0185132人目の素数さん
2018/02/14(水) 01:36:49.66ID:sLMrM9T3>この場合、Bf内に開区間など取れない。
>稠密な場合は、開区間には、必ず「R−Bf」が入るから、
>定理1.7の「開区間がリプシッツ連続だ」という主張は、もともと無理でしょ?
お前のこの屁理屈を定理Cに適用すると、次のようになる。
――――――――――――――――――――――――――――
P: f は原点で微分可能
Q: f は原点で連続
P1:f は原点で微分可能かつfは原点で連続
P2:f は原点で微分可能かつfは原点で不連続
P = P1∨P2
スレ主:
P2 の場合には、f が原点で不連続であることが仮定されているのだから、
f が原点で連続であるという主張はもともと無理である。
つまり、P2 の場合には、定理C は証明できない。
ゆえに、定理C は数学の定理としてふさわしい形をしていない。
――――――――――――――――――――――――――――
お前はここで、「定理Cの場合は P1,P2 による場合分けが不可能だ」という屁理屈を
何度も述べているようだが、全く同じ屁理屈は定理1.7にも適用できるので、
お前の屁理屈はどちらに転んでも完全に破綻している。というか、もともと論理が滅茶苦茶。問題外。