>>507
共形場理論はソリトン 可積分多様体 代数幾何
D加群 数論、、の交差点になっているが、
元々 物性物理から。
統計力学は基礎にHの定理があるが、
量子光学では量子ミクロとマクロ対応で
ウィグナー分布関数とランダム行列を
使っている。
基礎論 量子論理の小沢は小沢の不等式が
重力波測定で使われた。
数学と物理は狭い意味では別々だが、
相互の発展に影響を与えている。