Inter-universal geometry と ABC予想 24
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前スレ
Inter-universal geometry と ABC予想 23
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1515202641/ 更に適当な与太話ですが参考に付記しますすいません
クラスターと絶対遠アーベルはある意味で似ている気がする
対象自体は違うんだけども、どちらもmutationというものを考える
これは直感的に言えば抽象的なDNAのようなものを実際考えている
代数幾何のモジュライの異なる理論に何となくだが似たアイデアがあるのは面白いと思う あー、団代数はたまたまMSRIでサーストンの息子を見つけて、俺が戯れで書き込んだだけなんだよ
完全なスレチでなくてよかった(苦笑
故長尾氏もやってたみたいだね
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/seminar/topology/past_7.html
低次元トポロジーと団代数、ディラン・サーストンと故長尾氏は研究内容は一緒だね
スレチごめん ブンゲンはこの理論をほめるけど、
理論が泥臭すぎて華麗さが少ないんじゃないか? >>56
能書きはいいから該当論文貼れやこのペテン師 また馬鹿が湧いた。
>
もっとも『普通の服』はABC予想風にいうと現代数学的に表現できる。『この服は高々有限個のコーディネイト
の組み合わせの例外を除いて、常にぱっとするコーディネイトの組み合わせが存在しない服である。』
もっとも『ぱっとする服』はABC予想風にいうと現代数学的に表現できる。『この服は高々有限個のコーディネイト
の組み合わせの例外を除いて、常にぱっとするコーディネイトの組み合わせが存在する服である。』 <Corollary 3.12への誘い>
INTER-UNIVERSAL TEICHM¨ULLER THEORY III:
CANONICAL SPLITTINGS OF THE LOG-THETA-LATTICE
August 2012(初出)全128p
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/preprint/file/RIMS1758.pdf
December 2017(最新版)全155p
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20III.pdf
査読チームに指摘されたんだろうか。
あくまで望月さんにとってはSlightly modifiedみたいだけど。
前スレで出ていたtoy modelsはp145〜
それにしてもScholzeとBCnrdはどこにいったんだろう。 >>63
jin乙
コンラッド、ショルツ スティックスあたりは今クローズドな場所でまさにその議論してる >64
もうそのなんでもJINというのやめてくれないか。 >査読チームに指摘されたんだろうか
査読チームでなく共同研究者ですか?
査読中に多数修正を加えれば原論文から
逸脱する。 >>64
そうなの?本人が直接対応すりゃいいじゃん ていうか、やっぱりアメリカ行かないのが俺は疑問だなあ
英語圏育ちでph.Dをプリンストンで取った人間がいくら飛行機嫌いでもやらないのはな
もう5年も経ったら随分解説力あるだろうに 色々と勘繰りたくもなるよな。
センターまで作ってポストも大量確保したんだからいい加減説明責任があると思うが。 コンラッドもショルツもRIMSに呼んで直接モチーに説明させりゃーいい
呼ぶ金はたんまりあるんだろうし IUT論文の査読が疑惑だらけ、
12月まで修正多数はありえない。 適度に馬鹿なほうがいいのかもな
丁寧に書くから
俺は文法と単純な計算ミス以外で致命的な指摘を受けたことがない 物理なら単純な計算ミスで
ノーベル賞を逃した人もいる。
数学の代数は計算から、、
計算出来ない場合もあるだろ。 IUTの論文って4つあるんだから、
間違いないのから掲載すれば?
それとも全部だめなの? そういう意味では佐藤テイトもかなり複雑だったけどな
あれはガロア変形だから多少は理解されやすかったか Galois表現には抜群に優秀な研究者が沢山いたから受け入れられやすかったんだろ 80・90年代のプリンストン大の数論幾何は凄いよな
ワイルズの教え子たちのその後の業績も凄いし
当時ファルティングスもいて望月氏はその教え子だったわけだが
どういう思いで過ごしていたんだろうね 別の場所で大栗がストリング理論から受けた空気を直接Wittenから感じ取ったのは確かだな
Faltings、Grothendieck、Wittenの流れを代数体で統合するというビジョンは
初めから何となくあったという気がするな
Wilesの理論にもabcはより強いわけで、それも含めて予定調和というかね
Hurwitz schemeやHodge-Arakelovなどから特に、abcを早くから意識していただろうと
でもアメリカは本当に苦手なんだろうね >>80
数理物理専門の院生かポスドクが妄想語ってるだけだと思うぞ >>5
ショルツは古いバージョンで間違いを指摘してたらしい。
math_jinがそれを指摘したら、コンラッドもショルツも反論できず、今籠もっておべんきょうしなおしてるみたいね。 IUT論文は査読中に多数修正。
それも12月までとはね。
IPS論文の捏造も杜撰な査読から。 jinはデマを流しています。
助教がIPS論文を捏造し、
中山先生は論文を捏造していません。
↓
前スレ23
0983 132人目の素数さん
2018/01/25 20:52:2
jinです。
とある筋からの情報によりますと、
海外マスゴミの余りにも卑下した記事、
山中先生の捏造問題のせいで、
アクセプトが当初より遅れているようで
あります。
>>87
言葉足らずの部分だけを指摘してたら、大局観を見失い、有益な内部情報を逃してしまうよ Taylor Dupuy
@DupuyTaylor
2017年12月17日
So there is a bit of explaining to do. Look at the editorial board:
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~prims/
HP Huang
@12358thirteen
2017年12月17日
As long as M let another editor handle the paper and choose impartial reviewers, I am fine with that. The biggest question is who are the referees, and what their referee reports look like.
M Flax
📎
📎
📎 @m_flax
返信先: @12358thirteenさん、@DupuyTaylorさん
What if the referee says: "I went step-by-step, and see no errors. But yet I don't yet *understand* the proof." Then the editor-in-chief would have a difficult decision, and a conflict might influence it.
Taylor Dupuy
@DupuyTaylor
1月10日
返信先: @m_flaxさん、@12358thirteenさん
oops, I meant to respond to this. I don't think anywhere is going to publish this unless they understand it 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 英文のこれでいいよ、とかって査読関係者を匂いわせる >山中先生の捏造問題のせいで、
アクセプトが当初より遅れている
ようで あります。
12月までIUT論文を修正しているのに、
元々 IUT論文の受理が予定調和だったのね。
RIMSの数学のIUT論文と医学のIPS論文は
無関係。
原因は山中先生でなくIUT論文の内容だ。
山中先生へ誹謗中傷じゃん。 >>84 古いバージョンだってFesenkoが怒ってるのも変な話なんだよな。
ということは少なくとも旧バージョンには致命的なギャップがあったということになるが
著者本人はそのことを一切報告していないわけで。
これが赦される、というかこれで指摘した人が非難されるなら永久に100ページ超の原稿を弄り続ければ誰も批判できないということになってしまう。
リーマン予想だろうがPNP問題だろうが意味不明の長文原稿を更新し続けることで
「解いた」という理屈が通用してしまうわけだ。
就職に困ってるポスドクなんかが一か八かで真似しちゃうかもね! >古いバージョンだってFesenkoが怒ってるのも変な話なんだよな。
アクセプト直前(直後?)だから騒ぎ立てるな!って意味ならわかる 極めて狭い意味での専門家しか相手にしていないのだろうね
コンラッドやショルツの半ば公けのコメントを読む限り
望月氏と密なやり取りをしているとは思えない
これでこれからは普及だ、というのもなんだかなぁ
毀誉褒貶相半ばするのも仕方ないよ >>95 それも変だよね。騒がれるとまずいことでもあるわけって話
正しいなら全て対応できなければいけない。 このmath_jinという人、本当に止めてほしい
>>14
Edward Frenkel? @edfrenkel
返信先: @math_jinさん
Please stop. Otherwise, I will block you. Thanks.
20:07 - 2018年1月25日
math_jin@math_jin1月26日
返信先: @edfrenkelさん
I'm sorry. I will stop.
引っ掻き回して迷惑かけているだけだよ 当の本人が解説から逃げ回ってるから仕方がない。
もっとも、取り巻きを昇進させたり採用したりセンターまでこしらえたんだから
旅行嫌いだとか個人的な言い訳はもう通用しませんよ。
税金と研究環境資源を大量消費してるんだから理解者
(取り巻きやどうでもいい小物じゃなくて第1級の大物)
を増やして普及する社会的責務がある。
もちろんご本人はこのことをよく理解してるでしょうし今後の進展が楽しみですわね いくらマスゴミが最初持ち上げるだけ持ち上げといて、後で叩いて2度美味しいところを持っていこうとしてるとしても
税金使ってる&社会的関心が高い以上説明責任はある。 >>82
俺は妄想っていうほど持ち上げていないけどなw
整数論は広い意味では量子化だから、タイヒミュラー空間の整数論は確かに物理でも
有意義であろうけども、古典的な「曲線のタイヒミュラー空間の代数幾何学とガウス積分」
自体はストリングのごく一部でしかないしな
影響と拡張の図式としては
Grothendieckから遠アーベル→絶対遠アーベル
Wittenから代数的タイヒミュラー空間→数論的タイヒミュラー空間
Faltingsからp進ホッジ→大域ホッジ(またはその一部)
を統合しているとすれば大したものだよ
勿論正しいなら、だけど 味噌糞一緒で 妄想を言っているの
数学のパーツが壊れているのに 論文の正否は置いても、公的機関に勤める者としての態度は褒められたものではないね
>>100 に同意する
arXivに投稿して引き籠ったペレルマンですら海外ワークショップは行ったのに。
普及活動にしてもスカイプで充分だとは思わない、誠意の問題だよ 何がしか論文を掲載する等の動きがあっても何も発表しないとしたら逆に批判のやり玉に挙げられるだろうなw >>104
何が海外に「来い」だよ!
おまえ等が「来い」!
「日本遠い?」だろ?俺も「海外遠い!」なんだよ!
って気持ちじゃない?本人にしてみれば。 まぁ、math_jin のような鬱陶しい外野のゴシップ好きストーカーに付きまとわれるのが嫌なのは分かるけど
理解・普及に対する熱意は問われても仕方がないかな
ところで、大栗氏のブログでのコメントは見たけど、ウィッテンは何かコメントしてたかな? ああ、ごめん、ブログではなく2012年10月03日の朝日の記事だったのかな?
https://plaza.rakuten.co.jp/rakino/diary/201402160000/
>数理研助教授を経て、米カリフォルニア工科大で物理と数学の教授をしている大栗博司さんは、同僚が「モチヅキの何年も前の論文から勉強しないと」と話すのを聞いた。
>「アイデアが美しいのは一致した見方。解けていれば、数学だけでなく、物理などほかの科学の考え方にもインパクトを与えそうだ」と話す。
ビットコイン云々というのも遠い話だ(笑 >>107
でも「京都」なら行く気にもなっちゃうよな
Scholzeなんて年齢の割に安泰な地位なんだから旅行がてら来てもいいな ジーゲル、ヴェイユ、カルタンなども日本に来た時、岡潔に会うため奈良に来たぐらいだから
IUTTにそれほど魅力があるなら彼らも京都に来るかもしれないね、しかもRIMSだし
まぁ、実際のところ分からん
外野から見てると数学以前にコミュニケーション不全に見える IUT京都サミットにも結構な人数来日したし、今年はその参加者が複数RIMSに長期滞在してる。意外に「来い」じゃなくて「来てくれませんか」ならshcolzeも興味を持ってるなら来てくれる気がするw 急先鋒ケッドレヤが沈黙してしまったのを忘れてまた話をすり替えるな それこそ仮想通貨と同じで舞い上がってる連中に言ってもムダ 5ちゃんとはいえ、あまりに無責任な肯定コメントは止めてほしいよ
望月氏は殿上人で、ショルツが無知な一般大衆みたいじゃないか
まぁ、6年前の大栗氏のコメントじゃないけど、あくまで解けていれば、正しければ、が先なんだよね
俗な話だが、極めて狭い意味での専門家しか理解できない以上、どんなに美しく、「新奇性」があっても
目に見える成果を出さなければ受け入れられないだろう
証明が間違っていても理論に価値がある、という状況ではない 大栗氏は物理だね、
数学と物理は目的も論理も違う。
数学なら well definded 出来ない定義もある。 >>115
終わるとは言わないが、元々代数幾何・代数解析の勢力が強くなりすぎたからな
望月やScholzeみたいな方向とは色の違う才能が欲しいとこだ 望月さんは京大RIMSに長らく在籍しているけど、
学問は積み重ねだから伝統は大切だね。
ま、2018年フィールズ賞受賞の有力候補
シュルツと一緒にしないで。 シャボン玉 石鹸膜、ケプラーの惑星軌道が
円軌道から楕円軌道 ケプラーの法則、
をスレチと言ったじゃんw
実は
シャボン玉 石鹸膜は平均曲率一定、
極小曲面から調和関数 可積分や
有理型関数から楕円曲線、
表面張力がある動く曲面の発展方程式は
等高線法や工学系の広義解や張力がある
超弦理論にも広大に繋がっていく。
北大の数理ならバックに雪の結晶があるね。
ケプラーの円軌道から楕円軌道は
複素平面 モジュライ空間 タイヒミュラー空間
で分析したり繋がるが離心率がポイント
になる。
解析力学のハミルトン形式、シンプレクティック幾何は大切じゃん。
で、シャボン玉 石鹸膜の流れがなぜか
交わって来る。
物理の物性は面白い現象があり実験で
トポロジーもマヨラナ粒子も超対称性
もある。
南部先生もベースが物性だ。
超弦理論が物性と対応づけられる時代、
統一理論の超弦理論より面白い気がするね。
RIMSの数理解析は何処に向かっているんだろ >>124
北大だと雪の結晶を群論で説明していて面白かった センター長にならずに海外に引き抜かれた方が結果的に普及したかもな
京都に閉じ込めとけば無視出来ちゃうし トポロジー化の傾向は長く続いていて、Scholzeも望月もその一人だと思うが
正直やりやすいから発展してる感は否めないと思う。コンツェビッチも含めて
かといってそれを抜け出た所での統一理論に向けた才能ある人間は殆どいない せ○○ーんが >>14 >>99 のフレンケルとmath_jin のやり取りをリツイートしてる(笑
ブンゲン氏にもmath_jin をリツイートしないように進言したらいいのに
この手のパパラッチみたいな輩は消えて欲しいよ
望月氏やその周辺を背後から狙い撃ちしているだけだ >>125
雪結晶の成長や融解は 超弦理論より難しい
かもw 多分内部からjinに情報を漏洩してる輩が勘違いの元凶だからそいつを駆逐しないとダメ いいんじゃないの
情報の発信者は責任を負うべきだ、と公言してるわけだし どう責任を取れるのか見物だけどな
辞職するぐらいで後は皆さんがんばってねー、みたいな奴なら社会復帰許すまじ >>130
もしそうだったら、その人物は望月氏を罠に嵌めたいのかな、異常だよ math_jin の所業は
北大と言えば、かつて肥田晴三先生がいたけど、今回の件はどう思っているのだろうね >>130
そういう輩がいると妄想できるお前は知能がjinと同レベル まあ言っておくがIPの開示請求なんていつでもできて状況によっては逃がさないよ 準公務員が刑事事件の訴訟対象になった時点で停職の対象になる規定なんてしりません 平成28年度は,
1、宇宙際Teichmuller理論について国際的に他の研究者との議論、
2、宇宙際Teichmuller理論のより深い理解、
3、宇宙際Teichmuller理論において遠アーベル理論が果たした役割の部分について発展的な事柄の模索、を行った。
1については7月に京都大学数理解析研究所における国際研究集会で講演および他の研究者と議論を行った。
この国際研究集会は宇宙際Teichmuller理論において重要な研究集会となり、そこでの交流や議論は有意義であった。
2については、宇宙際Teichmuller理論の別の角度からの視座としてp進Teichmuller理論との類似から小平-Spencer写像による視点が(研究分担者の望月氏により)得られた。
3については、パーフェクトイド空間を遠アーベル幾何に応用できないか模索をした。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15K04781/ しかし何で数学なんだよ
バンドマンでいいじゃねえか >パーフェクトイド空間を遠アーベル幾何に応用できないか模索をした。
>パーフェクトイド空間を遠アーベル幾何に応用できないか模索をした。
>パーフェクトイド空間を遠アーベル幾何に応用できないか模索をした。
>パーフェクトイド空間を遠アーベル幾何に応用できないか模索をした。
>パーフェクトイド空間を遠アーベル幾何に応用できないか模索をした。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) やっぱりリーマンなんだね目標
遠アーベルとホッジーアラケロフからか >>127
モスクワ大学卒のアンドレイ オクンコフ
一応 フィールズ賞受賞者。
超弦理論の量子カラビヤウと古典的な
結晶融解モデルが双対にある。
バッファと共著。
https://arxiv.org/pdf/hep-th/0309208.pdf 俺は個人的には宇宙際とは違うアプローチのリーマンゼータ理論を見たいんだよなあ
どれが先にやるか >>144
トポロジーで物性を定性的に理解できるのは非常に良いことなんだが、
それだけでは統一理論にはたどり着かないだろう。思うところはある
リーマン予想も数理物理的には枠組みは同じようなところがあるな
俺はあまり代数幾何学で解いて欲しくない側の人間だ 久しぶりに高木レクチャーのHPを覗いてみたけど、ショルツは第12回で公演予定だったんだね(お流れになったようだ
「パーフェクトイド空間とその応用」
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~toshi/jjm/JJMJ/JJM_JHP/contents/takagi_jp/12th/TL-Scholze_jp.pdf
第14回は出ている
「局所対称多様体のコホモロジーのねじれ部分について」
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~toshi/jjm/JJMJ/JJM_JHP/contents/takagi_jp/14th/TL-Scholze_jp.pdf
まぁ、肥田先生の方が遥かに近いし、関心を持ってコメントを残しただけショルツには感謝した方がいいのかね? >>146
遠アーベル幾何から素数の並びが決定されたわけじゃないのに無茶いわないで
鶏と卵の議論じゃないけどN番目の素数がわかったわけでもないでしょ
少なくとも証明なら1乗目のゼータ関数の値と実部が0.5となる初項の値が
一致しないとおかしい perfectoidはガロア理論的な話だからそりゃ発展性はあるだろうけど
(IUTT的には精緻化に利用できるか)
次元の壁に縛られた遠アーベルをScholzeがやるとはあまり思えない。わからないけどね >>150
なんで?実部が0.5になる循環式を作るか証明できないと意味ないよ 宇宙際でリーマンを解く場合、やはりフーリエ向井のような数論的フーリエ変換と
後は数論的de Rhamを使うかどうかというイメージだな
実はガウス積分・テータもかなり使えるんだが、もしその線で行くなら5年かかるかも >>155
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