宇宙際幾何学のさらなる展開

現在までの達成度 (区分)

4 :  遅れている

大きな展望では宇宙際幾何をRiemann
ゼータの研究に応用することを最終的な
目標にしているが、そもそもの問題が
やはり極めて難しい問題であるという
ことも進捗が遅れている理由の1つである。

血税の無駄 趣味の数学ならOK

そもそもの問題がやはり極めて難しい問題
であるということも進捗が遅れている理由
の1つである。

https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15K04781/