Inter-universal geometry と ABC予想 24
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前スレ
Inter-universal geometry と ABC予想 23
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1515202641/ perfectoidはガロア理論的な話だからそりゃ発展性はあるだろうけど
(IUTT的には精緻化に利用できるか)
次元の壁に縛られた遠アーベルをScholzeがやるとはあまり思えない。わからないけどね >>150
なんで?実部が0.5になる循環式を作るか証明できないと意味ないよ 宇宙際でリーマンを解く場合、やはりフーリエ向井のような数論的フーリエ変換と
後は数論的de Rhamを使うかどうかというイメージだな
実はガウス積分・テータもかなり使えるんだが、もしその線で行くなら5年かかるかも >>155
つまらん嫌味を言うならもっと面白い観点を書いて かなりいい事を言ってるのに擁護派が理解できないことについて >>156
ただ言葉を弄んでるだけの人間が偉そうなことを言ってるんじゃないよ 「擁護派」なんて math_jin だけでしょ、わからない人が多くて慎重にしているだけで
その math_jin も消えたようだよ
そう言えば宇宙際メリン変換の理論構築はどうなっているのだろうね >>154
数論的de Rhamとは何のことを言っている? 馬鹿の構ってちゃんがまた消えた振りしてるけど、アカウント残してまだ再開する気満々じゃねえか
完全にアカウントを消せよ、ゴミjin >>161
ツイ消しまでいったのはかなりの進歩
これで奴のゴミツイートが引っかからなくて済む >>158
そっくりそのまま返すわ。偉そうなのは自分だろ
「他人が何か言うのを待って、言ったらドヤ顔で批評してマウントする」って卑怯クズじゃん
言葉弄りとか言うなら何かもっと意義のあることを言ってみたら?
適当に出した用語ではなく、かなり必然的な結合なんですが >>162
しかしSupportすらまともに綴れないという… 他人が何か言うたびに「そんなの俺知ってた。大したことねー言葉弄りだー」って
マジで卑怯すぎません?自分は何も考えを言わないで
そりゃある程度は検索すれば色々出てくるが、そんなこと言ったらキリがないだろ今の時代 >>168
煽りに付き合ってたらきりがないですよ
で、数論的de Rhamとは何のことを言ってます? >>170
逆に何もイメージできないですか?嫌味ではないですよ。大体イメージできると思うんだが
実際フーリエ向井ともピタリとはまります
どうも思い違いみたいで、絶対遠アーベルを知り尽くした人間なら
3年以内にやれる可能性がある。自分なりに埋めるとそれくらいIUTTは近い でもさ、煽りの人も聞いてる人も、何でそんなID変わってんの?
怖くないすか、ここw >>173
できれば気にしないで不快なレスならスルーしてほしい
俺は前スレでIUTT-Wの基礎論について聞いた者だけど、IUTT素人なのでずいぶん参考になってるよ
まともなレスができなくて心の中でゴメンといつも思ってる(笑
返しのレスがなくても続けて欲しい(無理言ってゴメン >>172
つまり数論幾何の人ではないがIUTTに興味があるということ?
De Rhamっていうのは有名だが、代数幾何学的にはホモロジー代数から抽象的に構成できる
IUTTの場合はFrobenioidとAnabelioidという普通の代数幾何学より深い圏があるわけだから
数体に対しそれを再構成すると
非常に代数的にde Rhamを作るんですよ わかりました、変な人じゃないと思いますw
色々言い方はあるんだけども、望月さんはIUTTでマンフォードの代数的テータの理論を
使っているけど
同じようにde Rhamも普通は解析的なんだが、Grothendieckが環論・ホモロジー代数的に
抽象化しているんですよ
従って宇宙際の設定でホモロジー代数を拡張できれば数体に対するde Rhamも作れる
勿論ホッジ理論でもde Rhamは一番基本的なものですから、IUTTが使えます それが正しくても一旦論文の取り下げになるので受け入れられないに一票 >>176
質問した者ではないけど、↓の辺りから読まなきゃいけないみたいだ
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Mochiifu.pdf
やっぱりツマミ食いはダメなのかな(苦笑
もう寝ます、今日も参考になるレスありがとう >>175-176
何言っているのかわかりませんね(煽りではなく)
数体に対するde Rhamとは何のことを言っていますか? Anabelioidっつーのはただのガロイス圏のことでしゅ(いやマジで
Frobenioidはくっそ雑に言うと各対象にモノイドがくっ付いたガロイス圏モドキことでし
例えばXをnice varietyとしゅると
X上のゆーげんえたーるかばりんぐの圏はAnabelioidになってて
X上の直線束付き連結ゆーげんえたーるかばりんぐの圏はFrobenioidになってるでしゅ
通常の代数幾何学の範疇にある深くもなんともない概念でし
こんなのが普通の代数幾何学より深い圏とか言ってるやつはアフォーでし
AnabelioidとFrobenioidに関しては、モッチッチーはただ既存の概念たちを系統立てて整備をしただけでし 抽象論の数学屋と物理屋の隔たりがこんなに大きいとは 完全証明済みと思ってるコア近辺者<<<<越えられない壁<<<<証明は不完全で多少は応援してやろうと思った者
コア近辺者はIUTTのアクセプトが第一義で他の理論が発達したりましてや証明につながるなど論外
RIMSマンセー特攻兵なので提案は北○鮮並みに全拒否
そうしてアンチがまた一人増えてゆく..... >>179
難しく考えすぎでは?あくまでスキームでの話の延長ですよ。数体も数体です。或いは整数環
その質問は、これも本当に煽りではなく、ここでは本質的ではないと思います
本当の問題は、何故Grothendieckがやっていることを宇宙際などで
一般化しなければならないか、ということだからです >>180
だったらIUTTが新しい理論である必要がないよね。いや、マジで
はっきり言って捉え損ねてるよ君。それで他人の悪口が言いたいだけなのはわかったけど >>183も俺見たことあるけど
自信を持って言いますが、それに関係なく実際に本質的な必然性がある
ある意味でその人すげーよw 代数幾何学とフーリエだけで連想したにしても的を射ている
ただ、その電波に乗っかって茶化してるあんたはアホがバレたと思うよ
本当にわかってたらここは「補足」するとこだから
俺も毎回煽られるの嫌だから控えるけど、知ったか批評家も高が知れてるわ >>180は流し読みとWikipediaで何となく出せるよね
Galois categoryってのはAnabelioidで本人が書いてる
ところが>>180をトータルで言うとディレッタントの似非理解になっているのは何故?
やはりつまみ食いはよくないし、ゴシップの話をすべきなのかもな 「ただのガロア圏」?
「モノイドがくっついた」?
「通常の代数幾何学の範疇」??
マジでこんなんで他人の話に口出すなって馬鹿が
知ったかはいいが、悪口を言う必要も資格もないわお前。もうやってらんない
連投すいません。もういいです。一部の人はありがとう 連投はしてるが冷静だぜ
これでよく悪口言えんなーって感じ
何がおかしいのか簡単に指摘できるけど、馬鹿の便利な情報屋にはなりたくないから自粛 茶化し半分に悪口とばしとるだけやろ
つまみ食い同士仲良くやれや 数学が一般人にも知れ渡ったら
「俺のほうが数学わかってるぜ?」という壮絶なマウント合戦が
繰り広げられることになるのだろう
学会も分野で雰囲気が大幅に違うし結局は人 >>184
まさかと思うけど数体に対するドラームって代数的ドラームの事? O栗さんみたいに教えてあげるという姿勢がとれないのか >>194
既にツイッターでは中高生がマウント合戦に勤しんでますね グロタンディークからピタゴラス教団の
数秘術ですね。 >>192
数学ド素人かどうかの区別すらつかんのか
お前の知能はjinと同レベルだな 「数論的de Rahmとは・・・のことである」
「数体に対するde Rahmとは・・・のことである」
何故こう答えないのか。曖昧な回答ばかり。 本当に解けてると確信してる本人からしたら、まぁ外野の馬鹿どもがほざいてるのなんてほっときゃ良いって余裕の心境になるのもわからんでもない。
何と言おうが証明が正しいのは事実と思ってんだから。 ペルシフレージのCnrdの長文の意味がわかってないんだよ >>178
周期ね、
2次曲線はギリシャのアポロニウス
円錐曲線が由来で、準線からの離心率で
統一されて楕円曲線 放物線 双曲線に
分類される。
地球の軌道は離心率が極めて小さな楕円曲線
で周期軌道だ。
暦で地球の軌道が楕円の影響はあるか?
暦から地球が楕円軌道と判断できるか?
おまけ
太陽 地球 間は中心力として
惑星の楕円軌道から万有引力の法則を
導くことが出来るのか? >>205
いろいろと「周期」を誤解してそう。
楕円曲線の方は流石に違いを明示的に>>206で書かないと酷い知ったかになるのぐらいは自覚してるよって示唆してるようだけど。 >>208
ニュートンは3次曲線の分類をしたんだよ、 >>178
モチーフのde Rahm実現とは別の話
>>209
誤解以前に論外なんで巣へ帰れ ケプラーとかブールピタゴラスとかのおかげで四色が全然エレファントに感じられなくなってしまった >>195
違う。勿論関係あるが違うし、今まで定義されたこともないものを指している
>>197
どのみち「ただのガロア圏」ではないだろ。わざわざああいう名前になってるのは意味がある
使われる文脈を含めて一般化しているのに、ただのガロア圏とは?
