Michael F. Atiyahがリーマン予想を証明しました。
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>>378
リーマンゼータと直接の関係はよくわかってないはずよ
それはウィキに書いてあるけれど、伊原ゼータ関数がRHの類似を満たす際にラマヌジャングラフとなる、ということ
ただ最近の研究で数論的ゼータ関数のグラフ理論的類似を作るという研究があるにはある √(X^2n+Y^2n+Z^2n-2*((X*Y)^n+(X*Z)^n+(Z*Y)^n))=0
√((X^n+Y^n+Z^n)^2-4*((X*Y)^n+(X*Z)^n+(Z*Y)^n))=0
n=2k (k≧3の整数)のとき
(X^2n+Y^2n+Z^2n)*2=(X^n+Y^n+Z^n)^2
をみたす整数X,Y,Zの組み合わせは存在しない
(d/dX)*(X^2n+Y^2n+Z^2n)*2=(d/dX)*(X^n+Y^n+Z^n)^2
(2n)*X^(2n-1)*2=2*n*X^(n-1)*(X^n+Y^n+Z^n)
2*X^n≠X^n+Y^n+Z^n
ζ(s)=√(1+1/2^2x+1/3^2x+1/4^2x・・・+2*(cos(y*log2)/(1*2)^x+cos(y*log3)/(1*3)^x+・・・+cos(y*log(3/2))/(3*2)^x+・・・))
ζ(s)=√(Σ1/k^2x+2*(Σcos(y*log(m/n))/(n*m)^x)) (k≧1 m>n≧1)
√(X^2+Y^2+Z^2-2*((X*Y)+(X*Z)+(Z*Y)))=0
Σ1/k^2x=1/1^2x+1/2^2x+1/3^2x+1/4^2x・・・をX^2,Y^2,Z^2の三つに区分する
X^2=Σ1/a^2x Y^2=Σ1/b^2x Z^2=Σ1/c^2x
Σ1/k^2x=Σ1/a^2x+Σ1/b^2x+Σ1/c^2x=X^2+Y^2+Z^2
X^(1/2)=Y^(1/2)+Z^(1/2)
(Σ1/a^2x)^(1/4)=(Σ1/b^2x)^(1/4)+(Σ1/c^2x)^(1/4)のとき
√(Σ1/a^2x+Σ1/b^2x+Σ1/c^2x-2*(√(Σ1/a^2x*Σ1/b^2x)+√(Σ1/a^2x*Σ1/c^2x)+√(Σ1/c^2x*Σ1/b^2x)))=0
またζ関数が0のとき
Σcos(y*log(m/n))/(n*m)^x+√(Σ1/a^2x*Σ1/b^2x)+√(Σ1/a^2x*Σ1/c^2x)+√(Σ1/c^2x*Σ1/b^2x)=0
Σcos(y*log(m/n))/(n*m)^x+((Σ1/b^2x)^(1/4)+(Σ1/c^2x)^(1/4))^2*(√(Σ1/b^2x)+√(Σ1/c^2x))+√(Σ1/c^2x*Σ1/b^2x)=0 >>374 百年も前のラマヌジャンくらいしか例がないじゃん。
ラマヌジャンにしたところで、多くの教授は無視しただろ。
ハーディーだけが熱心に読んで評価したってだけで。 √(1+(1/2-i)^4+(1/2+i)^4-2*((1/2-i)^2+(1/2+i)^2*(1/2-i)^2+(1/2+i)^2))=0
√(1+(1/2-i)^4+(1/2+i)^4+2*((1/2-i)^2+(1/2+i)^2*(1/2-i)^2+(1/2+i)^2))=2 √(X^2n+Y^2n+Z^2n-2*((X*Y)^n+(Y*Z)^n+(X*Z)^n))=0
X^(n/2)=Y^(n/2)+Z^(n/2)
√((Y^(n/2)+Z^(n/2))^4+Y^2n+Z^2n-2*((Y^(n/2)+Z^(n/2))^2*(Y^n+Z^n)+(Y*Z)^n))=0
√((Y^(3)+Z^(3))^4+Y^12+Z^12-2*((Y^(3)+Z^(3))^2*(Y^6+Z^6)+(Y*Z)^6))=0
√((3^(3)+4^(3))^4+4^12+3^12-2*((3^(3)+4^(3))^2*(3^6+4^6)+(3*4)^6))=0
7^3*11^3*√((1/7^(3)+1/11^(3))^4+1/11^12+1/7^12-2*((1/7^(3)+1/11^(3))^2*(1/7^6+1/11^6)-1/(7*11)^6))=2
13^3*11^3*√((1/13^(3)+1/11^(3))^4+1/11^12+1/13^12-2*((1/13^(3)+1/11^(3))^2*(1/13^6+1/11^6)-1/(13*11)^6))=2
X^3*Y^3*√((1/X^(3)+1/Y^(3))^4+1/X^12+1/Y^12-2*((1/X^(3)+1/Y^(3))^2*(1/X^6+1/Y^6)-1/(X*Y)^6))=2 >>381
「地元のやつが『こいつ天才なんじゃね?』と思ったので、
正規のルートを使わずに手紙を送りまくったら1巡目で当たった」
ラマヌジャンを悲劇の天才にするのは無理があるんだよなぁ。 「悲劇の」という形容句が適切か否かは別にして
ラマヌジャンが天才であることに疑問の余地はない 未だ「予想」といわれざるをえない命題を含めて、
数学の証明済み命題(定理)は、どのような経緯
で誕生したのか知りたい。
ラマヌジャンのように、先ず命題の提起ありきで、
証明が後追いのケースが大半だろうか。
それとも、何らかの論考の過程で、それこそ導か
れるようにして誕生するのが、あるのだろうか。 リーマン予想にかかわると狂気に陥る人がしばしば出るっていう伝説がある それは、神がお怒りになるからだろう。
バベルの塔ならぬリーマンの塔。 否定的な人が多いけど、俺はアティヤはとんでもないことを成し遂げたと思ってる。
そして万物の理論がもうすぐ完成することを確信した。
>>56の微細構造定数のプレプリントを読んで、これは俺がずっと5chで書いていた説。
電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説と一致する事を確認した。
しっかり八角形と重力定数に言及していた事にも驚いた。 うむうむアチヤー先生もついにトンデモに御成になったか >>391
この人の説は他スレで見た事あるわw
その説は自分で思い付いたの?
とすると何者?w >>396
アラン・コンヌとハーバード大学数学科首席卒業者はどっちの方が賢いですか? >>397
誤爆か?
自分のレスに対して脈絡が無い
でもついでに言っとくと、
391の人は科学ニュース板でもレスしてたけど、
なかなか只者ではなさそう、
何者だろう 1859年といえばティシェンドルフがシナイ写本を最終的に発見した年でもある。 >>415
それ気になるね
少なくとも去年9月の講演の動画だと体は元気そうに見えたのに 証明を信じながら亡くなったのだろう
これ以上醜態をさらさなくてよかった
合掌 周囲も彼との関係を悪くしないように直接的には批判をしないでいたようなので
自分の証明は正しい、仮に小さな穴があっても自分の方針で近々証明されるはず
と満足した顔で死んだかもしれない
気を遣っていた周囲が一番ホッとしたかもしれないw >>418
そういう言い方ぁ無いでしょう、合掌するのは良いが
テメェの親族にも同じ言い方して貰うか? まあこんな状況なら間違ってたとしても「醜態」とはいわんわな
人間齢には勝てないよ 認めたくないことだろうけどね メブクを育てちゃったグロタンよりはるかにアティヤの子供たちの出来がよくて本望だろうさ 結婚もできない30歳童貞のおまいらは子供とは一生無縁だけどな
犯罪だけは起こすなよ 89歳264日 M.F.アティヤ (1929/04/22〜2019/01/11) イギリスの数学者、王立協会会長(1990-1995)
アティヤ=シンガーの指数定理、ゲージ理論の研究などで知られた。
S.ドナルドソンの指導教官。また、E.ウィッテンを見出した。
フィールズ賞(1966) ド・モルガン・メダル(1980)、ナイト(1983)、アーベル賞(2004) ほか多数。 >>427
アティヤの子供たちって意味わかってなさそうコイツ >>408
訃報に遅れたが、消されたんだわ、これ。
素数の問題は解いてはいけない。
リーマン予想に挑戦してる学者は脅迫されてる人が多い。
解いてしまうと、暗号問題も当然大きいし、物理学もとんでもないことになるから。
実は世界支配集団によってすでに解かれているが、実用化したら経済と、また宇宙も壊れてしまうから、発表しないことになっている。
発表は安全対策ができるまで禁忌!!
無遠慮に発表する人はヤバい。 1/α
= ππ{(π+e)/(π-e) + (π-e)/(π+e)} - 1/{(π+e)(π-e)} + 1/(ππ)
= ππ{2(ππ+ee)/(ππ-ee)} - 1/(ππ-ee) + 1/(ππ)
= 137.0356848322791
アティヤ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1537516085/134 3630
かずきち@dy_dt_dt_dx 8月28日
学コン8月号Sコース1等賞1位とれました!
マジで嬉しいです!
来月からも理系に負けず頑張りたいと思います!
https://twitter.com/dy_dt_dt_dx
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 算術計算ができなくなるんだ。でも数式は読めるよいう不思議。使ってる脳の領域が違うんだな 純粋数学素人なんだけど、
リーマン予想が証明されたら素数を用いる暗号が使えなくなる、って言うけど、
「リーマン予想が正しい」と仮定してアルゴリズムを作れば、別に証明されなくても暗号ピンチになるんじゃないの? >>441
アティヤがもの凄い大数学者だって
ようやく知ったんで
オレもちょっとだけ気になる >>443
あっちでリーマン仮説の講義をやっておられると聞いたが
音信不通で中身はわからん 結局どうなったのか知らんけど
アティヤ先生の構想に基づいて誰かがリーマン予想証明したら激アツだな
ああやっぱりアティヤ先生は偉大だったと
いまだかつて見たことのない手のひら返しになるだろう π = √{1+e^(-α)} + √{2+e^(-α)},
より
π + 1/π = 2√{2+e^(-α)},
π - 1/π = 2√{1+e^(-α)},
したがって
1 - e^(-α) = (10 - ππ - 1/ππ)/4 = 0.007268603817
α = 0.007295148826 (554π -1677 -195/π)/188 = 0.0072973525686504
(1/6)(-π -166 +548/π)/(27π +30 +19/π) = 0.00729735256865385433
(-21e -253 +869/e)/1316 = 0.0072973525686500
(3/2)(-16e -115 +455/e)/(859e -602 +258/e) = 0.00729735256865385344891 332x^5 +1399x^4 -663x^3 +127x^2 -412x +3 = 0,
実数解が3つある。
α = 0.007297352568653853455
β = 0.7452923687238831455
γ =-4.6711018033693597856
β/α = 102.13188436657482612 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています