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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む51
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0001現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2018/02/08(木) 21:58:07.31ID:rfgP69By
“現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む”

数学セミナー時枝記事は、過去スレ39 で終わりました。
39は、別名「数学セミナー時枝記事の墓」と名付けます。

皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、
過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。(勢い1位の時も多い(^^ )

このスレは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで良ければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^

話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
“時枝記事成立”を支持する立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。それはコピペで流します。気が向いたら、忘れたころに取り上げます。

なお、
小学レベルとバカプロ固定
サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
High level people
低脳幼稚園児のAAお絵かき
お断り!
小学生がいますので、18金よろしくね!(^^

High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^;
また、スレ43は、私が立てたスレではないので、私は行きません。そこでは、私はスレ主では無くなりますからね。このスレに不満な人は、そちらへ。 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1506152332/
旧スレが512KBオーバー(又は間近)で、新スレ立てる
(スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。)
0022132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/09(金) 16:52:23.80ID:+GSyCLQ+
>>21 自己レス
>なお、ここは後で詳しく説明します

では、改めて詳しく説明の書き直しを

前スレ >>568より(一部修正)
(前スレ>>195より)
定理1.7 (422 に書いた定理)
f : R → R とする.
Bf :={x ∈ R | lim sup y→x |(f(y) − f(x))/(y − x)|< +∞ }
と置く: もしR−Bf が内点を持たない閉集合の高々可算和で被覆できるならば、
f はある開区間の上でリプシッツ連続である.
(引用終り)

定理1.7:<言い換え版>(前スレ>>523より)
f:R → R は、R−B_f が第一類集合であるとする。
このとき、f はある開区間の上でリプシッツ連続である。
(引用終り)

定理1.7のさらに言い換え版1 (前スレ>>577)
Bf :Rの部分集合で、ある性質Gを持つとする
R−Bf:RにおけるBfの補集合で、ベールの第一類集合であるとする。
この条件下で、R中にある開区間の上で、性質Gを持つ。(この部分は、”ある開区間(a,b)⊂Bfが存在する”と書ける)

定理1.7のさらに言い換え版2 (前スレ>>591)
<条件(仮定)>
・命題P’:「Bf :Rの部分集合で、ある性質Gを持つとする」
・命題Q’:「R−Bf:RにおけるBfの補集合で、ベールの第一類集合であるとする。」
<結論>
・命題Q:「この条件下で、R中にある開区間の上で、性質Gを持つ。」(この部分は、”ある開区間(a,b)⊂Bfが存在する”と書ける)

(なお、当然ながら、R−Bfは性質NGを持つ。NGは、Gの否定である。当然GとNGは、相反する)

つづく
0023132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/09(金) 16:53:43.55ID:+GSyCLQ+
>>22 つづき

ベールの第一類集合R−Bfについて、
1)R中稠密でない場合、
2)R中稠密な場合
に、二分できる。

1)の場合について、
命題Q’1:「R−Bf:RにおけるBfの補集合で、ベールの第一類集合で、R中稠密でない、とする。」
2)の場合について、
命題Q’2:「R−Bf:RにおけるBfの補集合で、ベールの第一類集合で、R中稠密である、とする。」

命題Q‘=Q’1∨Q’2 と書ける(場合分けできる)と言っているだけの話で、なんら作為的に¬Qを付加して、「P∧¬Q→Q」を主張しているわけではない

但し、命題Q’2の場合は、(R−Bfが稠密で)暗に”¬Q”(Bfの開区間の否定)を含意していて、みなさん、それを看過しているよと

つづく
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