Michael F. Atiyahがリーマン予想を証明しました。
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結局これガセだったの?
一日たったんだから真偽はっきりして ガセ以前に「証明」と言えるものが何もない
大先生じゃなかったら黙殺されるレベル 物理の「証明」から数学の証明 はあるが、
Atiyahのpreprintは「見解」だろ。
もし計算も含め詳しい過程の数学論文
が王立協会へ提出されたら査読される。
シンプルだから間違いは はっきりする。
微細構造定数は基本的な物理定数
無次元だから基本的だ。
物理定数の数値は数学から導けない。
超弦理論は一つのパラメータを目指している。 アティア爺さん、結局、耄碌してんだと思うけど、
それでも俺より頭いいわwww 2017年、アティヤは、群論という抽象的な分野で1963年に初めて証明された
Feit-Thompsonの定理(奇数位数の有限群は可解であるという定理)を大幅
に単純化して12ページの証明にしたとロンドンのタイムズ紙に語ったことがある。
彼はその証明をその分野の専門家15人に送ったが、彼らは疑念を示すか
無言のままで、その証明はついに雑誌に掲載されることはなかった。
その前年には、ArXivというプレプリントのリポジトリ・サイトにアティヤは
微分幾何学の有名な問題を解いたとして投稿したのだが、同僚たちは彼の
アプローチが不正確であるとすぐ指摘し、その証明が正式に出版されることは
なかった。
Science誌(この記事が掲載されているサイト名)は、アティヤの同僚の何人
かに連絡した。すると全員が口をそろえて、アティヤが引退から返り咲きたい
ために不確かな連想に基づく証明をすることを心配していると語っていた。
そして公に批判し、良き指導者または同僚である彼との関係を壊すような
ことをしたいとは誰も望んでいなかった。リバーサイドにあるカリフォルニア大学
の数理物理学者のJohn Baezは、アティヤの発表に対して批判的なコメントを
したいと思っている数少ない人物だ。「(アティヤの)証明は論証や実証とは
まったく関係なく、印象的な主張の単なる積み重ねに過ぎなかった。」と彼は言う。
https://blog.goo.ne.jp/ktonegaw/e/0a06e093aa22eebdfae10e8b94457578 >John Baez
RHは演習問題とする
by アティヤ ニュートン万有引力の法則 を生んだ英国
らしい発想からの間違いだろうw 殆ど証明の体ではないので検証するしないという話でもない
観察記録のほうが近い ちょっとニコ動で勉強してきた
要はリーマン予想ってのは自然科学と密接に結びついている
かもしれないロマン溢れる理論予想で、それが解かれるのは
超ど級の理論でドラマチックな展開が期待されてる?
だから今回の片手間みたいなので解けました!ってのは正直
やめてくれいっってな感じかな? リーマン予想が解かれれば世界が変わるというのはちょっと違う
リーマン予想はかなり基本的なことを言っている
つまり、人類はそんな基本的なこともまだ分かっていないということ
だから、解かれたらやっと数学なり物理なりが基本的なレベルに到達したって感じ
人類は現在まだまだ愚かだってことさ どの程度の理論で解けるかもよくわからないからな
解析寄りのアプローチが物理に近いので魅力かあるが、ペレルマンと逆に
アティヤのようなトポロジーで解ける可能性も十分にある 昔は凄かったのに老衰してしまった姿を見て、直接は何も言えなくなってしまう気持ちは分かる >>114
逆に、微細構造定数の導出の方が衝撃的だよなあ。
これを元に、いろんな物理理論が進展する可能性がある。 実際論文に従って数値計算してみた人の結果がα=6ぐらいっていうw >>112
夏休みの宿題・Atiyahの観察日記
9月24日「今日も爺さんはボケが進んだ」 >>121
うんまあそれ1/αの方だけどね。そっちだと0.16ぐらいw リーマン予想は解けない問題であると信じた上で、解くための人工知能を5chの
プログラム技術板で創ってる者です。こちらのスレでやってます。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1535821055/
証明読みました。僕は数論は好きですが、専門ではありません。ただ、証明
https://www.dropbox.com/s/pydoj0a8hguebc6/2018-The_Riemann_Hypothesis.pdf?dl=0
を読んでみると、スレの上述の通り、
(1)Tの定義がpolynomial degreeなのかと思ったら、
T{[1+f(s)]・[1+g(s)]}=T{1+f(s)+g(s)}のような式に意味があるのか。
一応、例を考えてみると、
T{[1+s]^4}=T{[1+2s+s^2][1+2s+s^2]}=T{1+4s+2s^2}
T{[1+s]^4}=T{[1+s][1+3s+3s^2+s^3]}=T{1+4s+3s^2+s^3}
とかになって、これは何の値か、疑問です。
(2)2.6、2.7に関しては、(1)ではconstantが1のとき、代数学の基本定理のように
分解したが無限級数的なものには意味があるのか?sがfとかでも大丈夫なのか?
(3)ゼータ関数のマクローリン展開は検索しても出てこないが、F(s)=2F(s)
は成り立つのか。
などの疑問が出ます。どなたか教えていただければ幸いです。 俺はジークフリートの一枚葉を奇矯御前から聞き出すように感じた炎。 >>126
これが許されるのか分かりませんが, f=s, g=-sとしてみると
T(1-s^2) = T(1) =1.
Tは多項式と書かれている以上sを動かせば単に T = 1 となってしまいます。
意味不明なので微細構造定数の方の論文を確認すると、
Tの定義は(おそらく)、
「hyperfinite factor A(C) のトレースの中心(center)への制限がCと同型になるような
写像 t+, t- を使って T = t-^-1∘t+」
です。
はい、分かりません。私ではまったく。
答になりませんでしたね。だれか数学分かる人お願いします。 一般ニュースでは
89歳のおじいちゃんww
【懸賞金100万ドル】人類史上最大の難問の一つ 「リーマン予想」 ついに解明か / 名乗り出たのは89歳のおじいちゃん
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1537970750/ >>127
ゲルファントほどでなくても100歳近くまで研究をして
まともだった人は何人かいるから個人差が大きいのだろう
あるいは全く表舞台に出ない人も賢い >>129
Dirac、、の原論文を読んで報告頼む 俺も数学の定数を使って微細構造定数(の逆数)表してみたわ
((π^2*(π+e)))/(π-e)+(π^2*(π-e))/(π+e)+(((π-e)*(π+e)-π^2)/(π^2*(π-e)*(π+e))) P≠NP予想の証明に取り掛かろうと思うのですが、これを証明するにはまずは何を勉強した方が良いのでしょうか?
数学だけでなく計算機科学とか物理学も勉強した方が良いですか? Atiyah「オレにはもう数学が…よくわからんのよ…!」 Atiyah「ワシの居場所はどこや?」
聴衆「さぁ…あってぃや ないか?」 >>138
つづき
世俗すぎる錬金術発の化学分野とか Dirac
The Quantum Theoryof the Electron
http://www.rpi.edu/dept/phys/Courses/PHYS6520/DiracElectron.pdf
J. v. Neumann
On an algebraic generalization of the quantum mechanical formalism (Part I)
http://m.mathnet.ru/links/cedc6b18e2d6ba4d3ff323a564e402bd/sm5424.pdf
FRIEDRICH HIRZEBRUCH
ARITHMETIC GENERA AND THE THEOREM OF RIEMANN-ROCH
FOR ALGEBRAIC VARIETIES
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC527949/pdf/pnas00729-0064.pdf >>142>>135
実際問題として量子物理学と計算機科学の合いの子的な果実結実ともいえる量子コンピューターが出来上がればNP問題も多項式時間で解けるのでだんだんますます意味のない問題になるよね。 あっ、しまったトレースは要らない。Aの中心への制限ね。
AはC^2の自己準同型環(End(C^2))の無限テンソル積の弱閉包で、
End(C^2)のトレースからAのトレースが導かれるんだと。 >>143
いや、長期的に見ればそうとも言い切れない
数学的な着想は残るし、量子計算も物理を含めて過渡的なアーキテクチャである可能性が高い
そうしたときにも常に数学的な本質は残って部品になっていく >>143
基本的な勘違いをしているが量子計算機ができてもNP完全問題は
多項式時間では解けないぞ (P≠NP予想が正しい場合) 量子コンピュータで解ける問題っていうのはまた別のクラスですでにあって、NPとの包含関係も調べられてた既ガス え?そうなんですか?
