シャボン玉 石鹸膜、ケプラーの惑星軌道が
円軌道から楕円軌道 ケプラーの法則、
をスレチと言ったじゃんw

実は

シャボン玉 石鹸膜は平均曲率一定、
極小曲面から調和関数 可積分や
有理型関数から楕円曲線、
表面張力がある動く曲面の発展方程式は
等高線法や工学系の広義解や張力がある
超弦理論にも広大に繋がっていく。
北大の数理ならバックに雪の結晶があるね。

ケプラーの円軌道から楕円軌道は
複素平面 モジュライ空間 タイヒミュラー空間
で分析したり繋がるが離心率がポイント
になる。
解析力学のハミルトン形式、シンプレクティック幾何は大切じゃん。
で、シャボン玉 石鹸膜の流れがなぜか
交わって来る。

物理の物性は面白い現象があり実験で
トポロジーもマヨラナ粒子も超対称性
もある。
南部先生もベースが物性だ。
超弦理論が物性と対応づけられる時代、
統一理論の超弦理論より面白い気がするね。

RIMSの数理解析は何処に向かっているんだろ