ピーター・フランクル
ピーター・フランクルの講演を聞きに行くと、
終始、数学系の話をしてくれると思いきや、
途中で大道芸を披露してくれる謎の講演となるw その辺の大学の教授よりは実績がある
いきなり早稲田の教授にされたのもそういうわけ かなりたいしたものなんちゃう?
エルディシュとの共著だけでも6本の論文があるらしい。 フランクルは世界数学者会議ICMに招待され講演したことがある
日本の数学者でそのくらいの人物といえば
判断できるだろう それは世界レベルですな。(゚o゚)
私はしょぼい論文を書くだけでも苦労してます。 彼は、日本人の嫁が欲しいと言ってたような気がする‥ ピーターフランクルは、教科書的な本は書いてない?
自己啓発本や数学オリンピック関係の本は書いてるみたいだけど。
数学者としても一流みたいだし、自分の研究分野へいざなう入門書を書いてくれればいいのに。 添削のコラムで読んだよ。数学界というモノがあったらカムバックはしなくてよかった
わけで。 高添沼田(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
高添沼田の親父「関東連合文句があったらいつでも孫を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!!糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) >>15
幾何学の散歩道―離散・組合せ幾何入門 単行本 ? 1991/4
Peter Frankl (著), 前原 濶 (著) ■出題1
(i) Mは2020で割り切れる。
(ii) Mの各桁の数字の和は2020
を満たす自然数Mを「吉兆」と呼ぶらしい。
たとえば「2020」を505個つないだ数は吉兆ですが、物凄く大きな数です。
できるだけ小さな「吉兆」を見付けて下さい。
(数セミ 2018年9月号「エレ解」出題1
エレ解スレ2に講評が出る予定…) >>22
エレ解スレ2.971
’18年9月号出題の講評
ハーシャッド数(Harshad number)or ニーヴェン数(Niven number)
各位の数字の和(基数)がそれ自身の約数であるような自然数。
multiple of n whose digits sum to n.
http://oeis.org/A005349
基数がnである最小のハーシャッド数
"Smallest multiple of n whose digits sum to n"
http://oeis.org/A002998