なんかNスペで量子コンピュータの特集やってたとき巡回セールスマン問題が多項式時間でとけるって言ってた記憶があるんですが、あれデタラメ?
まぁ、数理系のマスコミの情報って時々あてにならないけど。 >>150
僕も昔はそうだと思ってました。ところが、研究してみると、基本的には、
n個のイオンを用いて、2^n通りの中から1つの最適解を持ってくるのに、
n時間ではなく、2^(n/2)時間かかるコンピュータらしいです。
つまり、nが小さいときは確かに性能はいいですけど、qubitが増えても、
n>100くらいになると最適化は計算時間がかかり意味があまりありません。
この速さはノイズの問題ではなく、数学的限界です。ナマズが地震予知できるので、
特異点が神経についているのではないかと考え、これを用いて、この限界を克服し、
n時間で持ってきて作曲などに応用する研究をやっている研究会を僕は立ち上げて
います。
http://www.01ken.com/ 株式のfx関数の方が実用的で分析哲学で論じたいぐらいだ。 金にならないものは興味がわかない。賞金ぐらいじゃなあ。
再婚相手にも苦労するよ。 トレーダーのコンピュも指標化されてるし。競馬にも応用がある。 錬金なんて時代が古いけど、過去のある地点から現在の時間にはいる方が、最初の錬金術
より成功が難しくなっているはずだ。 無限級数で思い出したけど、数学は無限を手に入れることはないし、無限を明らかにするのも
つまらないっ作業だ。想像力が膨れ上がることが、宇宙空間の悲劇で、
理論上は成立してても、実際のマネーの実体は、ふぬけで、膨張気味だと
見抜けないか?数学は所詮数式で論じた現実しか手に入らないんだよ。
だから数というモノが概念化されるといとおしいわけだな。 有理数ともかかわってくる問題で、スペースを忘れ、スペースを走り回るのが
級数だって誰でも知っているだろう。 こんなことを数学板で書いたって、スルーされるのは分かってる。
実は高校のとき、基本的な某物理定数を導出してしまった。
で、精度だけど、当時の公的な値と、6桁… >>151
そうなんや。perfect NPは多項式時間ではむりなんや。
でも決定的チューリングマシンよりは真に早いの?
つまり決定的チューリングマシンでは多項式時間では解けないけど、量子コンピュータなら多項式時間で解ける問題のクラスは空?or not空? >>161
教科書とかに書いてあるのは、最適解探索はスパコンより速いこともある程度。
しかも使いづらい。でも、素因数分解は多項式時間になる。 都市伝説的にそういう解けるって噂が流れてたのはあったと思う >>164
僕が大学生の頃、教授に紹介してもらった書籍はこれです。表向きの本だと思っていますが、
一回は見ないといけない良書だと思っています。
Quantum Computation and Quantum Information
https://www.amazon.co.jp/Quantum-Computation-Information-10th-Anniversary/dp/1107002176
あとは好きな論文とか読んでいけば良いと思います。 「無」と「数学の未解決問題全てを1分50秒で証明した人」はどっちの方が凄いですか? もっとも一般的なリーマン予想はゲーデルの不完全性定理的な意味で解けないってこと?
てか一般的な場合ってどういうこと? 何これリーマン予想が正しいことを証明したのか決定的不能なことを証明したのかどっちだ?
