High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^; また、スレ43は、私が立てたスレではないので、私は行きません。そこでは、私はスレ主では無くなりますからね。このスレに不満な人は、そちらへ。 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1506152332/ 旧スレが512KBオーバー(又は間近)で、新スレ立てる (スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。)
0463現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2018/10/22(月) 07:40:47.82ID:i8s/U4fG>>430 「一致の定理」(下記)ね。面白く興味深い説明だった(^^ 「連結開領域 D ⊂ C で正則な複素関数 f(z)の零点集合が D で集積点を持てば、 f(z) は D で恒等的に 0 である」(下記一致の定理 より)
この定理には名は冠されていないが、1844年頃、リウヴィルが楕円関数に特殊な形で適用したのが最初であり、直後にコーシーが自分が開発した複素解析の中に取り入れて一般化したものである[1]。 定理 次の2つの形式があり、どちらも一致の定理と呼ばれている (内容的にはほとんど言い換えに過ぎない)。 (1) 連結開領域 D ⊂ C で正則な複素関数 f(z)の零点集合が D で集積点を持てば、 f(z) は D で恒等的に 0 である。 (2) 連結開領域 D ⊂ C で正則な複素関数 f(z),g(z) が、 D で集積点を持つ D の部分集合上で一致すれば領域 D 全体で一致する。 (引用終り) 以上