>>393
たしか『怠け数学者の記』だったと思うけど、だいぶ昔に読んだきりではっきり覚えてないけど、
一緒にいた同僚ってのは父アルティンかザリスキだったと思う
グロタンの講義についていけず、ふたりともノートに落書きしていたという(笑

まさにいま生まれんとする理論だったから彼らでも難しかったのではないかな