Inter-universal geometry と ABC予想 24
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前スレ
Inter-universal geometry と ABC予想 23
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1515202641/ >>179
難しく考えすぎでは?あくまでスキームでの話の延長ですよ。数体も数体です。或いは整数環
その質問は、これも本当に煽りではなく、ここでは本質的ではないと思います
本当の問題は、何故Grothendieckがやっていることを宇宙際などで
一般化しなければならないか、ということだからです >>180
だったらIUTTが新しい理論である必要がないよね。いや、マジで
はっきり言って捉え損ねてるよ君。それで他人の悪口が言いたいだけなのはわかったけど >>183も俺見たことあるけど
自信を持って言いますが、それに関係なく実際に本質的な必然性がある
ある意味でその人すげーよw 代数幾何学とフーリエだけで連想したにしても的を射ている
ただ、その電波に乗っかって茶化してるあんたはアホがバレたと思うよ
本当にわかってたらここは「補足」するとこだから
俺も毎回煽られるの嫌だから控えるけど、知ったか批評家も高が知れてるわ >>180は流し読みとWikipediaで何となく出せるよね
Galois categoryってのはAnabelioidで本人が書いてる
ところが>>180をトータルで言うとディレッタントの似非理解になっているのは何故?
やはりつまみ食いはよくないし、ゴシップの話をすべきなのかもな 「ただのガロア圏」?
「モノイドがくっついた」?
「通常の代数幾何学の範疇」??
マジでこんなんで他人の話に口出すなって馬鹿が
知ったかはいいが、悪口を言う必要も資格もないわお前。もうやってらんない
連投すいません。もういいです。一部の人はありがとう 連投はしてるが冷静だぜ
これでよく悪口言えんなーって感じ
何がおかしいのか簡単に指摘できるけど、馬鹿の便利な情報屋にはなりたくないから自粛 茶化し半分に悪口とばしとるだけやろ
つまみ食い同士仲良くやれや 数学が一般人にも知れ渡ったら
「俺のほうが数学わかってるぜ?」という壮絶なマウント合戦が
繰り広げられることになるのだろう
学会も分野で雰囲気が大幅に違うし結局は人 >>184
まさかと思うけど数体に対するドラームって代数的ドラームの事? O栗さんみたいに教えてあげるという姿勢がとれないのか >>194
既にツイッターでは中高生がマウント合戦に勤しんでますね グロタンディークからピタゴラス教団の
数秘術ですね。 >>192
数学ド素人かどうかの区別すらつかんのか
お前の知能はjinと同レベルだな 「数論的de Rahmとは・・・のことである」
「数体に対するde Rahmとは・・・のことである」
何故こう答えないのか。曖昧な回答ばかり。 本当に解けてると確信してる本人からしたら、まぁ外野の馬鹿どもがほざいてるのなんてほっときゃ良いって余裕の心境になるのもわからんでもない。
何と言おうが証明が正しいのは事実と思ってんだから。 ペルシフレージのCnrdの長文の意味がわかってないんだよ >>178
周期ね、
2次曲線はギリシャのアポロニウス
円錐曲線が由来で、準線からの離心率で
統一されて楕円曲線 放物線 双曲線に
分類される。
地球の軌道は離心率が極めて小さな楕円曲線
で周期軌道だ。
暦で地球の軌道が楕円の影響はあるか?
暦から地球が楕円軌道と判断できるか?
おまけ
太陽 地球 間は中心力として
惑星の楕円軌道から万有引力の法則を
導くことが出来るのか? >>205
いろいろと「周期」を誤解してそう。
楕円曲線の方は流石に違いを明示的に>>206で書かないと酷い知ったかになるのぐらいは自覚してるよって示唆してるようだけど。 >>208
ニュートンは3次曲線の分類をしたんだよ、 >>178
モチーフのde Rahm実現とは別の話
>>209
誤解以前に論外なんで巣へ帰れ ケプラーとかブールピタゴラスとかのおかげで四色が全然エレファントに感じられなくなってしまった >>195
違う。勿論関係あるが違うし、今まで定義されたこともないものを指している
>>197
どのみち「ただのガロア圏」ではないだろ。わざわざああいう名前になってるのは意味がある
使われる文脈を含めて一般化しているのに、ただのガロア圏とは?
しかしどっちが上か、みたいなのに拘るのは下らなくないか?だるいだろお互い ただのマウント合戦にはマジで興味がないので真面目に言って、
Frobenioidやmono-analytic objectとの関連性を見越してあれは構成されているわけだ
そして、そのシステム自体が明らかに、というか本人が強調しているように
普通の代数幾何学にはなっていない。stackともまた異なる >>219
ケプラーは合理的にチコブラーへのデータから
現象論の惑星軌道 3法則を導いた。
例えば 火星の大気差や火星と地球間の
公転軌道面差は現在の値からも差は小さい。
だからニュートンが万有引力の法則を導く
ことが出来た。
むしろ、現在の数学は緊張感なく
退化しているのでは? >>223
せいぜい十七世紀の話しか分からない人がかみついてきてもしようがないんだけど。
せめてKAM理論ぐらい追えて理解できる人ぐらいになってから来てね。 あと>>197の文書はmotivationについて基本的な点が抜けている気がするな
とにかく、Anabelioidがガロア圏の一種だというのは確かにそうだろうし
そこまで否定する気はない。しかし、本質的な拡張を上のシステムの意味で含んでいる
別に信者ではないがよくできてる >>224
ビーム力学は?
KAM定理では手に負えないんだが KAM定理のアーノルドがプリンキピアの証明
を絶賛していたな。
プリンキピアは幾何の証明だったなあ、、 マウント合戦したい住人だけではないよ、基本ROMの人も多いだろうし
ただ、よくわからない人が多いだろうから、>>201 のように答えてくれたら少し荒れ具合は治まるのじゃないかな
素人の横レスすまん 大まかに言えばAnabelioidは、Frobenioidやmono-analytic objectと関連しつつ
「環の宇宙際空間」の際の際まで扱えるようなものになっていると言えるだろう
普通の環のガロア圏も十分一般的だが、「環より深い設定で環を扱う」
絶対遠アーベルには対応できないと思うが
それが誤解かもしれない可能性は認めるが、焼き直しのように見えて違うと俺は理解している 数論的ドラムについては実際想定される可能概念に過ぎないので(代数的ドラムの拡張なので)
元々あまり詳しく説明したいとも思わない
曖昧というけど、仮想的な定義を自分のアイデアを含めて定義披露する義務はないでしょう
各人想像すればいい 先が見えてないのにわざわざ投稿することはないだろうから先がたのしみだ >
>>197の文書はmotivationについて基本的な
点が抜けている気がするな
気がするなら明確に言ってね。
>>197の内容はケプラーの方程式発で
コーシーが始めた複素解析 複素幾何だもんね もう一度強調しますが
「環より深い設定で環を遠アーベル的に扱う」のが宇宙際なのです
これがスキームやspecZを扱う普通の数論幾何との違いです >>230
了解。
>仮想的な定義を自分のアイデアを含めて定義披露する義務はないでしょう
その通り。
あと、前スレから質問者と煽っている者が同一人物である可能性が捨てきれないので適度にスルーして >>219
四色定理のコンピュータを使わない証明をすることはまだ難しい未解決問題。
四色定理のステートメント自体には数学的な価値は殆どないけど、
組合せ論が応用的で問題解決としての数学の一面があるから、それなりの意義はあるだろう。 俺、俺俺指数定理厨だけど仮想表現と言われると指数をやっぱり思い浮かべる。 数学の指数定理の指数はwell definded
されている。
物理の指数なら 経路積分のヤコビアンで
物理現象として質量としても観測されている。
仮想ではない。 >>235 モニターの縦横の走査線が規則的なRGBの発色体である場合に何色あれば最低
限1つずらしで重なり合わないかじゃだめなの。 素人質問でイイカゲンで悪いけど
よく遠アーベル幾何は高次元化が課題だと言われるけど、IUTTの4つの論文が正しいと仮定して、
IUTT-Wの基礎論は高次元化に道を開くものなのかな?
トンチンカンなこと書いてたらスルーしてくれ 開けてたらアナウンスするだろ
ブンゲ○講演の前スレあたりからできねーとかわめいてたろ
卵と鶏の話の類 >>238
組合せ論には理論的な一面と応用的な一面とがある。
トーラスの表面のグラフの場合は、四色定理に似たような、
7色あれば塗分け出来るという定理が成り立つことが理論的に証明されている。
それと同様に理論的に証明しようという問題として、コンピュータを使わずに、
理論的に四色定理を示すことが未解決問題として残っている。 4種類のタンパク質が隣り合わないならDNAでいいじゃないの ブックオフCM 速読王
https://youtu.be/WLG26UCtb_I
速読術がちゃんと伝わってる。
ぜひ、関連動画も見て。
新井紀子教授が文章の読解がどうのこうのといってた理由がわかった。
速読術を人工知能で解読するのができないんだよ。
速読YOUTUBE
速読の眼の動き/Speed Reader's eyes
https://www.youtube.com/watch?v=WLG26UCtb_I&feature=youtu.be
速読術入門 NHK佐藤江梨子トレーニング
https://www.youtube.com/watch?v=GCwRS1IIv48 >>243
タンパク質には4種類よりもっと多くの種類があるが。 >>224
数学板やし低脳やスレチが湧くのはしゃーない
無視するしかない abc予想って多項式版は証明されてるんだってね
多項式とそれを微分した式とから攻めて証明するらしくて
IUTTはその証明の類似物として、整数の微分ではない
それの代わりになるものを作っているのだとして、
それを取り巻くものまで、新しく作られざるを得なくなったという事? もう一回ガロア圏の話をさせてもらうけど、調べて見たら確かに似たような研究はある
あるが、範囲を何処まで広く取るかで話が変わってくる
特に抽象性を突き詰めた所でのガロア圏論がAnabelioid(遠アーベル圏)
こういうレベルから(宇宙際のレベルで)環を調べるなどということは勿論類似にはない
少なくとも今の段階では非常に抽象的なガロア圏から「環の具体的な」数学ができるのは
遠アーベルしかないのは間違いない >特に抽象性を突き詰めた所でのガロア
圏論がAnabelioid(遠アーベル圏)
こういうレベルから(宇宙際のレベルで)環
を調べるなどということは勿論類似にはない
?
ショルツのパーフェクトノイドを応用しよう
としているな。
>宇宙際Teichmuller理論において遠アーベル理論が果たした役割の部分について発展的な事柄の模索を行なった。
>パーフェクトイド空間を遠アーベル幾何に応用できないか模索をした。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15K04781/
一方、パーフェクトノイドのショルツは
peter scholze points out possible error
in IUT
>>5 >>250
山下氏がFAQで書いているようにグロタンディーク宇宙を「取り替える」ために必要だということ? なぜかスレが止まった。
>>197 は
HPの 「モチーフ 代数多様体の数論的骨格」
が表示されていたのに変わった。
動く表示か、、 京大数理研が、望月新一の論文のまちがいを指摘できずに壊滅するっていうのは本当? この地球には、重複存在が存在する。
素粒子統計学を使い、発見されているが機密の素粒子を使って作り出された重複世界、模型地球だ。
そこには、幻獣世界や魔界なども存在するが、数学世界というものも存在する。
すべてが数学でできた地球だ。ぼくたち文系はまったく理解できないだろうから恐怖の対象としているひとつの楽園の姿である。 >>252
宇宙を取り替えるというのは、見方を変えれば異なる環を区別するということでもある
「重要なのは個々のスキームではなく、それらを統制するパターンである」
という時のパターンは、分解され復元されるという環構造のガロア理論的情報を指している
Anabelioidの論文でも、「core(つまり環の抽象的な区別)」を捉えるための議論があるね
結局全体を捉えるには、様々な原子を素粒子のシステムとして捉えるように
対象の抽象化が必要になる
そういう意味ではFrobenioidとAnabelioidは同じ「抽象化と統一」の目的から構成された
文脈は違うがperfectoidも動機は似ている 2016年 IUTの山下氏はショルツの
パーフェクトイドを遠アーベル幾何へ
応用を模索した。>>251
一方、
2017年 12月
パーフェクトイドのショルツが
IUTの証明は間違いの可能性がある。
理解できない山下 論文を読んでも助けに
ならない、、
>>5
IUTが理解できないショルツのパーフェクトイド
を科研費を使って応用模索するとは、、。
ショルツも怒って当然だ、
IUT論文の多数の修正を読まないショルツが
悪いとか、、言いがかりだぞ〜。 素粒子というよりはやっぱDNAや暗号がしっくり来るだろうな。組合せ論的だし
こういう組合せ論的抽象構造というのは今の数学の流行りでもあるな 原子や素粒子は単なる粒ではないよ。
物理の研究対象だな。 >>256 >>259
ありがとう!!!
ジーゲルが天国でため息ついてそうだけど(笑 しかし一世代上の数学者(ファルティングス、ワイルズ、メイザー、肥田氏など)がほとんどコメントしていないのは
世代間のズレがあるのかな、ジーゲル、岡潔らとブルバキ世代のような
「抽象化のための抽象化」のための抽象化、みたいな感じで T軍団の若い衆は積極的に取り組んでるね
あと若頭F藁先生も T軍団の若い衆って誰だよ
あとF藁センセって若頭なの? ネタだから気にしないでww
一応若い衆ってのはT口Y崎Y田先生の事を言ってた 田口山崎安田?
安田はT軍団員だが田口山崎は違くね
しかも積極的じゃねぇし
ついでに若くねぇし 全体を捉える為に抽象化するというより特徴付けをおこなう為に抽象化するのが本筋だな
要は整理整頓
本当は整理整頓した上で抽象化前の世界に何らかの成果物を持ってくるのが望ましいんだがそんなに甘くない
大体整理整頓で満足して終わる
やっぱ抽象化する前に具体的な計算をおこない見通しを持った上で抽象化しないと駄目だな
望月一派は解析数論をやった方が良いと思う
以上、高卒文系の感想でした 2010年頃ならY田は若手かも知れんが
時の流れは早いものでもう2020年頃だからなぁ
もはや若手ではなく中堅だろう >>270
それGrothendieckの前でも同じこと言えんの まず 予算獲得 センター準備 就職 ありき、
胡散臭い広告塔に海外からダメ出しされた
こんなところか?
数学もどき、物理もどき、なんだもん >>264 ワイルズは初期検証メンバーだったと思うがノーコメント
>>270 着想当時にはデータとかなかったんだよ >>274
10の20乗までの1400万件の反例が公開?されたのは昨年末だから
相当泡くっただろうな
610132人目の素数さん2018/01/30(火) 06:43:53.03ID:Eciu25Ok
εの値って母数が大きくなると順当に小さくなると勘違いしてませんか
https://www.math.leidenuniv.nl/~desmit/abc/abctriples_below_1018.gz
https://www.math.leidenuniv.nl/~desmit/abc/index.php?set=1 数論とデータは関係がない、大事なのは数論。 解けているかどうかは重要ではない。
→ じゃあ数論だけで論文出せばいいじゃないですか。
ABC予想とリーマン予想の論文をなぜ同時にごり押しするのですか。
↑
いまここ まだアクセプトされてないのにリーマンというのは、確かに理論に好意的な俺も違和感ある
こう畳み掛けられても受け入れられるのか Goからしたら論理にギャップがないか隅々まで勉強してサーベイまで書き上げて自力でやれるところまで検証し尽くしたんだから
本人の中で理論が正しいのは揺るぎようがないんだろ
だから次の段階(IUTのRiemann予想への応用)に取り組んでるのでは V-12の不等式が表している対象はなんですか
→定義にかいてある、自明だ
以下無限ループ せきゅーんが明示的予想の?ブログ書いてるが切り札って程ではないな 仮定の上に仮定を重ねるのは馬鹿だってどっかに書いてたな 数学で自明先生になったらお終いだと思うの
自明ということばを使うやつはさっさと引退しろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています