等差数列の和の公式の導出をいくら丁寧にやられても分かった気になれないが、
あれは台形の面積を求めてるようなもんだと言われたらスッと頭に入ってくる
数学ができる人はそんなの自力で気がつくんだろうなあ
何かそういう視点で書かれた本はないですか?他の分野、特に初等幾何学的な例え話をふんだんに使った説明の仕方があるといいなぁと思うんですが