Inter-universal geometry と ABC予想 24
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前スレ
Inter-universal geometry と ABC予想 23
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1515202641/ ブックオフCM 速読王
https://youtu.be/WLG26UCtb_I
速読術がちゃんと伝わってる。
ぜひ、関連動画も見て。
新井紀子教授が文章の読解がどうのこうのといってた理由がわかった。
速読術を人工知能で解読するのができないんだよ。
速読YOUTUBE
速読の眼の動き/Speed Reader's eyes
https://www.youtube.com/watch?v=WLG26UCtb_I&feature=youtu.be
速読術入門 NHK佐藤江梨子トレーニング
https://www.youtube.com/watch?v=GCwRS1IIv48 >>243
タンパク質には4種類よりもっと多くの種類があるが。 >>224
数学板やし低脳やスレチが湧くのはしゃーない
無視するしかない abc予想って多項式版は証明されてるんだってね
多項式とそれを微分した式とから攻めて証明するらしくて
IUTTはその証明の類似物として、整数の微分ではない
それの代わりになるものを作っているのだとして、
それを取り巻くものまで、新しく作られざるを得なくなったという事? もう一回ガロア圏の話をさせてもらうけど、調べて見たら確かに似たような研究はある
あるが、範囲を何処まで広く取るかで話が変わってくる
特に抽象性を突き詰めた所でのガロア圏論がAnabelioid(遠アーベル圏)
こういうレベルから(宇宙際のレベルで)環を調べるなどということは勿論類似にはない
少なくとも今の段階では非常に抽象的なガロア圏から「環の具体的な」数学ができるのは
遠アーベルしかないのは間違いない >特に抽象性を突き詰めた所でのガロア
圏論がAnabelioid(遠アーベル圏)
こういうレベルから(宇宙際のレベルで)環
を調べるなどということは勿論類似にはない
?
ショルツのパーフェクトノイドを応用しよう
としているな。
>宇宙際Teichmuller理論において遠アーベル理論が果たした役割の部分について発展的な事柄の模索を行なった。
>パーフェクトイド空間を遠アーベル幾何に応用できないか模索をした。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15K04781/
一方、パーフェクトノイドのショルツは
peter scholze points out possible error
in IUT
>>5 >>250
山下氏がFAQで書いているようにグロタンディーク宇宙を「取り替える」ために必要だということ? なぜかスレが止まった。
>>197 は
HPの 「モチーフ 代数多様体の数論的骨格」
が表示されていたのに変わった。
動く表示か、、 京大数理研が、望月新一の論文のまちがいを指摘できずに壊滅するっていうのは本当? この地球には、重複存在が存在する。
素粒子統計学を使い、発見されているが機密の素粒子を使って作り出された重複世界、模型地球だ。
そこには、幻獣世界や魔界なども存在するが、数学世界というものも存在する。
すべてが数学でできた地球だ。ぼくたち文系はまったく理解できないだろうから恐怖の対象としているひとつの楽園の姿である。 >>252
宇宙を取り替えるというのは、見方を変えれば異なる環を区別するということでもある
「重要なのは個々のスキームではなく、それらを統制するパターンである」
という時のパターンは、分解され復元されるという環構造のガロア理論的情報を指している
Anabelioidの論文でも、「core(つまり環の抽象的な区別)」を捉えるための議論があるね
結局全体を捉えるには、様々な原子を素粒子のシステムとして捉えるように
対象の抽象化が必要になる
そういう意味ではFrobenioidとAnabelioidは同じ「抽象化と統一」の目的から構成された
文脈は違うがperfectoidも動機は似ている 2016年 IUTの山下氏はショルツの
パーフェクトイドを遠アーベル幾何へ
応用を模索した。>>251
一方、
2017年 12月
パーフェクトイドのショルツが
IUTの証明は間違いの可能性がある。
理解できない山下 論文を読んでも助けに
ならない、、
>>5
IUTが理解できないショルツのパーフェクトイド
を科研費を使って応用模索するとは、、。
ショルツも怒って当然だ、
IUT論文の多数の修正を読まないショルツが
悪いとか、、言いがかりだぞ〜。 素粒子というよりはやっぱDNAや暗号がしっくり来るだろうな。組合せ論的だし
こういう組合せ論的抽象構造というのは今の数学の流行りでもあるな 原子や素粒子は単なる粒ではないよ。
物理の研究対象だな。 >>256 >>259
ありがとう!!!
ジーゲルが天国でため息ついてそうだけど(笑 しかし一世代上の数学者(ファルティングス、ワイルズ、メイザー、肥田氏など)がほとんどコメントしていないのは
世代間のズレがあるのかな、ジーゲル、岡潔らとブルバキ世代のような
「抽象化のための抽象化」のための抽象化、みたいな感じで T軍団の若い衆は積極的に取り組んでるね
あと若頭F藁先生も T軍団の若い衆って誰だよ
あとF藁センセって若頭なの? ネタだから気にしないでww
一応若い衆ってのはT口Y崎Y田先生の事を言ってた 田口山崎安田?
安田はT軍団員だが田口山崎は違くね
しかも積極的じゃねぇし
ついでに若くねぇし 全体を捉える為に抽象化するというより特徴付けをおこなう為に抽象化するのが本筋だな
要は整理整頓
本当は整理整頓した上で抽象化前の世界に何らかの成果物を持ってくるのが望ましいんだがそんなに甘くない
大体整理整頓で満足して終わる
やっぱ抽象化する前に具体的な計算をおこない見通しを持った上で抽象化しないと駄目だな
望月一派は解析数論をやった方が良いと思う
以上、高卒文系の感想でした 2010年頃ならY田は若手かも知れんが
時の流れは早いものでもう2020年頃だからなぁ
もはや若手ではなく中堅だろう >>270
それGrothendieckの前でも同じこと言えんの まず 予算獲得 センター準備 就職 ありき、
胡散臭い広告塔に海外からダメ出しされた
こんなところか?
数学もどき、物理もどき、なんだもん >>264 ワイルズは初期検証メンバーだったと思うがノーコメント
>>270 着想当時にはデータとかなかったんだよ >>274
10の20乗までの1400万件の反例が公開?されたのは昨年末だから
相当泡くっただろうな
610132人目の素数さん2018/01/30(火) 06:43:53.03ID:Eciu25Ok
εの値って母数が大きくなると順当に小さくなると勘違いしてませんか
https://www.math.leidenuniv.nl/~desmit/abc/abctriples_below_1018.gz
https://www.math.leidenuniv.nl/~desmit/abc/index.php?set=1 数論とデータは関係がない、大事なのは数論。 解けているかどうかは重要ではない。
→ じゃあ数論だけで論文出せばいいじゃないですか。
ABC予想とリーマン予想の論文をなぜ同時にごり押しするのですか。
↑
いまここ まだアクセプトされてないのにリーマンというのは、確かに理論に好意的な俺も違和感ある
こう畳み掛けられても受け入れられるのか Goからしたら論理にギャップがないか隅々まで勉強してサーベイまで書き上げて自力でやれるところまで検証し尽くしたんだから
本人の中で理論が正しいのは揺るぎようがないんだろ
だから次の段階(IUTのRiemann予想への応用)に取り組んでるのでは V-12の不等式が表している対象はなんですか
→定義にかいてある、自明だ
以下無限ループ せきゅーんが明示的予想の?ブログ書いてるが切り札って程ではないな 仮定の上に仮定を重ねるのは馬鹿だってどっかに書いてたな 数学で自明先生になったらお終いだと思うの
自明ということばを使うやつはさっさと引退しろ >>278
もっと地道なことをしたほうがいいんじゃないの?
特に幾何学的ラングランズとの関連性を整理するとか
新しい研究所のために更に打ち上げ花火やりたいのかね >>285
それはそうだが適材適所というのがあるだろう
Goには幾何的Langlandsはやれんだろ IUTが幾何学的ラングランズとの関連してるってのは>>285の妄想だからな
誰もやらないわけだ つまりまともなタイヒミュラー理論ではないと言いたいのか? ガロア圏の一種だと言うなら、ガロア理論みたいな面もあるんだろ? >>289
何がどう寝言なんだ?悪態つかないと死ぬ病気か? 無意味な全肯定(有害!)やテキトーにdisるのは考えなくてもできるから放置がよろしい >望月新一氏の計算においてabc予想の
誤差項にRiemannゼータ関数との関連性
を示唆する1/2が現れる.
>宇宙際Teichmüller理論に
おいてテータ関数が中心的役割を果たす
>テータ関数はMellin変換によってRiemannゼータ関数と関係する.
>宇宙際Teichmüller理論において
宇宙際Fourier変換の現象が起きている.
>長期的な計画であるが"宇宙際Mellin変換" の
理論ができればRiemannゼータ関数と
関係させることができるのではないかと
期待して共同研究を進めている.
結果は
↓
>そもそもの問題がやはり極めて難しい
問題であるということも進捗が遅れている
理由の1つである。 なあなあ
Inter-universal Mellin transformの定義、どこに書いてあるか知っている人いる? >>294 解析的接続はしても級数的収束なんぞさせてなんいんだから仕方ないと思われ 「いま、会いにいきます」 市川拓司
1位/756作品。日本語小説。
日本語小説の754作品中の一位に推す。フランスには「星の王子さま」があるなら、
日本には「いま、会いにいきます」がある。まるでぼくの話が書かれているのかと思った。
飽きることなく読める充実した読みやすい文章の名作。
小説を一冊も書いたことがないのに小説家であるのはまさにぼくだ。 もしかしてIUTTってリーマン予想に関していえば、
解けるとしても、将来最短で解ける理論よりも、だいぶ遠いところまで行って
しまっていて、まわりくどい解法ってことになるとか? 他人の文体真似してバカぬかすな、math_jin
裏垢に引き籠って二度と出てくるな!
5ちゃんにも書き込むな、鬱陶しい >>293
仰る通り。何度か試して完全に学んだ
>>298
解析的な情報量が乏しいのは仕方ないが、問題は代数幾何学の他のアプローチと比較して
どうかだな
結局コホモロジーなので本質的には同じようなものになるんだけども 統計力学を使ったConnesとどっこいどっこいな気はするな
本当に統計力学必要なのか?っていうw
タイヒミュラー空間も一種の力学系だけど、そういう一種のホッジ理論もConnesも
歴史的なインスピレーションは同じところから来ているというのは重要だ 東ロボくんで有名な新井紀子の人工知能本が出た。
「AI vs. 教科書が読めない子どもたち 」新井 紀子 そういえば、近親相姦を禁止する科学的根拠はメンデルの法則であり、
メンデルの法則が遺伝学で何かおかしいといわれはじめた最近では、近親相姦は別に問題ないのではといわれている。
日本でも、むかしは兄弟姉妹で結婚するとか平気であった。
近親相姦が悪だというまちがった二十世紀の価値観に対して、批判の声は大きく、
ウィキ「近親相姦」はウィキ「ペドフィリア」よりも遥かに充実して詳細また多彩に研究されている。
ワトソンとクリックがDNAが二重螺旋であることを発見したのは、おそらくメンデルの研究を参考にしているので、
メンデルの研究は偉大な研究であることは疑いがないものの、あまりにもひどい副作用であると将来、いわれるであろう。 ワトソンとクリックの螺旋は別の研究者からの横取りらしい IUTの議論、理解、普及につては「遅れている」というより
熱意が足りないと受け止められても仕方がないと思うのだが・・・ ああ、この人「記憶喪失した男(愛知県)」というコテだから触らないように 新しいセンターが本当に宇宙際メインならやる気満々でしょ
東大はストリング理論に力が入ってるし、色々大丈夫かなとは思うけども
超対称野郎とホモロジー野郎多過ぎじゃない? 多すぎというかそれらでゴリ押しするのが目的だからな
そのせいでしわ寄せがありそうだけどさ… 宇宙際メリン変換の定義は何処に?
予算獲得のために 宇宙際と命名しただけでしょ 先日酒は脳に不可逆な損傷を与えると証明されたからな
祇園で酒を飲むことも能わず センターこしらえて予算取って何も進展ないだ?
IUTってただの利権だったんだな。
小保方と同じじゃねえかよ ポリヤコフ弦は数論と関係するが、
ボゾン弦で超対称性はない。 宇宙際メリン変換って未定義なの?
でっちあげってこと? Fumiharu Kato 加藤文元さんがTaketo Sanoをリツイートしました
私も楽しみにしています!
0:06 - 2018年2月3日
Taketo Sano @taketo1024
文元先生のIUTT講演の英訳PJもいよいよ終わりが見えてきた
23:41 - 2018年2月2日
https://twitter.com/taketo1024/status/959693368820289536 発信力のある数学者が理解したことを発信し始めたら状況は変わるだろうな。それこそShcolzeなりConradなり。 普通、初期の論文から逸脱するから査読中に
修正は許されません、、多数修正なんて。
受理なら査読者は共同著者として明記する
必要がありますね〜 >>330
口に出すのがリスクみたいなとこがあるからな
雑談レベルだと「こんな話でしょ?」なんて話は様々な場所で普通にあると思うが
計算機科学でも私的に興味を持っている学者がいるし、多分結構理解している
基本的にはガロア群、楕円曲線、トポスの話だから、確かに一部のハイレベルな
計算機科学者なら理解できるわけだ 平成も「次郎」の暴走族日本統一を気に、ヤンキーよりオタクが人気になった。
「ウシジマくん」の闇金日本統一により、さらに「計画書」は構造が変わり、もはや平成が終わろうとしている。
妄想通信で、ウシジマくんのアバターがおれになめた画像を想起させてくるが、
おれの「計画書」が終わるってことは、ウシジマくんの時代が終わるってことだ。
次の時代は、遺伝学の時代だからよ。マジで、日本人全員の全核ゲノム解析を目指す。
その結果によって、優生学を実行するかどうか決める。
遺伝学と教育学の時代が来るぜ。平成の次は。 基本的にはガロア群、楕円曲線、トポスの話
だから、確かに一部のハイレベルな 計算機
科学者なら理解できるわけだ
楕円曲線は 対称性がありガロア群につながる、
なら気の利いた高校生でも知っている。
楕円曲線は暗号にも関係するし、
トポスを含め 興味がある人がいるんだろ。
数学の証明とは別にね。 The main idea of the proof is, I think,
understood. We want to compute
the same thing in two different
ways. In particular, for (certain
elliptic) curves with at worst split
multiplicative reduction at certain
places (where you have Tate models and Tate parameters), we want to compute the valuation of
the tate parameters in two different
ways. One way is direct, and the
other way is indirect and uses
anabelian geometry. This is
interesting to us because of Szpiro's conjecture. The valuation of the tate parameter
is exactly the valuation of the
minimal discriminant of the elliptic
curve. This is the left hand side of
the Szpiro inequality an inequality
which is equivalent to the abc
conjecture. The second way is
sloppy and leads to an inequality. In fact, we encode these vals in
terms of log vols which can be
reconstr(this is where these log-
shells come into play) and we can
only reconstr the region up to
monoid actions (these monoid
actions are the indet appearing in
IUT3). The slop gives rise IUT3 3.12 The actual breakdown of what this
inequality means/is is what gives
rise to Theorem 1.10 in IUT4. The main technical aspects are
about the anabelian geometry that
go into the reconstruction. There
are many different versions of the
same objects introduced in the
paper which behave differently and
sorting all of this out in a clean way
is important. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています