1.
(1)A={-1,0,1,2,4,5,6,7} →A={x|-1,0,1,2,4,5,6,7}と書いてしまう。
(2)2≦a<4→同じ答え      
2.
(1)8√3→余弦定理で136+56を136-56にして4√5にしてしまう。
(2)6√5 →(1)の値がずれたため代入結果の数値もずれて5√3になってしまう。
3.
(1)y=-2t^2+4t →同じ答え
(2)最大値2(x=10) →同じ答え
6. 知恵袋に類題回答あり
(1) 12通り→円順列?数珠?で考えるらしいが、普通の横並びの順列と考え、向かい合う面の色の重複で2!だけ多く数えることになると考えた。結果4!/2!=12通りと、答えだけは同じに...。
(2) 3通り→6通りにしてしまう。
7.
(1) y=8x-8 →同じ答え
(2) S=4/3→同じ答え
2級2次ですが、これだと、2.8点くらいでしょうか?