>>455-457
いやー、不勉強でお恥ずかしい(^^
だが、良いヒントを貰ったね
検索すると・・

下記はどう? 「カントール集合Cは閉集合であり、これは閉区間の加算個の和で表せない」だって(^^
ちなみに、だいありーさんは、ブログを読むと、数学科で今年4年で卒業みたいだが
なお、これ下記”杉浦光夫(1980)『解析入門T』東京大学出版会”にこれ書いてあるのかな? 分かる人教えて

なので、閉区間は閉集合だが、用語の使い分けが必要かもね
>>455のFσ集合の記事は、1次元のR限定じゃないから”閉区間”でなく”閉集合”と書いてあるけど、
”可算和”しばりを入れるとき、
そのこころは、”閉集合”=多次元”閉区間”じゃないかな?
どう?
http://fujidig.hatenablog.com/entry/2015/08/15/132653
(抜粋)
R上の閉集合はすべて閉区間の加算個の和で表せるか? だいありー 2015-08-15
答え: No.
カントール集合が反例となる。

カントール集合の性質
カントール集合は無限個の閉集合の共通部分なので閉集合である。
(略)
主張の反証
以上のことより、カントール集合Cは閉集合であり、これは閉区間の加算個の和で表せないので主張が反証された。

参考文献
・杉浦光夫(1980)『解析入門T』東京大学出版会
(引用終わり)

ちなみに
http://fujidig.hatenablog.com/
だいありー
(抜粋)
おわりに
充実した1年になった。あと少しで愛媛を離れることになる。残りの3か月も頑張っていこう。
(引用終わり)