分からない問題はここに書いてね441
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すいませんアホすぎる誤字してました
自力で分かったので取り下げます
スレ汚してすいませんでした…… >>88
正八面体を隣接面が同じ色にならないように、白と黒に塗り分ける。
この中から二面を選ぶとき、
・異色の二面を選ぶのは、隣接二面か、向かい合う二面
・同色の二面を選ぶのは、頂点のみを共有している二面
後者同色二面の選び方が、これ以上分類可能か?
3通りと結論できる。
あるいは、この問題を立方体の2頂点を選ぶ問題と読み替えてもよい。
距離1を隔てる2頂点か、距離√2を隔てる2頂点か、距離√3を隔てる2頂点か
のような分類も可能。 (1)一辺の長さが1の正八面体Vを一つの平面で切るとき、切断面の面積の最大値Sを求めよ。
(2)Vを平面で切ったとき、その切断面の面積xが1≦x≦Sとなるような平面全体が作る領域をDとする。Dの体積を求めよ。 その切断面全体が作る領域をDとするんだろうさ。
アスペかね? >>115
両辺の平方根を取ると
x/(0.9- (x/2)) = 7 or -7
あとは1次方程式をとくだけ ここいくつですか?
>>119
AO=4で∠OHAは直角だから
三平方の定理からOH=√15
GH=4-OHなので4-√15 >>120
スッキリしました。ありがとうございます。 >>86
σ_k = lim[x→0] sin(kx)/sin(x)
でした。 四面体ABCDの辺AB上に点P、辺AC上に点Qを、AP:AB=p:1(0≦p≦1)、AQ:AC=q:1(0≦q≦1)となるようにとる。
2点P,Qを通る平面でこの四面体を2つの部分に分割し、体積が等しくなるようにする。
Aからこの平面におろした垂線の足をHとし、この平面が辺ADと共有点を持つとき(ただし端点は含まないものとする)、AHの長さが最大となるようなp,qを求めよ。 ttp://eman-physics.net/math/taylor.html
ここの具体例5のところでE(p)をマクローリン展開してるけど
E(P)=(a+bp^c)^dの微分をE'(P)=d(a+bp^c)^(d-1) × cbp^(c-1)と計算せず
何故 E'(P)=d(a+bp^c)^(d-1) のように計算しているのでしょうか? >>124
そんな計算するわけねーよ
暗算で確認できる事だ E'(P)=d(a+bp^c)^(d-1) でやったら、展開の1次の項が消えないこと、だろう 一辺の長さが1の立方体を考える。頂点(±1/2,±1/2,±1/2)
中心Oを通り (a,b,c) に垂直な平面Π: ax+by+cz = 0 を考える。
平面Πでこの立方体を切ったときの断面積は
(2/π)∫(0,∞)sinc(at) sinc(bt) sinc(ct) dt
ボールの定理(1986)と云うらしい。(立方体なのに…)
sinc(t) = sin(t)/t (t≠0)
= 1 (t=0)、
は偶関数
(2/π)∫(0,∞) sinc(kx) dx = 1/|k| (k≠0) 1986年になるまで誰もそれを計算してみなかったのが不思議だな そりゃ必要感じないとしないっしょ
てゆーか
他の次元に拡張できんの?
1,2次元と4次元以上 >>128
それ(2a,2b,2c)でどうすんの? Sum[λ_k,{k,1,10}]=15
λ_k は自然数とする。k=1,2,3,。。。、10
このとき解の個数を求めよ >>132
「iは虚数単位√-1のこととする」みたいな断り書きはよく見るけど、
(iを別の意味で多用する分野だとjを虚数単位とすることもあるしね)
√-1=iという数式はあんまり見た覚えがない
どういう文脈で聞いてるのかよくわからない… >>132
間違えです
ルートの中身が負の場合の√記号の定義は普通はありません
厳密な議論をしない場合は使われることがあります >>123
簡単のため一辺1とする
「この平面が辺ADと共有点を持つとき」の共有点をRとして、
AR:AD=r:1(0≦r≦1)とすると、
体積の条件より pqr=1/2
この下で、三角形PQRの面積を最小にすれば良い
(pb-rd)×(qc-rd)=pqb×c-prb×d-rqd×c+0
=pqb×c+qrc×d+rpd×b=pqu+qrv+rpw
u・u=v・v=w・w=1*1*(3/2)=3/2
u・v=(b×c)・(c×d)=(b・c)(c・d)-(b・d)(c・c)
={1*1*(1/2)}^2 -{1*1*(1/2)}*1=-1/4
=v・w=w・u
∴|(pb-rd)×(qc-rd)|^2=(pqu+qrv+rpw)・(pqu+qrv+rpw)
=(3/2)*{(pq)^2 + (qr)^2 + (rp)^2}
+2*(-1/4)*{(1/2)*(p+q+r)}
=(3/8)*{1/(p^2) + 1/(q^2) + 1/(r^2)}
-(1/4)*(p+q+r) あとは1文字消すかラグランジュの未定乗数法で
行けると思う 疲れた
a*b C*d=a,c b,d - a,d b,c
=
四面体ABCDの辺AB上に点P、辺AC上に点Qを、AP:AB=p:1(0≦p≦1)、AQ:AC=q:1(0≦q≦1)となるようにとる。
2点P,Qを通る平面でこの四面体を2つの部分に分割し、体積が等しくなるようにする。
Aからこの平面におろした垂線の足をHとし、この平面が辺ADと共有点を持つとき(ただし端点は含まないものとする)、AHの長さが最大となるようなp,qを求めよ。 お前ら lim_{x-> ∞} (cos x ) / (cos x)は何になる? 1か? それとも収束しないのか? iを虚数単位とすると
aを正の実数とするとき、
-aの平方根は±(√a)iであり
そのうち(√a)iの方を√(-a)と表す。
したがって、√(-1)=i である。
と書けば、なんら違和感はなかろうて。 質問いいですか
定額で売っているカクテルがあります
そこに500円のお酒を3パーセント混ぜたとき定額+いくらで売ればいいですか?
友人に問題をだされたけどまったくわからないです √(-1)という表現は誤解を生みやすいので避けるに越したことはないが、その表現を一切許さないとすると、二次方程式の解の公式が厄介なことになる
慣用として許されると考えていいんじゃないかな >>143
500円の3%は15円
それはそうとして、
500円とは原価なのか売価なのか
3%は何に対しての割合なのか
そもそも定額とは何を表すのか
そのあたり確認した方がよくない? >>143
答えようがない。
問題文から答えが一意に決まる解釈を強引に選べば15円。(500円の酒をそのボトルの3%混ぜると解釈する) >>137
数学の本だと√-1という表記は
かなりあるが > 141
lim_{x-> ∞} (cos x ) / (cos x)をMaximaで計算すると1になるぞ。
cos x = 0になる点は、いくらでもあるが無視していいのかな? >>106
(1)一辺(1/2)の正六角形でいいの? >>150
例をあげてください
アップをしていただけるとなお良いです >>159
高校数学の本とか見れば。いくらでもあると思うよ >>153ij=k――@
>>155i+kj=0――A
@をAに代入
i+ij^2=i(1+j^2)=0
i=0または1+j^2=0
i=0のとき@よりk=0
1+j^2=0のときj=√−1(虚数単位) nを自然数として2n^2+1, 3n^2+1が同時に平方数となるnをすべて求めよ。
↑教えてください。 >>163
その教科書の例題を教えてください
写真つきで >>162 132人目の素数さん sage 2018/03/02(金) 08:18:47.91 ID:HRrI5JOO
>>160
高校数学ではありえませんね
東京出版「大学への数学 1対1対応の演習/数学U 新訂版」p34
https://i.imgur.com/S0ZHpIe.jpg たぶん2次方程式解いたことない人じゃないかなあ
x^2+4x+5=0
x=-2±√(4-5)=-2±√(-1)=-2±i ただ
厳密に考えると
±√(-1)=±i
{√(-1),-√(-1)}={i,-i}
という認識が良いのかも
別に複号同順でもいいけど >>169
「高校数学ではありえませんね」とかテキトーなこと言ってた自分を先に恥じなさい。 >>174
それを聞いてるんですけど?
√-1はなんだかしらないけど定義されるようですね >>171
iの定義は本来i^2=-1
iと-iは一切区別が付けようのない数
それを便宜上√-1=iと定義できるのかという話だから
大数が書いてるなら多分できるということなんだろうけど直感的には違和感がある。
二次方程式の根の方程式については√-1=iと定義しなくてもi^2=-1の定義だけで正しく成り立つ。話が違う。 >>172
高校数学じゃでてこないからいい
と
思ってたら
複素数平面でやるのな
大丈夫か
高校生 x^2+1=0 に解があるとして、その一つをiと書くことにする。
x^2+1=0 に解は、一個とは限らないから、jやkやlや・・をさらに選ぶこともできる。 >>176
根の公式を高校生に教えてみたらいいよ
あと
√(-2)√(-3)≠√((-2)(-3))
だから注意しなさいという風な説明はする
これは「してはいけない」ということだから
行列でAB≠BAみたいなのと同じく
定義されていないものを使った式ではあるんだけど
高校生で数学よくできる子でも底までの認識は持ってないのが
フツー >>178
R[x]/(x^2+1)のxの剰余類をiとする lim_{x-> ∞} (cos x ) / (cos x)をMaximaで計算すると確かに1になるが、
Maximaは信用できるのか?十分大きい値をいくつか試してみて、まあ1だろう
と答えているんじゃないのか? i = √(-1)で何も間違っていない。間違っていないというか、この右辺のことを虚数単位といい、それを普通iで表す。
√(-1)は、複素(数)平面で原点から虚軸に沿って+1進んだ点を表し、これこそがiです。
-i = -√(-1)は、原点から虚軸に沿って-1(負の方向に+1)進んだもの。
>>137
残念ながら、間違えているのはあなたです。
誤解を生む、とか言っている人もいますが、それが誤解です。
高校数学ではありえない、とか意味不明なことを言っている人もいますが、高校でも大学以上でも同じです。
数学科ならそう書くこともある、とか言っている人もいますが、科は関係ありません。
専門分野などによって、iじゃなくてjという文字を使うこともある、とかいう違いがあるだけです。 本当に大学レベルでも√-1=iなんですか?
√は多価関数なのに >>187
これが固定観念というやつですね
誤りではないが、頭は固い >>187は「北は上。地図がそうだから」と言ってるようなもんで本物のアホ >>164
2n^2+1,n^2, 3n^2+1
が原始ピタゴラス数の組になることから解けそう >>192
あなたは発言するたびに恥をさらすから、永遠に黙っていたほうがいいと思います。
地図とか北とか、一体なんの話が始まったのか、出す例もおかし過ぎて、何が言いたいのかさっぱり分からない。
複素平面を書く時は、実軸の正の方向は右に、虚軸の正の方向は上に書きます。
なぜ地図の方角の話になるのか、意味不明。
「数」そのものの定義が書いてある本を1冊でも読んでみてください。読める知能があれば、の話ですが。 >>195
実数の順序対を複素数の定義とする流儀があります
√-1=iではないんですねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています