擁護派がこんな不誠実でアクロバットな夢想を続けられるのも、ようするにけじめがつけられていないからだろう。
まあ、いずれ遠からず、けじめをつける日は来ると思う。
西欧の科学は、懐疑主義によって鍛えられてきた。
日本みたいに、誰も傷つかずに自然消滅という事はしないはず。
おそらくはSholzeが疑問点をペーパーで発表するか、
ネイチャーやサイエンスで「望月の証明に欠陥ありという見方広まる」と報じられるかするだろう。
RIMSの連中は、うやむやになることを期待してるんだろうけど。