>>7見ると前者だが、論文見ると後者だぞw
なんだコレwwwww
単なる間違いだと思われ。
もうこの件についてのネタは出尽くしたと思っていい? この問題が分からないので教えてください。お願いします。
相対無=自分以外の何かが無いこと。
絶対無=全てが無いこと。
・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
・つまりあるのは有だけというか有が全てになる。
・それを無と呼ぶ。
・そして、有の全てを「全」と呼ぶ。
・全は無限つまり永続性があるものなので、完全消滅は不可能。
・完全消滅できるのは有限なモノだけ。
例えばリンゴが目の前にあったとして、それを完全消滅させたらどう解釈することになるのか?
相対無になるのだろうか?そもそもそういったものを無と呼んで良いのだろうか?
仮にこれを無と呼んで良いのなら、これをリンゴという有限のものに限定しないで、
全に置き換えてみよう。しかし、全は無限つまり永続性のあるものなので完全消滅はできない。
しかし、一番最初の方に絶対無という概念を書いた。
絶対無とは全てが無いこと。
じゃあ、この絶対無という考え方が間違っているということなのだろうか?
相対無はどうだろう?
相対無というのは自分以外の何かが無いことなので、
一見この概念なら正しそうな気もするが、
例えばさっきの例のリンゴに関して言うと、
目の前にあるリンゴを完全消滅させたら、これをどう解釈するのかが無に対する考え方が異なるため難しくなる。
目の前にあるリンゴを完全消滅させて、それを相対無と呼ぶのなら、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
この考え方がおかしくなるのだが、そうすると、目の前にあるリンゴを完全消滅させた場合、
それをどう解釈するのかが分からなくなってくる。
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これを継承して、且つ無と言うのは相対的な無だけつまり相対無だけがあり得るとし、
絶対無というのはあり得ないとするか、
そもそも、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これ自体が絶対無で、現在あるものが無になることを相対無と呼ぶのかなど、
いろいろ考えられるが、今現在はまだはっきりしていない。 >>171
お前がだろアホがw
>>174の記事にしたって数学者がみんな疑ってるって記事だぞ。 論文見ると、はやっぱり嘘なのね
記事見ると、に直しとけよゴミ >>172
一応Atiyahはもっと長い証明をちゃんと書いた論文を誰かに送ったらしい
完全な論文を待って結論を出すのが筋ではある
まあ証明になってないだろうとは思っている
発表前からトンデモだろうと予想されていて、やっぱりそうだったという話 >>178
噂ばなしのフェイクだな
具体性が全くない
誰に送ったの? >>180
知らん奴ほど偉そうに煽ってくるなw
メリーランドの物理学者(で見当がつく人なら意味がわかる
>>178に一つ間違いがあって、まだ送ってないが「送る」と言ってるだけだった
その点はすまん >>181
なんだ、論文読んでいないことがわかった ぽあんかれのときも数年検証していたし、今回も成否は時間かかるのかね。
ペケルマンあたりなら目を通してわかってくれそうだけど。 ペレリマンは密かにリーマン予想に取り組んでるよ
そして、完成してるそうだ ペレリマンは25時間、数学やってるよ
まさに鬼神の如くな >>113
全然違う
何を勉強してきたんだよ。
「自然科学と密接に結びついてるかもしれないロマン溢れる理論」てなんだよ。
自然科学のメカニズムを数式解釈するのが数学だろ。
自然科学と結びついてない理論って逆になんのことだよ >>189
>自然科学のメカニズムを数式解釈するのが数学だろ。
いいえ違います
>自然科学と結びついてない理論って逆になんのことだよ
代数スタックがどう自然科学とどう結びついてるの?
まさか数理物理(理論物理)なんて言わないよね? >>1
証明が正しいかどうかはわからないが、
アティヤ先生の主張では、リーマン予想は、
ZFC公理系に対して独立なformulaということだろう。
このこと自体は、いかにもありそうなことに思える。 >>196
連続体仮説とかと一緒なんじゃね?
ZFCにおいては証明も反証も出来ない 微細構造定数の論文?(17ページの方)を見てさっぱり分からなかったのだけど
QED(証明終わりでなく量子電磁気学)がどこにも出てきてないのだが
どうやって出してるのん?
何かしら新たな仮定なり何なりが必要なはずだが さいころ転がす博徒から進んでいくんだろうな。数女は。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています