Inter-universal geometry と ABC予想 24
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
盗用で思い出したけどブンゲンの以下の発言ってちょっとなーってところある。
この思想自体は70年代のGelfandに始まり(? pantodon参照)、比較的最近だとKontsevichのPoisson構造の仕事で極まった感がある。
代数幾何専門に限らず数学者なら聞いたことはあると思う。「じゃないですかね。」ってのはどういう意図か私にはわからない。
https://twitter.com/FumiharuKato/status/962564275016409088
>私の修士論文が変形理論についてだったからというではないですが、数学の基本は変形理論なんじゃないですかね(極論)。
いろいろな問題を変形理論に翻訳して、変形空間の構造の解析に帰着するということですね。ワイルズによるフェルマーの最終定理(FLT)の解決もそうでした。 ネタがないからか荒れとるな
次のPRIMS公開日まで続報待ちか 今から、超重大機密をバラす。
2005年のおれの最高装備の継承法は、
・ヒトゲノム認証。
・脳波認証。
・素粒子認証。
・戸籍認証。
の四つの条件を満たさなければならない。
この四つすべてで世界人類を全人類探知に成功していたから世界の支配者だったのだが、
あまり好評な統治ではなく、不満の声が大きかったため、降りた。
神より善政をしいて初めて神殺し。
必要なのは神より精密な精密統治。
素粒子認証をするのは、ひとつでも素粒子があるか確認するためである。
それで、ここが仮想現実である可能性を否定できるはずだから。
素粒子認証は、自分の体内の素粒子一個と、体外の一個の素粒子の空間位置座標を確認するためにある。
これができると、道具を使い合わせて、「大召喚。ひとつなぎの大秘宝」ができるのである。
2005年でここまでだった。
そう、ぼくは伝説の天才、空間位置座標の発明家である。
あれからずいぶん文明も進歩した。今の天才たちは、いったいどんな統治をするのか楽しみだ。 全部で四つの素粒子を確認する。
それによって空間の三軸と現実世界のズレを確認する。 >>734
それは細かくない?w
Weilの話は正直あまり知らなかった。聞いたことはあるが忘れてた >>738
初見だとイラっと来たけど振り返ると些細だったかもしれない。
Weilの後にブンゲンをもってくるのもWeilに失礼だった。反省します。 誇大妄想系の統合失調症患者って歴史的偉業かも?ってネタにおびきよってくるんだね。 >>725
こういうやつがいるから学術的な誠実性が失われていくんだよな。
盗用してるやつは学会発表では引用するが論文では引用しない。これがやつらの手口。 業績が必要で焦って共著論文大量生産してるような奴が一番ガン。とても巧妙に盗用する。 >>741
>学会発表では引用するが論文では引用しない
消えろやスレチのうんこちゃん
おもろないねん
そんなスレチの妄想話せめて実例を挙げてから言えやいうとるやろ
的外れウザい 盗用自体がスレチのクソ話題だけど
全然盗用の具体例すらただの一つも挙げてないしバカか氏ね
盗用ってのは他人の仕事を「自分がやった」と主張する行為だろ?
上の方に挙がってるアサッテ方向の例は全然盗用とは関係ない でなんでモッチーのスレでクソしょうもない盗用のレスを連投してるのか
アホはその事について申し開きしろカス
申し開き出来ないなら消えろ数学板そのものから消えろ >>744
ヴェイユやラングランズはあさっての方向じゃないよ >>746
単純否定じゃなくて主語述語使って理由を言えよ
言えなきゃ消えろ
今に限らず日常一般社会で何か発言したい時は必ず根拠を添えろ
あーもー面倒くさいなー なんでアスペ相手に
返って来るはずもない会話のシャドーボクシングを俺がしなきゃなんねーんだ
ヴェイユのケースは極東の国の志村の仕事を
ヴェイユが数学界(欧米)に紹介した事がキッカケで広く知れ渡ったので
(不幸な事だが)ヴェイユ予想と"呼ばれた"(時期があった)だけ。
つまり呼び名の問題であって「ヴェイユ本人が論文を書いて
私がこの予想を提唱した」という話じゃない。
ゴレンシュタイン環はゴレンシュタインが考えた環じゃなくて
ゴレンシュタインに敬意を表した呼び名で
ゴレンシュタイン環自体はセールやBassが定義した。
呼び名ってのは勿論先駆的な仕事をした人が反映される名称が望ましいが
基本的に数学では「自分の独創した概念に自分の名前の呼び名を付ける」事は
ほぼ一切ない。
志村多様体の名称も志村が自分の論文の中でそう呼び名を定義した訳ではなく
命名は(志村の先駆的な仕事をより現代的に拡張整備した)ドリーニュによる。
要するに【他人】がつけるのが数学界の暗黙の了解。
だから「盗用がどうだ」とか「合ってるか合ってないか」とか
幼稚なお受験脳やら実験科学の薄っぺらい話は
モッチーとは勿論数学とも何にも関係ない。
こう書いても誤解する余地があとまだ3、4パターンはあり得て
それらを予め潰す形で事前に説明する事も可能だが
これ以上「理由を言えない」バカの話に付き合いきれない
ROMを知れよスレ汚すな 途中だけどここでやめる >>717
>>719
精神的多様性の人たちって時々、物事の本質を突くことが稀によくあるから、
創作物の中で描かれているキャラクターが現実空間の人間に対応してたり
現実空間で活動する人の一部を投影されている可能性は少しか結構あると思う
そういう研究を誰かしてないかな
俺、西田哲学とか好きなんだよね 最新情報更新
2018年02月22日
譚福成氏による、IUTeichに関する講演のスライドを掲載。
加藤文元氏による、IUTeichに関する講演ビデオへのリンクを掲載。
YGのサーベイへのリンクは忘れている訳ではないだろうね。 >>748
西田は単純だけど深くていいね
あれはある意味で多様体の話だと思う 精神的多様体Xの絶対矛盾的自己同型は自然にΠ(X)の絶対矛盾的外部自己同型を定めまつか? >>752
フクナリのスライド、ゴーのサーベイよりも良くね? 過去スレに X/0の話題があった。
どうも 数学科 出身者で明確に 説明出来る人は
僅かそうだ、、。 XとYを実数とする。
X≠0Y=0の時 分数 X/0の値は?
予想、
答えは ∝ 無限大。
↓
なぜ?
↓
定義から自明、、 いや違うな
1とマイナス1で割った数字の中間が答えに違いない >>762
X/0=0とするといい結果が得られる、みたいな日本人研究者の論文に出くわしたことある。
www.scirp.org/Journal/PaperInformation.aspx?PaperID=67301
オレには論評できる能力ないけど… X/0=0のは面白そうだね〜
リーマン球と複素平面∪ { C∝}の
明確な対応からだね。 検索したら不能と不定で÷0を場合分けして説明しているサイトがあったな
初等的ながら操作を用いて「不定性」を制御するIUTにも関係している話であるわけだ 関係者周辺からの書き込みが急になくなったな
なにかあったのかもしれんね >>732
ヴェイユの場合は谷山志村を引用してるから問題ないと思うが
ヴェイユ予想と呼ぼうが谷村志村予想と呼ぼうがそれは趣味の範囲 >>741
盗用する奴は古今東西どこにでもいるし防ぎようが無い
大事なのはそういう奴が孤立するような振る舞いが周囲の研究者にあるかどうか
それがない分野には関わらない方がいい >>747
IUTスレでゴレンシュタイン環とはお里が知れるなw とりあえずラングランズが谷山志村の盗用・パクりということはない
明らかに拡張になっている。でなければIASのテニュアにはなれん >>778
なんとなく関係者周辺の都合が
悪いのかな?と思っただけだよw グロタンディーククラスの天才がもう一度出てこないとラングランズは解けないからな
例えばTaoもConnesもアイデアすら手がかりが掴めない問題だよ
谷山志村はWiles-Taylorの枠組みだが >>770
well definded出ないと意味ないの >>775
趣味の範囲ってのはおかしくないかい?
呼び方次第で、当人に対する世間の評価が変わってくるのだし、
その結果として彼らが得る報酬にも関係してくるのだし。
谷山=志村予想に関して言えば、日本数学の評価も変わってくるわけで、
君の地位にも影響してるかもしれんのだぞい。 >>783
グロタンディーク、グロタンディークうざいの 何かここ、今三人くらいしかいなさそうだな
一ヶ月前は五人くらいはいたっぽいけどw M、しれーっと更新してるけど、SやCが指摘した致命的なギャップについてはガン無視するつもり? 外国で高評価された天才岡潔の多変数関数論、
ま、IUTと真逆だね。 >>790
それ凄く分かる!!
モッチーはお菓子奢ってやるから友達になって〜のパターン 現代数学を劇的に抽象化への道に導くブルバキ筆頭カルタンの層の理論の
先駆的な仕事をした岡潔と
圏論関係によくありがちな「人工的な域を出たかどうか定かではない」
離れ小島の膨大な理論に(まだ)過ぎないIUTのモッチーを同列に
語るのは時期尚早 >>786
>世間の評価が変わってくるのだし
世間(笑) IUTは数学に「構造的な変化」をもたらす予兆がない IUT だって、ABC 予想を解くということでは人工的な域は十分に脱しているだろうよ。
ただ、その理論が正しいのかがなかなか認められないわけで。
岡と望月は、日本国内の雑誌に好んで投稿するという点は類似しているかも。
岡のときは、なかなか海外に出せなかったという事情があるかもしれないが。
あと、岡の仕事は、当時は国内で十分評価できずに外国で高評価だろうが、現在では国内の弟子筋やら関係者やら以外には、それほどだろ。 >>796
>IUT だって、ABC 予想を解くということでは人工的な域は十分に脱しているだろうよ。
>ただ、その理論が正しいのかがなかなか認められないわけで。
何回既出の話を蒸し返すんだよ
数学ってのは問題を解く事自体に意味はない
それはモッチー自身もよく理解している
合ってるかどうかはどうでもいいこと 日本の芸能界に、田村淳より快楽の王なんて、競争相手は、浜田雅功と所ジョージくらいしかいなかったのにな。
若い世代のことは知らないが。
まいんちゃんのが幸せだと聞いたことはあるが、子役は成長すると、大人の支援がなくなると、
いろいろ変わるからなあ。
かつての日本芸能界の快楽の王は、
浜田雅功:楽しい司会者
所ジョージ:知的なヴァラエティ
田村淳:エロいいじめ
の三つだったんだけどな。ぜんぶ超興味あるぜ。
さんまと松ちゃんは、自分が満足せずに、まわりを楽しませてたから、快楽の王じゃないよ。
ビートたけしは、権力者。
若い世代が、この全員を攻略したらしいんだけど。
最も善良なる芸能人は、笑っていいとものタモリさんだったしな。
善政はタモリさん。
平成の日本の芸能界の快楽の王は、
エロいいじめをする高校偏差値48のお笑い芸人だったんだなあという結果報告です。
まあ、若い世代はもっと上を目指してください。
田村淳は、賢い面白さ、自分によくわからない面白さ以外、特にうらやましくもないそうです。 >>796
>あと、岡の仕事は、当時は国内で十分評価できずに外国で高評価だろうが、
>現在では国内の弟子筋やら関係者やら以外には、それほどだろ。
>>792← http://archive.is/XAse4
本郷(笑) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>797
>数学ってのは問題を解く事自体に
意味はない
それはモッチー自身もよく理解している
合ってるかどうかはどうでもいいこと
IUTとなんかと比較するのも気がひけるが、、
岡潔は基礎の多変数関数論でLevi問題
にしろ人生を削り独創より解決した。
証明は別証明を生み発展した。 グロタンディーク予想は解決したのに、経歴の割になかなか結果が出せないとか
言われていたんだよな。30でAMSから単著を出すのだけでもかなり珍しいと思うんだが
それで満を持して出した理論が非常に拗れた状態になってしまった
ガラパゴスを誇っている節があるけど、そこはよくないと思うわ RIMSのホームページにIUT関連のpreprint
(英文)が貼ってあり世界中から検索できる。
ガラパゴスより世界では相手にされて
いないのね、 さすがにABC予想ならば、解くだけでも十分に意味があると思うよ。
問題を解くこと自体に意味がない、というのは数オリの問題を解いても意味がないということなら理解できるけど。 岡潔の発展では
ネバンリンナ理論からABC予想の解決に
興味があるわ、、。 基本的なアイデアってのは要約できる
サーベイというより部品の理論のアイデアを30ページ×4くらいにできる
それが優れていれば伝播する
今のところ、難しすぎて理解できないのか相手にされてないのかは判別できない 蛇足ながら、はっきり言って広め方は明らかに下手
好んで敷居を高くしているか、単に要約能力がないかのどちらか とりまきがヘボいだろ。
☆はともかく、ゴーは足を引っ張っているだけ。 >>805
>さすがにABC予想ならば、解くだけでも十分に意味があると思うよ。
理由を言えよ
「あると思うよ」の連呼だけって幼稚園児でも出来るから >>807
etale cohomologyなんかでも、なんのための理論とかだったら優秀な高校生になら
説明できるもんな >>809
理論がヘボいかもね、
INがガラクタなら OUTは常にガラクタ ついに、中国が13億人の顔のビッグデータを作るハードウェアの開発に成功したぞ。
日本の顔認証はどこまで進んでるんだ。
アメリカはアイフォンの人数の顔認証ができるはずだ。
【技術】中国、顔認証技術大国の光と闇 13億人を特定
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27291460T20C18A2000000/ 日本の顔認証は、この記事が最新のようだ。
NEC、「顔認証 共創ソリューション展示会」を開催
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180221-00000004-bcn-sci
NEC(新野隆社長)は2月15日、東京・田町の森永プラザビルで、「顔認証共創ソリューション展示会〜こんなところにも顔認証広がる活用シーン〜」を開催した。
販社、SIer、ユーザー企業などから予定の倍以上となる約800名が来場し、終日、大盛況となった。
展示会には、NECの顔認証技術を組み込んだビジネスソリューションを開発するコミュニティパートナー19社が出展。
入退出監視や防犯対策をはじめ、マンションの宅配BOX管理、勤怠管理との連携による働き方改革、
医療現場における「見守り」など、幅広い分野での顔認証ソリューションが展示された。
NECは2017年4月に、AIおよびIoTの領域でパートナーとのビジネスの共創を目指す「AI・IoTビジネス共創コミュニティ」を発足。
今年1月末時点で77社が参加し、参加を検討している企業も130社にのぼっている。
同コミュニティでは現在、3つのパートナープログラムを用意しているが、
そのひとつである「ソリューション開発プログラム/顔認証・VMS」の活動の一環として、今回のイベントを開催した。
NECが顔認証に特化した展示会を開催するのは今回が初。「幅広い分野に対応した最先端の顔認証ソリューションを
体感できる展示会を目指した」としている。顔認証と聞くと、入退室や防犯などの用途をイメージしがちだが、
すでに幅広い分野でビジネス化を目指した動きが進んでいる。SIerなどが持つ業種・業務に特化した商材やサービスと連携させることで、
さまざまなビジネスへの展開に顔認証を有効活用できることを示す展示会となった。
今回の展示会は、東京での1日のみの開催だが、来場者、出展企業の双方から好評だったことから、
「今後、同様のイベントを夏頃を目途に開催することを検討している」という。
以上。 世間知らずのボンボンがabc予想なんて解けてる訳ないやろ >>815
はあ?
そういう物言いをするあなたの知性を疑うわ。 遠アーベルである必然性はやはりないな。俺なりに考えただけだけど
遠アーベルより直接的に誰か解決すべき。ただし、アイデアが間違いとは思わない 年度だよ年度、一つの指標は
まあ10年かかるとか言われてはいたわけで、意外な展開ではないな 数とは何かに答えまくる数論ってやばくね
さらに図形とは何かに答える幾何学ってやばくね
それでなんだよ数論幾何学ってw 代数に加え解析もかなり使ってるなら混乱してくるかもしれないけど、
実際はアラケロフとかタイヒミュラーとかガウス積分といっても非常に代数的な理論なわけで
やはり時間かかりすぎだな。ある意味朝日の飛ばしは願望か >>822
真面目な話、代数幾何学的な数論幾何学だけでいいのかという問題はあるけどな
代数と層の抽象論だけで話をまとめるのは虫が良すぎるだろう 岡潔は古典的 保守の数学で多変数複素関数論。
クザンから近似定理上空移行原理 が基礎だ。
一方、
カルタン ブルバキ グロタンディーク
は20世紀の病んだ数学だ。
倉田令二郎にまでダメ出しされた
↓
一般、抽象、形式主義なものへのあの度はずれて強い西欧的ユダヤ的執着が層と
コホモロジーを生み出す一つの要因であり
、同時にそれは20世紀数学の時代精神である
だけに、それだけ広く支配的地位を獲得
した。 >>824
複素幾何をもっと数論的文脈で構造化して欲しいよな
Hodge理論の大家Griffithsがツイスター理論(Penrose変換)などを用いて
保型表現を複素幾何的に展開する理論を
作っていたけど方向性は非常に興味あるけど進展や広がりは今の所あまりなさそう
automorphic vector bundlesb はでもちょこちょこ色んな所で顔を出す 構造化はブルバキ思想だね。
ペンローズのツイスターは物理 特殊相対論
の本義ローレンツ変換SO+(3.1)で
SL(2C) 、 PSL(2C)の関係を使った
書き換え、からだね。 >>832
構造化とかちょっとカッコつけた言い方したけど
複素幾何って数論(幾何)に欠かせないとは言え
ちょっと散発的な道具としての登場になっちゃってる気がするから、
スキーム理論のように、複素幾何の内部から系統的な形で、いわば縦積みで、
複素幾何の何がしかの大理論の内部だけで、保型形式などの
数論的対象を展開できる豊かさを獲得して欲しい気がする。
それを構造化と表現してみた次第。
GriffithsのHodge理論を用いた幾何学的表現論の保型形式への応用は
それを目指してた気がする
ツイスター理論はよくは知らないけど
微分方程式の解を複素代数幾何的な層コホモロジーの元に
翻訳する道具になるらしい RIMSはツイスター理論を研究している人も
いるね。 もう一人の望月が一種の集大成になる著書を最近出したな
ツイスター+D加群だね。個人的には好みではないけど、面白い理論だとは思う 世間じゃ素だねー素だねー
すっかり数学ブーム来てるぞ 大切なこと。
一つ、大切なのは「実利」と「本音」。
一つ、大人の知恵を受け継がなければ大人の世界では絶対に勝てない。
一つ、面白いのは「希望ある真実」。 そだねージョークが通じないのが、世間から隔離された数学界… 金メダルの1000万が安いとかいう話があるが、それならabcやミレニアムも10億円
出してもいいと思うわ >>836
ツイスターDが面白いとはすごい。ツイスターDの理解者はたくろー本人しかいないと思うで。 カーリングのそだねーに素をかけてるんだろうが
かけ方がクッソ下手過ぎ >>845
あれだけ精力的に体系化していくのは単に知的好奇心によるものかね
一体どの辺を目指しているのか
W望月は非常に似ているよな。ホッジ理論がベースにあるし、物理に密接に
関係する空間を扱っていて、独自の体系化への意志が強い 先ず 数とは何か?ありき
どう考えても純粋数学じゃん、 素人が「空間概念」って言葉に反応してるだけ
タクローの方は幾何的ラングランズで物理と近い >>845
プラス2,3人いるけどだいたい合ってる。離れ小島過ぎるんだよな。
非常によくない傾向
開集合なんたら上にも適用できるように拡張してあんだけ膨れ上がったとか
笑うしかない
タクローが死んだら自然とツイスターDも枯れ果て数学界から忘れ去られるだろう
双有理幾何も同じようなもん
ただクソややこしい人工的なテクニカルの解決だけが目的化してしまって
それが解決した暁にはただ兵どもの焼け野原が広がっただけ
グロタンディークがそれ見たことかと言わんばかりの当然の成り行き
BCHMの論文をウホウホ眺めて悦に入るためだけに構築されたガラパゴス数学 いやいや、タイヒミュラー空間のガウス積分を扱っていて物理とは無関係はないだろ
勿論理論が正しければの話だが >>853
貶す気はないけど、どうしても遊びに感じてしまうのはあるね
確かにツイスターもD加群もそれなりに重要なんだけど、その先に何があるのかというと このざまで、
よくも「証明の正しさが認められ、早ければ1月にも掲載の見込み」と報じたよな。
だ〜れも認めてないじゃないかよw 正確に言えば「理論が正しければ物理というかCFTとの関係も見えてくるが
まだよくわからない」というのが正しいだろ
若林とかがミラー対称性などを使って調べてくれたらありがたいが >>859
査読者が掲載してよいと連絡があったのは確かだろう。その内部情報を裏取りして記事にした、と。
でも天下のアカヒだからなぁ、信用できないっちゃーできないが。 >査読者が掲載してよいと連絡があったのは確かだろう。
それがそもそも信じられない。それなら京大も1週間くらいで発表したんじゃね? >>853
最後のウホウホ以外はだいたい同意します。
>>856
ツイスター空間は射影的でもなければケーラーでもない多様体の重要な例の急先鋒でしたが、
結局、ケーラーでないと殆ど何もできないので流行りませんでしたね。
D加群の方は幾何学的表現論を開拓したので大成功だと思います。
(ただ最近の論文量産のための量子化、affine類似、楕円類似やらはお腹一杯ですけど。) ツイスターって、「光速度は絶対に一定である」というペンローズの哲学というより
信念から来てる理論なんだよな
最近のペンローズの提案の方向は皮肉にも、望月の理論では全然足りないことを示唆している 地球のような高速移動天体から観察したら一方向に遠方の天体が観察されなければ光速は限定的 PRIMSは年4回発行だろ、2018年の1号は1月中旬に出た。
従って
「早ければ今年の4月にも掲載が決まる。」
外野は酒でも呑んで待ってろ
花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ 4月は年度の節目の範疇
正念場だな。こっちもただのんびり待ってるわけにもいかないが 査読の話なんかどーでもいい
或る論文が雑誌に載る載らないで今後の数学がどれだけ豊かになるかどうか
変わったりしないし
その論文が数学の構造を変革するに足る内容を含んでいるかどうかも変わらない
雑誌に掲載されてなくとも良い論文だと感じた研究者がいればどんどん読もうとするだろうし
逆にAnnals of Mathematicsに掲載されていようが万人が穴が空くほど読むに
値するものなんてほんの一握り
IUTは数学の構造を変革するに足る内容を含んでいると見なされてないから
他の数学者から興味を持って貰えないだけ
その状況が査読の通過うんぬんで変わる事は1mmもない いや、彼らが相手にされないのは”準備論文”が日本のマイナー雑誌からばかり出版されているってのも一因だよ。本当に正しいのか、と。
海外の人から見れば、arXivに置いてあるだけの論文と信頼性は大して変わらんからね。
これがAnnnalsやIHESなどのオンパレードだったら扱いはだいぶ違ったと思う。
もちろんそれで内容が正しいとはならんが、読もうとする人間はもっと増えただろう。 査読中に多数修正でツギハギだらけのIUT論文。
無理やり 受理ならば 、
予定調和で予算獲得 が目的か? >>874
数学界に限らず、学術界が権威主義が覆われてることは、
5chの学術板をザーッと見るだけでも明らかじゃん。だから、
>雑誌に掲載されてなくとも良い論文だと感じた研究者がいればどんどん読もうとするだろうし
ってこたないと思う。現実認識としては>>875の言ってることが正しいだろな。
そういう実態が好ましいというつもりはないけれども。 >>875
>いや、彼らが相手にされないのは”準備論文”が
>日本のマイナー雑誌からばかり出版されているってのも一因だよ
>これがAnnnalsやIHESなどのオンパレードだったら扱いはだいぶ違ったと思う。
↓
(再掲)
逆にAnnals of Mathematicsに掲載されていようが万人が穴が空くほど読むに
値するものなんてほんの一握り
数学的価値は、盲目的に或る特定の偉い人が「すごい」と言ったのを無条件に
受け入れる事で、その数学の生命が躍動しているんじゃない
>>877
>数学界に限らず、学術界が権威主義が覆われてることは
権威主義とあんたが呼ぶその学界に及ぼす具体的内容が明示されてないけれど
いくら権威主義なるものが横行しようが
「誰かが何かを心の底から美しいと純粋に感じる気持ち」までにも踏み込めはしない ツイスターは数理として多変数複素関数論
可積分を含め美しい世界さ、
但し、物理の素養が必要だ。
抽象バカにはわかるまいて〜 準備論文に限らず、Hodge-Arakelovとp-adic Teichもあまり読まれてなかったっぽいよね
読みづらいってこともないと思うんだけど >>879
一瞥するに数学が古すぎるな。かといって量子群にしていくというのも違うと思うけど
ツイスターが出てきた頃は、逆に数理物理にしては新しい数学だったろうな まあおまいらこれでも読んで宇宙際分かった気になればいいよ
Introduction to Inter-universal Teichm¨uller theory
Fucheng Tan
RIMS, Kyoto University
SUSTech, January 26, 29, 2018
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/2018-02-02%20Tan%20---%20Introduction%20to%20inter-universal%20Teichmuller%20theory%20(slides).pdf >>883
知ってるか?ペンローズってオックスフォードの「数学書」の編集やってんだぜw
ラドン変換とか完全に自分のあれだな >>865
報道後に海外の研究者から反発があったから
取り止めたとかそういったとこじゃないかしら?
リークもここにかかれてなかったかい?信じていいかどうかは知らんが けど通ってるのなら反発されようが載せるのが普通だしな
よく分からん
まあ4月に載るんじゃない?あの記事読んだが、1月中にも出そうな感じだったけれども >>884
はあ〜〜
相対論 場の量子論 量子力学、、
量子力学には射線があるんだヨ〜 要はショルツ達の指摘したギャップが本人にもレフェリーにも反覆できない致命的なものだったんだろう。 追っかけではないが、ごちゃごちゃしすぎなんだろうなというのは改めて思う
そこで考えてみようと思っていたんだが、ちょうど「abc予想入門」がオンデマンド復刊した
朝日の件で一気に希少在庫が売り切れたらしいからな。対応が早くて素晴らしい 物理好きの君か。俺も啓蒙系の入門書は避けるタイプなんだけど
さすがに黒川と小山だけあってなかなか有用な本になってるよ Hodge filtrationともう一個何かにインスピレーションを得て理論を作ったみたいな
動機説明をどっかでみたんだが、どのペーパーだったか全く思い出せない
こんなマイナーな疑問誰かわかんないよなw 掲○決定は5○
ショ○○と○○ッ○○の○○○コンビがI○T勉強のために来○
賢明な人ならどういう状況かわかるね jinのデマ情報にご注意を
IPS論文を捏造したのは助教、
中山先生は論文を捏造していません。
↓
前スレ23
0983 132人目の素数さん
2018/01/25 20:52:2
jinです。
とある筋からの情報によりますと、
海外マスゴミの余りにも卑下した記事、
山中先生の捏造問題のせいで、
アクセプトが当初より遅れているようで
あります。
本人が公の場で説明しないんだからどうしようもないよな 数理解析研究所は在野じゃないじゃん、
国からたんまり金をもらっている。 IUTeichの査読検証活動に関する報告(2018年度現在)マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン >>907
5月に編集会議で了承された日の夜にアップされるよ jin情報とはいえ、じゃあそれを基準に見ておこう
しかしわざわざScholzeが来るかね? そんな都合よく、批判してた二人が来日するかよw
願望を書くのは止めましょう まあ宇宙際幾何学とやらが概して正しい理論であるのなら
よいのだけれど
現状打破するためにも行動しないといけないけど
身内の昇進とかはそういう行動には該当しないし…… 理解者を増やす努力はできないのに
身内を昇進採用することにはご熱中 >>897
希望的観測を垂らすなよ。
ショルツなんて日本に来るわけ無かろうよ。 しかし、abcが本当に解けそうに見えていたらScholzeが来たって全然不思議はないんだがな
これからのScholzeのキャリアでabc以上のものがあるかもわからないほどの問題だよ
しかしあの指摘の辺まで読んでのレスから感じられるのは、いわゆる「色々突っ込みどころ
あんだけどさー…」っていう雰囲気なんだよな。自分が直そうかとか、そんな感じではない 座間市9人解体事件って一気に廃れたな
1: 風吹けば名無し
2018/01/11(木) 03:49:54.29 ID:qg7k9ECCM.net [1/1] AAS
いつものことやけど
5: 風吹けば名無し
2018/01/11(木) 03:50:52.64 ID:HZW74yrup.net [1/1] AAS
ああいう異常な事件って頑なに続報出さないよな
7: 風吹けば名無し[sage]
2018/01/11(木) 03:51:23.08 ID:bZDCv4Z10.net [1/3] AAS
>>5
実際語るようなこともなくね?
10: 風吹けば名無し
2018/01/11(木) 03:51:57.29 ID:J5QHr02h0.net [1/1] AAS
狂気度だと北九州一家殺人やJKコンクリ事件には及ばない
11: 風吹けば名無し[sage]
2018/01/11(木) 03:52:56.91 ID:bZDCv4Z10.net [2/3] AAS
週一で解体はすげーなーとは思うが
それだけだわな
13: 風吹けば名無し
2018/01/11(木) 03:53:24.29 ID:qBXb33QOa.net [1/1] AAS
事件自体に面白みがなかった 前にも出ていたけどDupuyさんのtweet
Taylor Dupuy @DupuyTaylor · 2月5日
Brian and Peter are mentioned a lot but
they honestly haven't done anything in this.
The names Fucheng Tan and Emmanuel Lepage are
never mentioned but I think they are two people
(along with Chung Pang) who I have learned the most from.
IUTに真面目に取り組んでる研究者には上のような評価だし、
プライドの高い二人が来るとは思えないけど。万が一来るとしたら、
あのコメントのあと水面下でのやりとりがあったんだろうね。
もちろん憶測にすぎないが。 プライドの高い研究者だからこそ、来日は極秘にしてくれ、と言ってるんだろうね。小さいなぁ。 >>926
致命的な誤記を平気で書き散らす人種って指摘 証明の修正だらけのIUTは 不真面目
なんだろうね、 >>927
これは通告対象だね
↓
>山中先生の捏造問題 jinのスレにここまでショルツやコンラッドの言及なし。この情報はいずこから? >>923
>>924
この辺jinだろ?
いいよ別に、肝心の五月の動き次第で願望垂れ流しても自爆するわけだし 著者でもないのにもう後戻りできない気持ちなのかな? これ、はっきり言って望月さんの判断責任が求められるからね
国際的に受容されうるかどうか、ちゃんと見極めないといけない
強引に通すとかはすべきでないし、怪しいなら怪しいで一旦引くか時間を更にかけるか
ブログを見ると「単になかなか理解されないだけ」という認識みたいだけど
一応PRIMSの責任者でもあるわけだし、バランス感覚は問われるよ そこで余計なお世話だろうけど、BombieriやFaltings界隈の人間に理解してもらう努力が
必要だと思うよ。Scholzeでも勿論いいし IUTに対して真面目な態度の人々(アカハラぽい逆ギレ、アクセプトなしの昇進、「理解した」と強弁) 理解を広める努力を何もせず一方的に被害者面してるのもどうかと思う。
その割には身内を昇進させたり研究所を作ったりにはご執心で、
ダブルスタンダードでもあるね。
おまけに投稿先は自分のジャーナル。
何か都合の悪いことがあって、逃げ回っているんだな、ってのが大多数の正直な印象だろう。
こういうこともあってペレルマンのときとは関係者の反応が違うわけ。 モッチー自身が権威主義に走った時点でIUTは終わった >>937
>ペレルマンのときとは関係者の反応が違うわけ
ペレリマンの時だって暇人しか騒いでないじゃん
ペレリマンの仕事なんて数学に殆ど影響してない
モッチーの場合はその暇人にすら相手にされないだけ
フェルマー予想が未解決の状態なら複数の暇人がIUTの検証に名乗りを
上げていただろうが、勿論フェルマー予想は解決済み。
ABC予想そのものは「超有名難問の最後の一歩を踏む」のが
趣味という暇人(ゲテモノマニア)にとっても魅力がワンランクもツーランクも弱い ペレルマンの場合もアスペルガー的と思われる微妙な交流の困難があったからな
望月さんもそうだとは言い切れないが、やはり海外でやらないのはどう考えても妙だ ペレリマンの論文を第3者が読めるように行間を補うと
ページ数は7倍以上になった
(ペレリマンの論文が約70pで、Gang Tianらの検証論文は約500p)
これをそのまま換算する事にしてみると
IUTは約600pあるから、行間を補えば検証論文は4200pにものぼるw
SGAでさえ6600pなのに、非常に不毛な果てしのない作業になるのは間違いない 最近上がったpanoramicとArian論文は、確かに理解してもらおうという感じには
なっているんだが、何か妙なわかりにくさが望月論文にはある気がしている
「一般的な読者の感覚」があまり想定できてないというかな
頭が良すぎるとかそういう問題でもないと思うが。Taoとかわかりやすいしな TianやMilnerが“暇人”ねえ
恥ずかしいからあんまり書き込まないほうがいいぞw 望月は独りよがりなんだよ
良い意味でも悪い意味でも ポアンカレもリッチフローも
大変重要な意義を持つ
つか暇人って……w >>945
TianやMorganは暇人の部類でもあるだろう
自分の抱える他にもっと重要な仕事がないからあんな面倒くさい作業に時間を割けた。
でも勿論「ポアンカレ予想を解こうとする事が数学そのものの発展にもなる」
と信じられていた時期に真面目に取り組んでいたお釣りがあるので
昔取った杵柄にケリをつける作業でもあったんだろう。
その意味で、Milnerなどの超一流の数学者がポアンカレ予想に没入したように、
「ABC予想を解こうとする事自体が数学そのものの発展にもなる」と
信じてそれを本丸に研究していた人間などどの時代にも殆どいない。
>>948
ペレリマンのポアンカレ予想の解決が
リッチフローの概念にどのような豊かさをもたらしたか
そんなものがただの一つでもあるなら具体的に教えてください 何処まで解明したか、が発展の基礎。
素養がない抽象バカにはわかるまい Milnerが入れ込んだとしても不思議はない。ペレルマンはトポロジーの方法論に
かなり大きな衝撃を与えたからな
同じように代数幾何学やトポロジー優位の今の数論も、アラケロフ幾何やホッジ理論以上の
解析的なアプローチに凌駕される可能性が常にある >>949
>>951に同意するわ
本当に馬鹿丸出し 過去スレによると、望月論文もパート2までは大丈夫そうなんじゃないの?
ただ、不等式が導かれる理由には至っていないんじゃないかと思うけど。 >>956
>過去スレによると
根拠は掲示板のスレなんだねー、
ホームページにあるIUT i U (1.2)が
いつ査読付き数学誌に掲載されたか
示してくれ >>950
>何処まで解明したか、が発展の基礎。
違うよ。
難問解決自体は散発的なパズル競争でしかないので無意味。
その事によって数学的構造が豊かにならなきゃ意味がない。
数学的構造が豊かになればこそ人類の視野広がり
知の地平線が本当の意味で開拓される。
数学的構造を豊かにしない難問解決のケースなんて掃いて捨てるほどある。
4色問題がその筆頭。
>>952
>ペレルマンはトポロジーの方法論に
>かなり大きな衝撃を与えたからな
俺は「具体的に出せ」って既に言ったはず。
(>>949→そんなものがただの一つでもあるなら具体的に教えてください)
既に言ってあるのにそれを無視して「あるある」とだけしか言えないのは
ないのと一緒。要するに逃げてるだけ。
>>951,>>954
理由を添えない批判はレスした事にカウント出来ない 難問解決自体は、一つの解答の道しるべを正しく与えており、意味はある。
解決により、問題への取り組み方が変わるし。
あと、4色問題の計算機援用の解決もそれなりに意味があるよ。 >>958
具体的とか言ってるけど、思想のほうが断然重要だろ
具体性論破マンしたいだけじゃない? >>956
やるべきこと自体は明確ではあるからな
仮にiUTが間違いであっても、計算できないことはないと思われる あと蛇足だが、Bombieriも望月の大元になるKimの議論は知っているんだよね
焦点になるのは「遠アーベルしかない」という部分になる
そうでなければ別証明が十分考えられる >>958
やっぱり馬鹿な人だ
評価を変える必要はない 4つの論文の確実な所から、雑誌に載せれば?
そうすることで、問題点が明確になると思うが。 >>958
具体的な解決があるからこそ、数学が豊かだと言えるんやないか。
「構造」がないと豊かとは呼べないって、本末転倒としか思えんぞ… ペレルマンの場合は新しい構造を作ったとかより、リンクを作って構造の情報量を増やした
それがわかってないから役に立たないみたいな話が出てくる 重要問題が解ける時には、構造を作るかリンクを作るかその両方ってパターンが基本的だな
ペレルマンとか数論においては、広い意味での統計力学が重要なリンクになっているな サーストンの幾何化予想は幾何学予想。
元々サーストンはエルランゲンプログラム
のクライン幾何流の定理を示した。
定理 3次元の極大モデル幾何は8種類ある。
ここから幾何化予想は、
全ての3次元の閉多様体は8種類の幾何を持つピースへ連結和分解 とトーラス分解 出来る。
一方、
ハミルトンはリーマン計量によるリッチフローの発展方程式より特異点と曲率の仮定の元で幾何化予想解決の方向を示した。
更に ペレリマンはリーマン多様体崩壊理論と
W汎関数.簡約体積 .漸近ソリトンのアイデアを使い、仮定を外し幾何化予想を一般的に解決した。ポアンカレ予想の解決はこの系。 >>970
そのリンクについて大雑把に理解したいんだけど、何か文献ある? >>970
後付けでは?
二匹目のドジョウがいるとも限らない、、 どうだろ。何となくニーズに合いそうなのは
>>972
http://www.saiensu.co.jp/?page=book_details&ISBN=ISBN4910054700312&YEAR=2011 同じミレニアムでも、ナビエ-ストークや質量ギャップは
その問題設定の意義、優位な解を得るためのアプローチも、あまり重要にはならない
というのはまあ、そうだね、という人は多いと思う >>974
たたいけいか量子力学と散乱理論の素養がないとね〜 >>961
>具体的とか言ってるけど、思想のほうが断然重要だろ
思想でも何でもいいからペレリマンの仕事によって
「現代数学が高みに達したもの」「現代数学の構造を豊かにしたもの」
を出せと言われて出せないから
もうあんたに主張する資格はない
>>968
>具体的な解決があるからこそ、数学が豊かだと言えるんやないか。
ウンコは臭いけど逆に臭いからと言ってそれがウンコとは限らんぞ
素朴な対象に根ざす数学こそに生命は宿るけど
素朴な対象ならもれなく数学の生命が宿る訳ではない
中学生の単純な論理式の誤用 >>960
>それなりに意味があるよ
トートロジーのみをひたすら連呼し続けるのは池沼 >>978
いや、特に何にも主張してないし
大した価値がないと思うならそれでいいかと
同じように、IUTに価値がないとか理解不可能と思うのも各人の勝手じゃないかなと >>973
ペレルマンと数論ではまあ統計力学の位置付けなんかは違ってくるしね
でも、数論と物理についてはやはり尋常ではない繋がりがあるのではないかと
個人的には思うね そもそも構造がないって思い込みでしょう
あとリンクを貼るというより誘導型と言った方が言葉的に構造型と対比されててしっくりくるw >>982
中身空っぽだなあw
リーマン予想の啓蒙書が売りのkさん、
ABC予想とIUTが好きになられたようで。
絶対数学よりリーマン予想の解決はまだ?
くりこみを言うならウイルソンくらいは
読めよなー 黒川先生が生み出したイキリ中高生数学徒は今日も元気にツイッターで暴れてます
まあこれは冗談だけど、数学イベントで「エタールコホモロジー勉強してまーす」とか言ってた中学生って今どうなったんだろう? >>987
その手の学部生、院生は他人の褌で相撲をとって数年で消えますよね。
例えば吉田輝義さんはハーバードの助教になったけど2011年から音信不通です。
中学生も例外ではないでしょう。温かい目で見守りましょう。 京大数学、、
岡潔は奈良女子大 北大 、佐藤幹夫は
東大 高校教師出身、力学系のカオスは
京大工学部から。
岡潔→湯川 朝永→佐藤→、、の流れなんでしょ >>985
本当に大事なことはネットでは言わないほうがいい
それはともかく、arxivだけ論文がインチキみたいなレスもあったが
速報性という意味ではarxivの存在意義はやはり大きい
査読に時間がかかりすぎる世界だから 本当に大事なことは、
バッファも言っているが、
物理のアイデアは直接 数学のアイデアに
ならないこと、
数学の証明は物理の「証明」ではないね。
一方、素養は大切です。 吉田さんは民間に転職とかじゃないかな
2010年までは名前が挙がるときあったけれども >>991
単に物理は特殊なんだよ。ただし、物理のパターンが既成の数学を破るレベルにある
こともある。量子力学と経路積分がその代表
物理的直観と言われるものが数学者にはないというのは完全に偏見だと思うけどな
物理的直観って要は具体的な幾何学のことだよ
物理の場合は実験、不変対象、理論的公理などで数学よりも情報が具体的に制限されるので
数学もそれに合わせなければならない
ともかく、ある理由によって数学と物理は高度な一般理論では非常に近付くと思うね >>993
は?
アーノルドは、数学は物理の一部の見解だよ、
ま、経験科学の物理は実験観測が先ずあり、
理論は作業仮説だからね >>994
それは色々な意味で間違い
経験主義というなら数学も経験に入るし、数学的な実在論抜きに物理はできない
何度も言うが、物理的な経験が既成の数学的な経験を破ることはある
それで十分だろ。それでも結局は数学に行き着くんだよ
問題はその先の話なんだが、それは言わない 最後はオックスフォードの講師だったっけ
テニュアはとってなかったんじゃない? このスレッドは1000を超えました。
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