p進や関数体のような所での幾何学の整数版をやったというのだから
興味のない数論幾何学者のほうが少ないはずだけどね
普通に難しいわけで、弟子が理解できたのは単に質問できたからだと思う
Scholzeも含めて、恐らく遠アーベルに拘りのない数学者に評価されるのはいいこと
広がりという意味では