>>469
私が言っていることは違うよ

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一致の定理
f:C→Cは正則関数とする。
もしC−C_fが第A類集合ならば、fは恒等的に0である。
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これは、あくまで正則関数の範囲内であって、
正則関数以外の複素関数には適用できない
つまり

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一致の定理(間違い版)
f:C→Cは複素関数とする。
もしC−C_fが第A類集合ならば、fは恒等的に0である。
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と、書くようなことだ

つづく