X



トップページ数学
1002コメント317KB
【激しく】解析と線型代数の本何がいい?【既出】11
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 12:59:28.76ID:7Z0lQ02X
微積分と線型代数の本を一生読み続ける人たちが集うスレです
テンプレは>>2
0002132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 13:02:34.19ID:7Z0lQ02X
解析
高木、小平、杉浦、溝畑、笠原、加藤十吉、藤原松三郎、
田島、松坂、ハイラー&ワナー、ラング、スピヴァク
小林昭七、一松、黒田、斎藤正彦、宮島、 金子晃、
難波誠、藤田宏、ルディン、寺寛etc..

線型
佐武、斎藤正彦、齋藤毅、松坂、笠原、 永田雅宣、
長谷川、川久保、新井、ストラング、平岡、ラングetc...

シリーズ
理工系の、キーポイント、スミルノフ、石村園子、マセマ
ゼロから、なっとく、なるほど、30講他

前スレ
【激しく】解析と線型代数の本何がいい?【既出】10
0003132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 13:03:27.14ID:7Z0lQ02X
参考文献追加:

解析
アントン、斎藤毅、足立恒雄、森毅、瀬山士郎、川添健、赤、堀川穎二

線型
佐武(共立)、斎藤正彦(東京図書)、高橋礼司、伊理正夫、アントン、伊吹山、草場公邦、
森毅、瀬山士郎、飯高茂
0004132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 13:10:06.45ID:7Z0lQ02X
前スレ、過去スレのアドレスはNGワードなので自分で検索してね

過去スレ
【激しく】解析と線型代数の本何がいい?【既出】 9

【激しく】解析と線型代数の本何がいい?【既出】
0005132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 13:20:55.87ID:GJayoGcj
>>2-3

参考文献追加:

解析
野村隆昭
0006132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 13:22:55.11ID:GJayoGcj
室田一雄他著の線形代数の本はどうですか?
0008132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 13:33:29.75ID:GJayoGcj
吉田伸生さんの微分積分の本が分かりにくすぎるように思いますが、
どうでしょうか?
0009132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 13:36:19.25ID:GJayoGcj
>>3

堀川穎二さんの本は自己満足な本にしか見えません。

意図的に非厳密にしたそうですが、分かりやすければいいのですが、
非常に分かりにくいです。単なる独りよがりなのではないでしょうか?
0010132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 13:39:00.68ID:GJayoGcj
>>2-3
>>5

参考文献追加

Serge Lang著『Undergraduate Analysis』
Creighton Buck著『Advanced Calculus』
Wendell Fleming著『Functions of Several Variables』
Michael Spivak著『Calculus』
Theodore Shifrin著『Multivariable Mathematics』
Jamse Munkres著『Analysis on Manifolds』
C. H. Edwards著『Advanced Calculus of Several Variables』
0013132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 14:14:29.98ID:GJayoGcj
微分積分の演習書ですが、どうもいいものがないように思います。

教科書の問題を解くのが一番いいような気がします。
0015132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 15:24:51.69ID:GJayoGcj
堀川穎二さんの本の前半を今読んでいますが、要するに、昔の
Newton のような人がどうやって級数に関する事実を発見したか
ということを説明しているわけだと思います。

読みにくくなるわけです。
0016132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 16:29:35.44ID:NkFdWjsd
【悲報】事件が報じられてから一年後、札幌ひば☆が丘病院へ入職を希望する看護師が一人も
いなくなった件。

ガチでヤバすぎる。在職中の人は退職の準備を。
0017132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 20:14:23.10ID:GJayoGcj
堀川穎二さんの本ですが、コンセプトはいいと思うんです。

でも、説明が分かりにくすぎます。

似たようなコンセプトの本だと思いますが、

Analysis by Its History
by Ernst Hairer, Gerhard Wanner

ってどうですか?
0018132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 20:28:06.70ID:GJayoGcj
堀川穎二さんの本に以下の内容の問題があります:

p_n(x) を sqrt(1 + x) の n 次のテイラー多項式とする。

0 ≦ x ≦ 1 のとき

p_(2*m)(x) < sqrt(1 + x) < p_(2*m+1)(x) を示せ。

x = 0 のとき、

明らかに、

p_(2*m)(x) = sqrt(1 + x) = p_(2*m+1)(x) = 1 です。

この時点で解く気がなくなります。
0019132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/13(日) 00:14:47.59ID:UHMbXq+f
削除依頼を出しました
0022132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/15(火) 20:46:00.97ID:Q6lNLeXa
このスレ復活したのか!なんか懐かしい。
永遠に微積分や線型代数の本を読み続ける必要がある人って、実は結構多いんじゃないかと個人的には思っているからよかった。
大学の先生だって、学生の為にいい本を探す事をするだろうし講義をするには全く読まないわけにはいかないはず。高校の数学教師なら大学の微積分とかからネタを探すかもしれん。
0023132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/16(水) 22:22:56.06ID:VFLjm88T
>>2
著者だけ並べ立てられても...
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています