フィールズ賞取ってない大数学者って山ほどいるよな
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2022夏、サンクトペテルブルクでしたっけ
コロナは、もう収束しているでしょうか‥ そういや中島啓や小澤登高はなんで取れなかったんだ? フィールズ賞なんて軽いものだ。
abcがまだ解かれていないとフィールズ賞受賞者が
zbMathに書いたことを朝日は黙殺した。 広中先生や森先生がらみの代数幾何でBirkarの次のFields賞の候補と言えば
誰でしょうか >>131
前回は森総裁の特別枠で貰えたのでしょ。 20世紀の数学者トップ10作ったらフィールズ賞受賞者はグロタン以外入らんだろ >>133
シュヴァルツ、セルバーグ、セール、ルネトム、
アティヤ、コーエン、マンフォード、ドリーニュ
、コンヌ、サーストン、ドナルドソン、ファルティングス、ワイルズ
の中からは余裕で2人ぐらいは選ばれそうだが
そもそもそんなランキングはどうでもいい、 数学者の名前を憶えておきたい小学生にとっては
そういうランキングは重要 >>135
シノニムで抽象数理概念を呼ぶのに
もにょることもある。
グロたんがテンサー圏と淡中圏を呼びたがってたのとか。
tannasinn 限定的なのはまあいいけどエルミートとデカルトは消えた方がいいと思う non-Kaehlerどころかalmost complex manifoldが
主流になりつつある昨今の情勢 佐藤スクールの人間は佐藤幹夫含めてだーれもとってない 賞の開始時期
賞の開始が1936年かつ大戦のせいで復活が1950年のため戦前の著名な数学者がほぼ全員取れてない
40歳以下、4年に一度という制限
アティヤ、グロタンも実はギリギリ
業績
20代後半から30代前半の間の業績が対象なので生涯通してコツコツ業績を積み上げた、30代後半以降がキャリアハイの人は取れない
受賞者の数
2名以上4名以下の制限がある
最近は4名受賞が多いが何故か2名のみの受賞の時もあった
数学基礎論及び数理論理学
基本無視 コーエンが唯一受賞
酷い賞だな >>146
フィールズ賞より古くからある権威のあるジジイは無い
またフィールズ賞は若手数学者のである
ノーベル賞に近いのはウルフ賞だが1978年からなので新しい
選考委員によって偏りがある
数学基礎論、数理論理学に関わる人は基本賞とは無縁(そのせいで基礎論関係の人間は低くみられがちなのか?)
コーエンの業績も選考者は理解していたのか疑問
酷い賞よ >>147
すまんフィールズ賞より古くからある権威のある賞は無い 18世紀 オイラー
19世紀 ガウス
20世紀 該当者なし フィールズ賞を取ってない大数学者は山ほどいるが、
大数学者がいる国ほど近年にフィールズ賞受賞者を輩出しているというのも言えると思う kashiwara conjectureって聞いたことないし、
拓郎先生も実際日本の賞しか貰ってないし、
狭いコミュニティで盛り上がってるだけな感じがする
肥田晴三先生のほうがよっぽど惜しかったのでは? 肥田の仕事はワイルズの快挙で一躍有名になったが
ワイルズにしてからがその時対象年齢ではなかったのだから
惜しかったというのは当たらない >>159
望月拓郎先生も年齢的に惜しかったという主張かと思ったが
だから肥田先生のほうがよっぽど惜しかったと 賞の話で言えば
志村先生は一度朝日賞の候補になったときに
落選している 肥田もICM京都のときには候補だったのでは?
しかし森さんで結局よかったのでは? サイモン・シンのフェルマーの最終定理に肥田晴三先生の名前って出るっけ? 韓国の方のJune Huh先生が2022年フィールズ賞受賞者になるかもしれないと言われているが、日本は取りそうな人いるのかね
もし2022年に韓国の方が取って日本人なしだったら、いよいよ数学界東アジアトップとは名乗れなくなるな Mustataのお弟子さんか
Rotaの予想の解決で有名になった人らしい。
森さんが最初有名になったのはフランケル予想の解決だった。
日本の若手を有名にさせるような問題を誰か出さないと。
柏原予想は大掛かりで解くのに時間がかかりすぎた。
飯高予想は難しすぎるし。 >>163
サイモン・シンは読んでないが
それに出てこない数学者はゴミなのか? ヴィヤゾフスカとか正直そこまで凄いと思わんけどフィールズ賞取るんだろうなあ 球充填問題は知らなかったが、面白いテーマだな
三次元充填問題が三百ページに渡るプログラムでのコンピュータによる証明だったわけだから、八次元での証明は全く別のアイデアを導入したんだろう
とすると凄い数学者であることに間違いはなさそうだ {
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なんで出てこねーんだろーなって思ってな
サイモン・シンが知らないわけはないだろうし
後半はワイルズとテイラーのみしか出てこないし
岩澤の名前は出てくるけど >>170
肥田に個人的な恨みでもあるのか?