しかしどっちが上か、みたいなのに拘るのは下らなくないか?だるいだろお互い ただのマウント合戦にはマジで興味がないので真面目に言って、
Frobenioidやmono-analytic objectとの関連性を見越してあれは構成されているわけだ
そして、そのシステム自体が明らかに、というか本人が強調しているように
普通の代数幾何学にはなっていない。stackともまた異なる >>219
ケプラーは合理的にチコブラーへのデータから
現象論の惑星軌道 3法則を導いた。
例えば 火星の大気差や火星と地球間の
公転軌道面差は現在の値からも差は小さい。
だからニュートンが万有引力の法則を導く
ことが出来た。
むしろ、現在の数学は緊張感なく
退化しているのでは? >>223
せいぜい十七世紀の話しか分からない人がかみついてきてもしようがないんだけど。
せめてKAM理論ぐらい追えて理解できる人ぐらいになってから来てね。 あと>>197の文書はmotivationについて基本的な点が抜けている気がするな
とにかく、Anabelioidがガロア圏の一種だというのは確かにそうだろうし
そこまで否定する気はない。しかし、本質的な拡張を上のシステムの意味で含んでいる
別に信者ではないがよくできてる >>224
ビーム力学は?
KAM定理では手に負えないんだが KAM定理のアーノルドがプリンキピアの証明
を絶賛していたな。
プリンキピアは幾何の証明だったなあ、、 マウント合戦したい住人だけではないよ、基本ROMの人も多いだろうし
ただ、よくわからない人が多いだろうから、>>201 のように答えてくれたら少し荒れ具合は治まるのじゃないかな
素人の横レスすまん 大まかに言えばAnabelioidは、Frobenioidやmono-analytic objectと関連しつつ
「環の宇宙際空間」の際の際まで扱えるようなものになっていると言えるだろう
普通の環のガロア圏も十分一般的だが、「環より深い設定で環を扱う」
絶対遠アーベルには対応できないと思うが
それが誤解かもしれない可能性は認めるが、焼き直しのように見えて違うと俺は理解している 数論的ドラムについては実際想定される可能概念に過ぎないので(代数的ドラムの拡張なので)
元々あまり詳しく説明したいとも思わない
曖昧というけど、仮想的な定義を自分のアイデアを含めて定義披露する義務はないでしょう
各人想像すればいい 先が見えてないのにわざわざ投稿することはないだろうから先がたのしみだ >
>>197の文書はmotivationについて基本的な
点が抜けている気がするな
気がするなら明確に言ってね。
>>197の内容はケプラーの方程式発で
コーシーが始めた複素解析 複素幾何だもんね もう一度強調しますが
「環より深い設定で環を遠アーベル的に扱う」のが宇宙際なのです
これがスキームやspecZを扱う普通の数論幾何との違いです >>230
了解。
>仮想的な定義を自分のアイデアを含めて定義披露する義務はないでしょう
その通り。
あと、前スレから質問者と煽っている者が同一人物である可能性が捨てきれないので適度にスルーして >>219
四色定理のコンピュータを使わない証明をすることはまだ難しい未解決問題。
四色定理のステートメント自体には数学的な価値は殆どないけど、
組合せ論が応用的で問題解決としての数学の一面があるから、それなりの意義はあるだろう。 俺、俺俺指数定理厨だけど仮想表現と言われると指数をやっぱり思い浮かべる。 数学の指数定理の指数はwell definded
されている。
物理の指数なら 経路積分のヤコビアンで
物理現象として質量としても観測されている。
仮想ではない。 >>235 モニターの縦横の走査線が規則的なRGBの発色体である場合に何色あれば最低
限1つずらしで重なり合わないかじゃだめなの。 素人質問でイイカゲンで悪いけど
よく遠アーベル幾何は高次元化が課題だと言われるけど、IUTTの4つの論文が正しいと仮定して、
IUTT-Wの基礎論は高次元化に道を開くものなのかな?
トンチンカンなこと書いてたらスルーしてくれ 開けてたらアナウンスするだろ
ブンゲ○講演の前スレあたりからできねーとかわめいてたろ
卵と鶏の話の類 >>238
組合せ論には理論的な一面と応用的な一面とがある。
トーラスの表面のグラフの場合は、四色定理に似たような、
7色あれば塗分け出来るという定理が成り立つことが理論的に証明されている。
それと同様に理論的に証明しようという問題として、コンピュータを使わずに、
理論的に四色定理を示すことが未解決問題として残っている。 4種類のタンパク質が隣り合わないならDNAでいいじゃないの ブックオフCM 速読王
https://youtu.be/WLG26UCtb_I
速読術がちゃんと伝わってる。
ぜひ、関連動画も見て。
新井紀子教授が文章の読解がどうのこうのといってた理由がわかった。
速読術を人工知能で解読するのができないんだよ。
速読YOUTUBE
速読の眼の動き/Speed Reader's eyes
https://www.youtube.com/watch?v=WLG26UCtb_I&feature=youtu.be
速読術入門 NHK佐藤江梨子トレーニング
https://www.youtube.com/watch?v=GCwRS1IIv48 >>243
タンパク質には4種類よりもっと多くの種類があるが。 >>224
数学板やし低脳やスレチが湧くのはしゃーない
無視するしかない abc予想って多項式版は証明されてるんだってね
多項式とそれを微分した式とから攻めて証明するらしくて
IUTTはその証明の類似物として、整数の微分ではない
それの代わりになるものを作っているのだとして、
それを取り巻くものまで、新しく作られざるを得なくなったという事? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています