Inter-universal geometry と ABC予想 28
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前スレ Inter-universal geometry と ABC予想 27
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1525616990/ >>752
>ショルツやコンラッドの指摘は
準備論文からちゃんと読んでいなかった
ことから来た勘違いだってさ
ソースはまだですか?
私も知りたいです。 >>765
すまない、決めつけて悪かった。謝罪する。
で、以下の質問について答えてくれるかな
1.ABC予想に飽きたということはIUT理論や望月氏のことも諦めるの?
2.ブンゲン氏とかについてもどう思っているわけ?
3.これから数学とどう関わっていくつもり? >>768
1.飽きてないし諦めてもないよ
2.私の全てを捧げてもいいと思っている
3.今後もウォッチしていくつもり 無になってもう二度と有にならないためには代数幾何を学べばいいのですか? 京都賞は4年に1人もらえるなら100年に25人もらえる
ということは柏原さんは1世紀に最上位25人の中の1人という事だが、こうしてみると大したことないな 大したことないとは思わないけどな。1世紀に最上位25人の中の1人。
実際に並のフィールズ受賞者より上でしょう。
さすがに、ガウスやグロタンの域には達していないとは思う。 IUTを勉強すれば無になってもう二度と有にならないことが可能ですか? >>752
こういう嘘をしれっという擁護派がいるから、
ちゃんとけじめをつけろって言ってるんだよ。
もっちー本人が「実は思い違いでした、スンマセン」なんて言う事は100%ないのはわかっているから、
ネイチャーやサイエンスが「望月の証明に疑惑深まる」ってちゃんと報じるべき。 どうすれば無になってもう二度と有にならないことが可能ですか? >>779
おめー素人だろ?
モチーは間違ったら間違ったときちんと表明するタイプだよ。慎重なうえにも慎重に物事を進める性格だからな。 無になってもう二度と有にならないことは可能ですか? >>782
俺も望月氏が今でもそうであることを祈っているんだがね
かつて玉川氏が紹介した文章での望月氏のようにね
ABC予想のネイチャー記事以来、おかしな素人がしたり顔でカキコするのにうんざりしているよ 最近越えられない壁というのがわかった
東大京大とかで何年経っても講師とかから抜け出せずまともな定理一つ出せない人間がいるというのがわかった
泳げない人間には泳げないのだ >>784
今も変わらないから安心していい
望月氏が積み上げてきた仕事を少しでも理解できる人なら
彼の論文を読めば、彼の人となりは>>782の言うように「慎重なうえにも慎重に物事を進める性格」なんだと理解できるのだがね
このスレにいる大多数の素人にはそれがわからんのだろう
https://github.com/annonymath/brianconrad_note_oxford/blob/master/Notes_on_the_Oxford_IUT_workshop_by_Brian_Conrad.md
を見る限りでは、コンラッドもその点に関しては十分理解しているように思うね 2015年12月
コンラッドによるオックスフォード
での IUT ワークショップのノート
↓
2017年12月
The abc conjecture has (still) not been proved
>>8
↓
2018年2月
望月新一氏のHP
ニコニコ動画-加藤文元氏のIUT講演-を
リンク そんな、まさか、アノ人が、そんな人じゃない、よく聞くフレーズ >>782
>おめー素人だろ?
笑わせる。おまえ自身のことだろが。
もし違うというのなら、せめて>>102なみのことここに書きこんみろよw
まあ、100%言い訳を書いて(玄人なら言い訳する必要もないがw)無視遁走するんだろうがpu 最後は人柄を信じろという擁護派の物言いにはあきれるw
こんな欺瞞からさよなさするためにも、「ABC予想の証明に欠陥あり」と報道すべき
もはや誰も証明なんて信じていないんだから。
今の時点で「望月は正しく証明した」と信じている数学者っているのかよ?
いるならここに書き込んでみてくれ。証拠にに専門的知識をひけらかしてもいいから。 >>793
>今の時点で「望月は正しく証明した」と信じている数学者っているのかよ?
しつけーな
ABC予想の是非なんか本質ではない
IUTというか数学を語る上で一丁目の一番地から間違っている >>797
>IUTってABC予想の証明以外に何か応用あるの?
本質的な質問
それがないから問題なのだ
既存の数学に新しい意味を与えていない事が最大の問題
この問題の指摘に対するモッチーの反論には失望した
モッチー自身によればIUTは既存の数学から独立した既存の数学よりも
高次の存在なんだとよ >>793
>今の時点で「望月は正しく証明した」と信じている数学者っているのかよ?
>いるならここに書き込んでみてくれ。
散発的な問題の難問の証明なんて
いわくつきのごく限られた一握りの例外を除いて
誰もどーでもいー >>799
よくわからないんですけど、
いままで証明できなかったものを証明した理論なんだから
既存の数学に新しい意味を与えているんじゃないですか?
未知の予想を解決したかどうかが
既存の数学に新しい意味を与える理論たる十分条件
なのでは? >>801
数学の理論にも美醜や優劣があるでしょ
あなたの考える数学観がもし正しければ
どんなクダラナイ論文も非常に深い論文も新しい結果を含むという意味で
全て同等になってしまうという簡単な矛盾が出てくるとあなたは感じませんか >いままで証明できなかったものを証明した理論なんだから
IUT論文は査読中?で 疑問が多々あります。
「証明したと主張する」ことと「証明した」
は全く違いますね〜 2017.12.22
BCnrd
>I was therefore very surprised
when I heard recently (incorrectly,
as it turns out) that the IUT papers
had been accepted, since the public version of IUT3 still did not have a
revision to the proof of 3.12 that cleared up the matter (as I immediately confirmed with several who have invested a lot of time on the IUT papers)
>>8 さいき
2017.12.22
BCnrd
>I was therefore very surprised
when I heard recently (incorrectly,
as it turns out) that the IUT papers
had been accepted, since the public
version of IUT3 still did not have a revision
to the proof of 3.12 that cleared up the matter
(as I immediately confirmed with several who
have invested a lot of time on the IUT papers)
>>8 もっちーは自分を謙虚でとても偉大なことをしたと見せたい、ネジ曲がったエリートにありがちな病気持ちなのかもしれない
細かな修正はきちんと行うのに、根本への突っ込みはスルーてのが
議論でマウンティング取りたがるエリートのそれ 2018年06月28日
・(論文)修正版を更新(修正箇所のリスト):
Inter-universal Teichmuller Theory I: Construction of Hodge Theaters.
Inter-universal Teichmuller Theory II: Hodge-Arakelov-theoretic
Evaluation.
Inter-universal Teichmuller Theory III: Canonical Splittings of
the Log-theta-lattice.
Inter-universal Teichmuller Theory IV: Log-volume Computations
and Set-theoretic Foundations.
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/news-japanese.html >>804
それ読むと、IUT論文がAcceptされると聞いて、Conradがいかにおったまげたかがわかる。
日本じゃ望月論文は「難しすぎて理解されないので、認められていない」などと言われていたが、
それは2012年当時ならともかく、2017年には通用しない。
論文は公開されているのだから、2017年ごろには、すでに力量ある数学者の間では、
望月はABC予想の証明に成功していないという確信があったのだろう。
朝日の報道があってすぐ海外から「んなわけないだろw」と異論が出たのも当然である。 今回の騒動ではRIMSは本当に大恥もいいところ。
理解できないのに「正しいと認め」(by朝日)てしまったことがばれたのだから。
科学の発展のためには「信じること」よりも「健全な懐疑主義」のほうがはるかに大切で、
そのためにこそ学術誌には査読という制度があるのだか、
PRIMSはそれが体をなしていないのがばれてしまった。
望月の取り巻きや院生たちも
「先生、これ証明になってないっすよ」と直言することができず、ひたすら信じるだけというのも
情けない限り。 ID:RZ4XY9l
>>798←の指摘を無視し続ける荒らし >>808
>Conradがいかにおったまげたかがわかる。
>2017年ごろには、すでに力量ある数学者の間では、
>望月はABC予想の証明に成功していないという確信があったのだろう。
コンラッドにしてもショルツにしてもABCの証明自体に対して
数学者として強い興味などおそらくないし
彼らも片手間でIUT論文を眺めたに過ぎない。
もし仮に強い興味があるのならモッチーのABCの証明がダメだったとしても
そのどこまでがうまく行っていてギャップはどう埋める事が
可能かどうかを自分自身で検証しようとするはずだが、
コンラッドやショルツがそういう作業に全霊を注いだという話は
聞いていないし、またコンラッドやショルツの指摘した内容を
自分自身で確認しようという第3の数学者が続々と名乗りを上げた
という話も聞かない。
モッチーのIUTが数学界から評価されていないのは厳然たる事実だが
その理由をもっと正確に理解したいという気持ちが全くないのなら
素人が数学をウォッチする行為は有害でさえあり得る >>806
>細かな修正はきちんと行うのに、根本への突っ込みはスルーてのが
一般論として、やっかいな散発的な難問における膨大な証明の中の、
ギャップの指摘について、
それらに丁寧に答えた方が勿論ベターなのかも知れないが、
答えないからと言って直ちに数学者としての資質が問われる訳ではない。
なぜなら、それらは必ずしも創造的な作業ではないから。
細かい修正については本人が誰彼に言われる事なく
単に自分の好きでやってる事だから、
辻褄が合ってないとは言い切れない。
なぜなら、他人からの些細な指摘には丁寧に対応するのに
コンラッドやショルツの指摘にのみ逃げ腰なら、辻褄は合ってないと言えるけれど。 強力なabc予想の経緯も数学的な影響も
分からないど素人の憶測
↓
>コンラッドにしてもショルツにしてもABCの
証明自体に対して 数学者として強い興味など
おそらくないし 彼らも片手間でIUT論文を
眺めたに過ぎない。 >>814←こういう根拠を添えてないレスは読んでも人生の無駄 >>809
>望月の取り巻きや院生たちも
>「先生、これ証明になってないっすよ」と直言することができず、
>ひたすら信じるだけというのも
>情けない限り。
あなたもコンラッドやショルツの言ったことをひたすら信じてるだけに過ぎない。
>科学の発展のためには「信じること」よりも「健全な懐疑主義」のほうがはるかに大切
懐疑主義もクソもない
自分が心の底から興味ある事について
自分自身の目で確かめた事だけを信じたらいい
コンラッドがーーーモッチーがーーーショルツがーーなどと
偉い人が何を言ったかをひたすら信じているあなたは自己矛盾
数学の価値は査読なんかで決まらない
あなたが査読を買いかぶりすぎている
本当に興味深いことなら続々とフォロワーが増えそのフォロワーが夢を語り
その夢を自分で感じ自分の足で進んで行くモノ
モッチーと同様に
コンラッドやショルツのIUTに対する批判に対してもフォロワーが増えない事にこそ
IUTの本当の魅力のなさが現れているとも言えなくもない 少なくともコンラッドやショルツは
ポアンカレ予想の検証チーム並みの労力をABCに割いたとは思えない
割いたと思えないという指摘によって俺が何を言いたいかというと
決して彼らの指摘がいい加減である可能性があると言いたいのではなく
ABCの証明の成否自体に対する価値はその程度だということ どうして無になってもう二度と有にならないための数学理論がないのですか? 望月の論文の数学基礎論については問題点が多いのも面倒だよな
読んだことないけど ど素人の擁護派。触ると危険
スレを大量に無駄使ゐする
↓
ID:3Ewgx+gz 例のカチカチ山
↓
>ABCの証明の成否自体に対する価値は
その程度だということ
ID:3Ewgx+gz(1/6) >>819はごもっとも
ABCはどうでもいい君もたまにはマトモなこと言うんだな 星君のサーベイ意味がさっぱりわからない
おかしな例えを使うからよけいにわからない IUT以前に 多項式 定理の類似として
abc予想があった。
既に abc予想からスピロ予想、フェルマー
最終予想、ヴォイタ予想 ディオファントス
解析などへ導出や大きな影響が判明して
いる。
ショルツ コンラッド らに限らず
IUT論文のabc予想 証明に関心を持ち、
明晰な証明を求めることは当然だ。
砂上の楼閣を作らないために まったくもってごもっともでないわ。
専門家軽視は独裁社会の始まり ガロアやガリレオを見ると、神は天才にしか試練を与えない。
モッチー見ると随分と恵まれた環境にあると思う。 >>819
> 本当に興味深いことなら続々とフォロワーが増えそのフォロワーが夢を語り
> その夢を自分で感じ自分の足で進んで行くモノ
>
> モッチーと同様に
> コンラッドやショルツのIUTに対する批判に対してもフォロワーが増えない事にこそ
> IUTの本当の魅力のなさが現れているとも言えなくもない
フォロワーが増えないのは
・魅力がないから
かもしれないし、
・単に難解でフォローが難しいから
かもしれないわけだが、是が非でも前者だと主張したいのはどういう訳だね 別にConradが素晴らしいとは言わんけど、わかりやすい例を提示しながら要点を説明できないものにはあまり意味がないという点には同意するわ >>827
基地外アスペをほめるのは禁物
こいつには皮肉というものはわからない。
アスペは、周りがあきれて沈黙すると、自分が議論に勝ったと本気で思うw
「ABC予想の証明が正しいかどうかはどうでもよい」などという主張を支持する数学者も、
このスレの住民も一人もいない。
こいつは実際のところ中学数学に毛のはえたレベルの「数学」しか知らないのは、10日ぐらい前の、
粘着論争であばかれているw >>829
あなたこそ正論。
>IUT論文のabc予想 証明に関心を持ち、
>明晰な証明を求めることは当然だ。
>砂上の楼閣を作らないために
そう。専門家も、このスレの住民も、みんながこれを求めている。
そして、望月には、それが達成されていないことがあきらか。
例のアスペは、実際のところ擁護派だから、
「ABCの正しさなどどうでもよい」とか言って逃げられるようにしているだけなのだw そりゃそうだ。間違えてて数学に価値を与えた例など知らない。 >>838
中学生で毛が生えたぐらいで何威張ってんの 間違ってすらいないって、なんかスタンドが出てきそう。 >>840
雲霞の「何とか予想」、文字通り肯定する形で予想され出されるが、否定的解決も数多 その場合は予想やその提出者に意味や価値はない キリッ >>836
グロタンのスキーム理論はじめ数多の現代数学理論、一般向けのわかりやすい本なんてものはない 「グタイ例」で簡単に説明することなどほとんどできない よってほぼすべての現代数学に価値はない キリッ
大学受験数学の解答を見た小学生 「この記号や数字をゴチャゴチャ書いているのは何だ ガリレオか
リンゴ100円を何個買ったら、といったわかる例できちんと説明してください このdxとかcosとかいう英語のやつから全部 え?全然よくわからない だからこんなものに価値はないでーす」
京都大学数理解析研究所 研究業績
副所長
・有理数体上有限生成な体上の曲線の上のアーベルスキームと素数lに対し, そのファイバーに現れるアーベル多様体の有理的なl冪ねじれ点の位数に対する上界の存在を証明し,系として, Friedのモジュラータワー予想の,1次元の場合を肯定的に解決した。
計算機構研究施設長
・領域理論における最小不動点演算子の一様性原理をトレース付きモノイダル圏に拡張した研究などを行なってきた。圏論に関連する方向では,巡回構造を持つ必要呼びラムダ計算の操作的意味論を調べている。
所員1
・カイラル加群のアフィン Kac-Moody代数の表現論への応用を行い、 アフィンKac-Moody代数の臨界レベルにおける可積分な表現の指標公式の導出を行った。
所員2
・Hamilton 微分同相写像に対する Floer 理論を技術的条件なしで構成することを研究し, 先ず Floer の条件を弱めることができること,そのあと共同研究者と一般の閉 symplectic 多様体上で構成できることを示し,Betti 数版の Arnold 予想を証明した。
以下数十人同様、世界中の同様の数学機関や大学数学科どこでも同様
「われわれにもわかりやすく説明せよ! 出来そうもないんだろうから、一切の価値はない!」
おまけに、「この一つ一つを世界のどんだけの数学者たちがしっかり理解し、目を向けているんだよ 千人くらいはいるんだろうな
え?世界中で30人とか10人とかもザラ? わかりずらいと文句言っている同業さえいる? うげえ 意味ねえええー」
「あ、いやいやいやいや、これらの人たちのにはきっと意味がある 望月のだけには全くない 理由はないけど勘!」 その程度の内容だったらそんなに理解は難しくない
IUTはなんというか既存数学との関係がよくわからない >>850
>IUTはなんというか既存数学との関係がよくわからない
Inter-universal Teichmuller theoryは
楕円曲線という既存の数学におけるありふれた対象が基本的対象だし
Étale theta functionを通じて保型関数論などと関係しているし
「構造の変形」という既存の代数幾何学でよく用いられる考え方が使われているし
アラケロフ幾何という既存の数論幾何学における一分野が利用されているし
そしてなによりもABC/Vojta予想という具体的な整数論の問題を解こうというモチベーションから生まれたんだがな
既存の数学との関係がわからないのはお前が馬鹿なだけ いもりの尾は再生する← 正しい
↓
自然界に万能細胞が存在する←正しい
↓
万能細胞理論のSTAPは?
↓
間違い、間違ってすらいない >>849
いや数論幾何の専門家にもアイデアが伝わらないって話なんだろこれ
小学生に三角関数説明したきゃ円を描いて三角形描けばアイデアは伝わるし積分だってグラフ描いて矩形近似すれば意味はわかる
専門家に対してすらそれが出来ないのはおかしいって批判は妥当じゃね? >>836 >>853
>別にConradが素晴らしいとは言わんけど、わかりやすい例を提示しながら要点を説明できないものにはあまり意味がないという点には同意するわ
スターのサーベイ嫁よ。
分かり易い例を交えながらアイデアや要点が説明されてるで。
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~yuichiro/intro_iut.pdf
の11〜13ページ、34〜36ページ、80〜82ページな。 >>854
それ読んでも結局なにが効いて無限に無限をかけ合わせるような構造から実数の大小関係を導けるのかがよくわからなくね? >>855
無限に無限をかけ合わせるような構造とはどのページの何のことを指して言ってる? 何で日本語が分かるのに星のサーベイを読まないのか本当に理解できない >>855の言う「実数の大小関係」とは、サーベイの11〜13ページに出てきている「数論的直線束の次数に関する不等式」のことを指している?
そうなのであれば、「楕円曲線のq-パラメータの間のリンクがそのq-パラメータによって定義される数論的直線束の次数の計算の仕組みと軽微な不定性を除いて両立的となる」ことが効いて「数論的直線束の次数に関する不等式」が導かれると
13ページ(もしくは35〜36ページ)に説明されてるじゃないか。
(しかも、13ページでは簡単なtoy modelを提示して説明がなされている。) >>854
IUT論文の[10], [11], [12], [13] の最新版は,
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/papers-japanese.htmlをご参照下さい
6月も論文修正中じゃん ゴーのサーベイは原論文を読みやすく整理&要約した「正統的なサーベイ」という印象がある
一方、スターのサーベイはアイデアや要点が噛み砕いて説明されており「セミナーで話した一言一句を文章化してみました」的な「講義録のような何か」という印象がある
スターのサーベイが英訳されれば少しは普及が進むかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています