>>653
>「ひとつの数」は「答え」とし得る…と言ったのだ。
「二項演算」、とくに算数では「四則計算」が終わったものは「答え」とし得る、
よね

>「計算の済んだ式」とその式が表す数を混同し、
>記数法と数概念の区別がついていないのは、君だよ。
具体的にどうぞ

>>645
>と答えている。
そうだね
例えば、「0.5」は「ひとつの数」だが、「0.5」は「a/b(整数a,b。ただしbは0でない)」と
いう形式をしていない、ということと同様だね

>「(3+」5i)/(2+3i)」が「a+bi」の形をしていないことを
>どう説明するつもりなのだ?
何も説明する必要などないね
逆に、君は「0.5」は「a/b(整数a,b。ただしbは0でない)」という形式をしていないことを
どう説明するつもりなのだ?

>君の「計算が済んでいる」という概念に
>明確な定義があるとは思えない。
君は、「二項演算」に関する計算と、約分や分母の有理化に関する同値類の変形の違いが
理解できていないようだね

とりあえず聞いておこうかな
約分や分母の有理化について、君は「約分せよ」という意味で「計算せよ」と言うかい?
君の「(3+」5i)/(2+3i)」に対する考えと同じことになると思うが、「1/√2」の分母の有理化は
必須かい?

>どちらも、同じひとつの数を表している。
君にとってはそうなんだろうね
君は「コイントスで表が出る確率は?」で「答え 1÷2」を正解にするのだろうねw

>形式が分数であるか否かによって
>複素数であるか否かが変わるわけがないのだ。
「分数は、有理数を表す記号であるだけで」と言ったのは君であり、俺はそんな主張は
していないぞw