岩澤健吉を忘れてる
あとは佐藤幹夫とかかな >>225
公理化して応用したんだからやっぱりドリーニュじゃないの?
アイディアが志村なのは間違いないが、それはスキームのアイディアがグロタンディークの前にあったのと同じでしょ >>227
理由を書けよ、理由を書かずに言っても無意味。
最初にも言ったように、もう一度言えば、保型形式の深い見識は
志村の真骨頂だし、志村多様体のアイデアの核心は志村の論文で既に展開されてた
そしてドリーニュは志村の論文の重要性に誰よりも早く気づき数論幾何に取り込んだ
数学者として他の仕事の総合では当然ドリーニュが上だろうが
志村多様体については志村だよ
あとあなたさぁ、「それは誰々の○○の場合と一緒だよ」だのいくら並べ立てた所で
どっちが実質を構築していたかなんてその○○のケースごとに実情が
全部異なるんだから、グロタンディークだのカルティエだのだけをここでいくら持ち出しても
志村多様体のケースについての話には全く根拠にならん >>229
理由は志村は特殊な場合による例を示したが、ドリーニュが決定的な定義を与えて応用も示したから
仮に決定的な定義を与えた人ではなく特殊な場合の例を示した人が創始者になるならば、グロタンディークがスキームの創始者である事実に矛盾する >>229
「確率積分をマルチンゲールの枠組みで定義してないから、伊藤清は確率積分の
創始者ではない」ぐらいの愚論 8次元と24次元はとっくに解かれていたと思い込んでいたが、irregular のときは 2017 だったか
4次元接吻数が2003年?
8次元、24次元接吻数はいつだ?
Hales Kepler conjecture は1998-2014 か
Viazovskaの証明は綺麗そうだがそれほど意外性はないな 8,24 kissing number は1979 か 「創始者」は尊敬される数学者の尊称の一つくらいに
思っておけば? 中国剰余定理の創始者は多分孫子ではないし
バビロニアの人かもしれない 普遍日本環を永田環という
ネーター整域で永田環でないものの例を
1935年に秋月が得ているのが面白い。 ウクライナ侵攻が始まった場合ICMはどうなるんだろうか ひとまず来年まで延期ということになるだろう。
ポーランドの政情不安定により延期になったことがあった。
そうなると
「あれがなければフィールズ賞が取れていたのに」
と言われる人も出てくる。 >>240
延期になったのは知ってるのに、受賞者の発表は本来の1982年に行われたのを知らないのか >>85
敗戦後の公立教育が“平等化”の名の下に個人の資質を度外視した悪しき平等化に陥って、ヒトの生涯生産性の向上の為に(特に知的集約段階の職業人、専門家育成のために極めて貴重な)臨界期前の教育の専門化が行えなかった弊害が、近年進行している少子化と相まって加速しつつあるんだろうと思う >>220
そしてその“世代”は独創性が要求される知的集約段階での自身の生産性がなぜか極めて低い
果たしてその資質を「世代」というラベリングで仕分けしているのは適切なんだろうか?
他のファクターで仕分けできる可能性は?
人が自身の研究に一区切りをつけても、後進の育成に熱心になれるのはどんな条件が揃った時だろう?
「こういう世代」とはその資質を持ち得ているのかな? 階級社会化が加速し固定すれば、資質に優れた児童がその出身家庭のカネコネに依存せずに、“天才量産”の要請に応え得る早期教育から個別指導などの優良教育を安定して受け続ける機会が保証される事が期待できない
ただでさえモンゴロイド系はコケージアン系と比較して高知能者の比率が少なく低知能が多い、集団間で比較した際に正答率に決定的な影響を及ぼす、優等個体比率が低いのに イギリスフランスといった階層固定化社会が数学大国でもあるから同意できない >>245
何をもって高知能と言ってるのか分からないが、少なくともIQに関しては
Lawら(2008)などの研究から、研究生産性の指標とIQの間の相関がほぼゼロに近いということが知られている 敗戦で独立国の体は解体され、これをバックアップしていた社会における最大の生産団体、軍需産業が解体された
航空工学をはじめとする分野に比べて直接的にはこの大量虐殺を免れたはずの数学もまた、早期からの英才教育により社会がバックアップする事を保証した知的ギフテッドネスといわれるような資質に期待される児童に向けた“特殊”教育サービスの供給が停止され、一般的な民需製品を宗主国が軍事力で拡げたその支配力の及ぶ帝国圏内に向けて出荷するためだけの生産拠点として富国政策に努める他、無くなった
極めて高い専門性と独創性が要求される人的資源枯渇の原因はこれでは?
教育(の結果を構成する諸条件)をめぐる環境の変化が現れるのは、その分野の最先端プレイヤーが登場する20年前からの結果だからね >>248
イギリスも飛び級制度がなく特殊教育サービスとやらは充実していない >>247
数学科専攻者を頂点とする知的集約段階社会での高等教育履修者(大卒以上の人材)だけをみてるとその評価がいかに破綻してるものか、理解できないのでは?
大学からは目にする人々は実験対象者などの情報収集対象者でもない限り、社会の平均から上半分で構成されてるからね。
その社会で底辺と見なされる知識拾得者は実際には日本社会全体で見るとアッパーミドルだからね。
決して社会全体から俯瞰した時のピラミッドの底辺では無いよ
高等教育履修者の中での底辺だよ >>249
第一言語、英語は幼児でも話せる
最先端を押さえてるアメリカの数学会へのアクセスに、研究者や学徒が早期教育段階から特に専門的な数学での語学教育の負担が無いことを考慮すべき
極めて重要な臨界期の数学教育を受ける機会の差には、教育サービス提供者である教育者側の大人は敏感であるべき >>250
高IQしかいないのであれば、IQの相関関係を調べる事さえできないというのは分かると思うが
IQは研究の成果とは相関関係さえ(特に因果関係も)ない
これが科学的事実 ID:d8bGStoI
>>246には反論できないのね >>251
イランは近年フィールズ賞を二人輩出しているが、飛び級制度はないし第一言語はペルシア語で英語ではない >>249
あなたはほんとうに数学専攻者(だった)なの?
すでに前レスで人種間に知能での種差がある可能性を指摘してるよ? >>253
いやしくも数学専攻を自認していなければ有り得ないくらい上メセレスのわりに明示されてる条件も見落とすのね?
眼科行って下さいな >>252
IQとは一言も書いてませんw
元データは北米から出されたSNPs25解析結果に基づく日米比較とされる彼等の発表です >>255
その知能がIQのことなら、先程書いた通りIQと科学的な能力との相関関係はない
だから人種間のIQの差はこの論点の上では意味がない >>258
IQでないなら、なおのこと科学的な能力との因果関係が分からない
そういうデータはある? >>252
IQって調査データ収集の対象集団間に第一言語と人種間に違いがあると比較しにくいのでは?
知的障害域の人ばかり集めた集団のIQ100は高知能体質者ばかり集めた集団の100とは、質問する第一言語にまで違いがあれば、同じ100ではないと考えられますよね?
現実には日米でのSNPs25解析対象者間の知能の差は少ないでしょうがデータ解析結果を見る時にある程度調べないとより正確な捉え方はできないのでは? 遺伝と環境に悖れば本来、素質と環境に恵まれた種類の人々から輩出される“傑出した才能”と認められる人々と、モンゴロイド系の輩出頻度に差があるのは当然だと思います。
※あえて大雑把にモンゴロイド系とコケージアンとかいうゆるゆるな種差に例えてますが、実際にはそれぞれ両者に分類されるような人達の祖先の原始人類系だけみても様々な小集団が影響を及ぼしていそうなので、移民化、交雑化が加速して行く将来ならあまり意味をなさなそうですが…
現在、中国とアメリカの白人・イラン人(ペルシア系・コーカソイド系)との主力人種の種差は“目見当”つけられるくらいの違いがありますよねw >>261
因果関係がないのだから同じ100でなくとも同じ
そのSNPs25を知らなくてすまんが、仮にモンゴロイドに差があるのなら、中国が活躍している事実と齟齬もあるから可能性は高くなさそうだけど >>260
IQは科学的ではないのでは?
文化的…
SNP解析の方が人種差など、文化的要因を排して比較したいときには“雑味”が少なくて使いやすいと思います
これより先んじて着手され、種差に関わるような結果が一部公表されたものは、北米における教育改革による生涯生産性の向上を目指すものとして施行されている、21世紀教育改革の為の調査として2才〜4才までの月齢毎に分けた幼児(教育環境の影響が比較的少ないように、両親揃ってネイティブアメリカンで大卒以上、就業条件等を揃えた出身家庭)児童調査でも、どの月齢でも
「アジア系の子は白人の子に比較して、教えたことの拾得に時間が掛かる。何度も根気よく教えないとならず、教える方に根気がいる」
と、立ち会った日本の大学教授が地上波の番組放送で明言してます >>264
知能云々書いてたから「またIQの話かな」と思って出しただけで、こっちがIQを信奉してるわけではないけどな
拾得に時間がかかることが科学的に能力が落ちることになるとも言えないし、検証が必要な感じだな >>263
母集団の人口の差からくる高知能者の絶対数が、日米ほど無いでしょw
ここは元データに戻って日米比較と、米中比較との人口差を出しますが。
集団間での同種の生物での正答率の差を比較する時、ミシガン大だったかの同種の渡り鳥間での研究結果が日本で製作された教育番組で放送されてますが…
正答率比較で決定的な差をもたらすものは
一に優等個体比率
次には(優等個体比率が同じ二つ以上の集団間での正答率に決定的な差をもたらしたのは)
集団の個体数(が多い方が正答率が高い)
だったそうです
自然人たるヒト集団間に働く正答率に差が認められる時、この生存競争に果たす原理は同じかも知れませんね >>264
>ネイティブアメリカン
間違えてましたw
ネイティブスピーカーです >>265
そうですね
SNP解析でも知能に影響する多種多様なパターンが知られていますし、これからも先天的とされる知能に影響を及ぼすとされる知見はSNPだけでも増えることでしょうから
ただ今現在までに既に知られていて専門家が知能に差異をもたらしていると指摘した条件は無視できないですね
それだけ見ているのはバカですが。 途中でI Dが替わった事と失礼な言葉の数々をお許しください
※IDが替わったのは非自発的なもので、自演の意図はありません
失礼はかまちょだからですね!
釣れたw 国/知能レンジ高 中 低
米国 33 54 13
日本 2.7 42.9 54.4
※アメリカは多人種社会だからか元データが高知能32.※※~34.※※っていうように、微妙な幅があるので、私が勝手にだいたいの大雑把な平均にしてますが、元情報より2%以上の変化はありません >>270
数字は調査対象集団におけるそれぞれの知能レンジに属するとされた人の%です ので、モンゴロイド系の数学者はコケージアン系より、その人種における出現率を考えると、より「奇跡の人」に感じます
仮に不利な先天的(人種的)要因が存在するなら、尚更、教育にはこの不利を底上げしてフォローし得る事が期待されますから、モンゴロイド系の人達から傑出した数学的業績を挙げる人達の輩出を期待するなら、その教育にはコケージアン系の要素が大きい人達よりも、教育が果たせる役割があるなら、より多くの貢献を必要としているのではないでしょうか? ミーアキャットでさえ資源が少ない砂漠を生き残るのに蠍を餌にするべく、幼い仔を(それが自分の仔ではない、しかし恐らくは遺伝的に同一の集団に属するであろう同じ群れの他の成獣の仔であっても)幼い時から実地で餌を取る手法を訓練して見せて、自立して餌をとれるようにしてやり、群れの安定した存続を計るかのような講堂をとっているのが確認されてます
人間集団においては尚更この知恵があって然るべきなのではないでしょうか
臨界期前から幅広い効果的な底上げ教育は、もし仮に遺伝的に知能に種差があるなら、遅れをとりやすいはずのモンゴロイドにこそ、コケージアンに比較して劣らない教育成果を期待したいのなら、必要なのではないでしょうか?
英才教育、オーダーメード教育をイノベーションの力を借りてら財政的負担無く現実的により多くの人に、安全に保証できるように、そして結果として優秀な先人たる教職者自身の研究時間の確保と充実に役立てられる事が期待されませんか? >>272
>講堂
行動でしたw
おっちょこちょいなもので…
>>250
>頂点
というより究極とか真髄と表現する方が相応しいでしょうか >>8
ノーベル賞受賞者でも第二次世界大戦前夜から冷戦に掛けて軍事研究と完全に隔絶されていたと言い切れる人は…物理学受賞者と比較してみても、むしろアーベルやフィールズ受賞者数学者のそれより少ないのでは?
ノーベル賞のいう平和への貢献が、何をもってして平和に貢献したと考えるものか、定かではないのですが…
仮に軍事研究への貢献度合いが少ないなどの消極的理由だったとしたら、少なくとも数学が物理学よりも軍事研究にどっぷり漬かって来たとか、軍需予算絡みにおんぶにだっこの間柄だった直接的な関係を示す歴史は知られてないのでは?
数学は(比較的)ダイナマイトオジサンみたいな直接的なダイナマイト史は背負って無かったと思う!
よって数学(割りと)無罪!(絶叫) 割りとクリーンよりで究極、うん、素晴らしい!(絶叫²)
大事な事なので、二度と絶叫しました。 ↑
>二度と絶叫しました
日本語がおかしいですねw
二度絶叫、25連投しました。
ですねw
👋サヨナラ! ご機嫌よう!
|=3 釣られちゃったw
無意味な煽りやめてくださいw
|=3 今年のウルフ賞はジョージ・ルスティック氏(75)
ルーマニア系アメリカ人でアティヤの指導でプリンストンで博士号取得
表現論の人だね 偏微分方程式のAgmonがまだ生きていて、先日100歳の誕生日を迎えたことを知り驚いた 3月に調和解析のKorevaarの100才記念研究集会がある。 自分の100歳記念の研究集会で講演した数学者は
誰だったっけ? >>246
>イギリスフランスといった階層固定化社会が数学大国でもあるから同意できない
ネットの曖昧な情報に騙されすぎ
イギリスもフランスも全く階層固定化社会なんかじゃない
むしろ逆
具体的に何がどう階層固定化社会か聞きたい
あなたはエコール・ノルマルだのの中途半端な情報をたぶん曲解してるだけ >>243
>敗戦後の公立教育が“平等化”の名の下に個人の資質を度外視した悪しき平等化に陥って
単なるガキに「個人の資質」もクソもないよ
たぶんゲーマーやプレーヤーを養成する感覚なんでしょうあなたは。
スポーツなどの世界ならあり得るかも知れないが、
小説家がそうであるように学者も養殖出来ない。 >>289
個人の資質を無視した教育を良しとするのか
恐ろしい思想だな >>290
>何の根拠も無い
@何がどうなぜ根拠が無いのかあなたの書き込みに何も説明がない
相手が何を言おうが「根拠がないぞーーー」と喚き散らすだけなら
子どもでも出来る
A質問にも答えてない。もし都合の悪い事をいくらでも無視していいなら
いくらでも自分の主張が無制限に正当化出来る
>>291
>個人の資質を無視した教育を良しとするのか
あなたが言っているような薄っぺらい偉そうな虚構の「個人の資質」など
そもそも存在しない事の私の言及の一切をあなたは無視している。
私のレス(特に最終行)を読んでくれている形跡すらない >>289は頭があれで会話にならないタイプだろうな
人間は子どものうちは個人の差はないという主張みたいだが、座敷牢の中ででも過ごしてて人と関わったことがないんだろう
言葉遣いも悪いし、NGに放り込んで二度と会話しないほうが健全な気持ちでいられる >>293
>人間は子どものうちは個人の差はないという主張みたいだが
@そんな事は一言も言っていない
そのあなたの言うところの「差」自体は存在するだろうが
とてつもなくくだらない「差」でしかないと言っている
A私の書き込み(特に最終行)についてあなたは一切無視をしている
>NGに放り込んで二度と会話しないほう
B意見の異なる人との対話をすぐに拒絶するくらいなら
最初から掲示板や議論の場にあなたは来るべきではない。
そしてあなたは自分の主張を他人に理解してもらう権利を放棄すべきだ >>289
>>スポーツなどの世界ならあり得るかも知れないが、
>>小説家がそうであるように学者も養殖出来ない。
数学でもYauスクールなどは養殖池の観を呈していると見る向きがある。 ノーベル賞とかフィールズ賞とかああいう権威に惑わされる人ほど賢くない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています