エドワードフレンケルの「数学の大統一に挑む」を読んだんだけど、
その本での場の量子論と超弦理論の説明がまんま加藤先生によるIUTの説明と同じだったんだけど、
IUTってその辺の量子物理学をラグランズプログラムに従って数論幾何に翻訳したものってことなの?