京都で馬鹿にされたことがあるとか >>171
それは俺に言ってんのか?サイモン・シンに言ってんのか?
肥田が紹介されない理由は何だろうなってことなんだが >>174
ただの興味だが?何か問題あるか?
このスレ自体が「そんなこと聞いてどうするの?」って感じだろ ワイルズに引用されているラングランズだって出てこなかったし 文盲みたいな奴多いな
肥田やラングランズとかが紹介されて無いのは何でだろうなという書き込みに
「なぜ拘る?個人的な恨みでもあるのか?」
「そんなこと聞いてどうすんの」
「つまらない」
論理や文章の意味も追えない奴らが数学できるとは到底思えないな >>179
問いの意味がわかったら
答えたくなくても
答えなければ文盲なのか? >>179
論理や文章の意味が追えないから答えないのではないということが
わからんやつに数学ができるとは思えんな 今日のZoom研究会の講演を聴きながら
出席者名を確認していたら
Shigefumi Moriの名があったので驚いた 森さんまだ七十だしお元気でしょう
Sin Hitotsumatsuの名前があったら驚くが >>183
mathscinetでは
Sin Hitotumatu 多少の出入りがあったが
どの講演も出席者数が100を超える研究会は初めてだ urlをもらうときには本名を打ち込むことを求められるから
一松先生であれば論文の著者名通り
Sin Hitotumatuか
または一松信かだと思う。
Sin Hitotsumatsuはないと思われる。 あくまでSin Hitotsumatsuが本当だと言える神経が分からない mathscinetで調べられたら調べてみることをお勧めするが
近著は
Jin Akiyama, Sin Hitotumatu, Motonaga Ishii, Akihiro Matsuura, Ikuro Sato, Shun Toyoshima:
A recursive Algorithm for the k-face Numbers of Wythoffian-n-polytopes Constructed from Regular Polytopes. J. Inf. Process. 25: 528-536 (2017) 今日の出席者数は最大時で127。
M.Y.の名もあった。 昔の東大の先生ではヘボン式ではなく訓令式のローマ字表記を用いる方が結構いた
Masuo Hukuhara, Kôsaku Yosida, Sin Hitotumatu
ヘボン式ならShin Hitotsumatsu セール 94歳
スメイル 91歳
ミルナー、広中 90歳
いつ逝ってもおかしくないな 最近の情勢だと
65歳以上でワクチンを打っていなければ
いつ逝ってもおかしくない 1986年のドナルドソン、ファルティングス、フリードマンまでは本当に凄い人ばっかり
それ以降は… >>199
90年 ドリンフェルト、ウィッテン
98年 コンツェビッチ
06年 タオ ペレルマン オコンコフ
10年 リンデンシュトラウス
14年 バルガヴァ
あたりは? フィールズ賞受賞者に
日本人がもう少しいてもいいんだが >>200
ペレルマン以外
一人ずつ代表的な定理を教えてもらえますか?
ドナルドソンやファルティングスだと誰でもすぐ出せますよね
もちろんフリードマンも リンデンシュトラウスの論文が月末のブルバキセミナーで
紹介されるみたい >>195
3月にワクチンを打っていた知り合いが
先月コロナに感染し、持病が悪化して亡くなった そもそも受賞者の研究内容が分からん
フィガリがギリギリ
他の3人はさっぱりわからない >>200
ドリンフェルトとかマジ鬼畜やん
ドリーニュとかと実績変わらんやろ 1990年当時、廊下の立ち話で神保先生をドリンフェルトと同等以上に
持ち上げている人がいた。 ドリンフェルトの弟子を調べたが
名前を見たことのある人はいなかった フィールズ賞、ウルフ賞、アーベル賞
全部に無視された上にICMの全体講演も一度もしてない志村 ではフィールズ賞取ってない大数学者の第一位はガウスで
その次が志村先生 志村多様体を実質的に作ったのはドリーニュでしょ?
スキームを実質的に作ったのがネーターでもクルルでもヴェイユでもザリスキーでもなくグロタンディークなのと同じで 今世紀になってから日本に来た時のCartierの講演は素晴らしかった。 ピエール・エミール・カルティエは、フランス・スダン出身の数学者。 フランスの若手の数学者集団のペンネームで、架空の数学者ニコラ・ブルバキのメンバーであり、同国出身の数学者アレクサンドル・グロタンディークの同僚でもあった。 また、1979年にアンペール賞を受賞した。
アンペールはコーシーの弟子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています