ソ連の数学者
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ポントリャーギン、コルモゴロフ、ゲルファントら、旧ソ連、ロシアの数学者やその著作などについて語りましょう。
※話の流れで建設的な脱線はオーケー、数学板で近年増えた稚拙な放言は全部スレチとします。 ソ連は偉大なり。ロシアもアメリカも糞。日本は金魚の糞。 >>1
ありがとうございます。
>>4
あのスレのテンプレを参考にしただけ。
別人なり。 無駄に肥大化した受験制度受験産業受験対策術みたいな我利便科挙エリート文化に毒されてない国の方が真っ当だな普通に。 ソ連は試験エリートがテクノクラートになる試験社会だったわけだが 試験エリートじゃないだろ入ってからみっちり勉強する制度なんだから。 あと法学部学部止まりはテクノクラートですらないから。
ゼネコンとズブズブ技官の方がまだテクノクラート然としとるな。 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com >>13
> 他の巨匠たちはどうなんだろう。
> 才能のある子はうまく救われる仕組みがあった
> のか、単なる偶然なのか。
具体的なソースはない(昔、何かで読んだが何だったのか忘れてしまったので)が、
ソ連は初等教育の段階から個々の児童の適性をチェックして特別な才能がありそうな子供を選抜して
その才能を伸ばすように選ばれた教師(スポーツならコーチ)による英才教育の中で互いに競わせて切磋琢磨させて
本当に優れた才能の持ち主を育て上げていたようだ
これは学問だけでなくスポーツや芸術(例えばバレエや音楽など)の分野でより顕著に行われていたらしい
だからこそ、日本の2倍ほどしかない人口で日本よりも経済的には劣り軍事費にあれだけ昔から使っているのに
あれだけ多くの優れた学者や芸術家、スポーツ選手(ドーピングもあるだろうがやはりアスリートとしてのレベルが非常に高いから
あれだけのメダルを獲れたのだろう、あれをドーピングのお蔭だと切って捨てるのは大変な間違いだと思っている)を
旧ソ連時代は輩出し続けられたのだと個人的には思っている
話をソ連の数学に戻すと、なんと言うか、ソ連の数学は西側先進国のそれとは異なり、純粋数学と応用数学とが混然一体となっているイメージがあり
それがソ連数学に独特の泥臭さと同時に力強さを与えている根源ではないかと思っているが、これはあくまでも私個人の感覚という極めて主観的な感想です
ロシアになってから数学でも何となく西側諸国に右へ倣えしてしまって独特の泥臭さや力強さが失われたのではと危惧しているが、ペレリマンのような人材を
今でも出してくるのだからやはり今でもロシア数学は個性的な面を完全には喪失していないのだろう 独特の泥臭さや力強さ=生きた数学やね
枯山水の冬景色ではない
グロタンの背中が語るところに一脈通じるかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています