>>550-551,>>553
>有理整数環は、単に環ではなく、標数0で最小の可換環
>と何度も書いているだろうに。
よほど都合が悪いらしいが、「有理整数環」に拘っているのは君だけだよw
そして算数では「有理整数環」ではないと何度も指摘している

>2.3×5.7=(23/B)(57/B)=(23×57)/B^2,
いきなり笑わせてもらったw
小数表記が分数表記に変換できるかどうか未知なんだが、どこで定義や証明がされているのかね?w

>「15」があらわす「ひとつの数」が 3 と 5 の積「3×5」なのだ。
「15」は「3×5」の積、という意味であり、「3×5」そもそもを積とは言っていない。
「積」はあくまで「product」であり、「product」は「工業生産物、製品、産出物、産物、(…の)所産、
結果、成果、(掛け算の)積」となり、英語圏の人は「product」に「結果」の意味を含めて認識している

>「3÷5」や「3/5」や「√2」でも同じこと。
違うよw
「3÷5」は演算子「÷」を含む2つの数だ
「3/5」は分数表記を用いたひとつの数、「√2」は平方根記号を用いたひとつの数だ

>単一の数字で表せない「ひとつの数」は、数字と演算記号を
>組み合わせた「数式」で表す必要があるのだ。
それが「ひとつの数」ならば、それには表記名が定義されていると言っている
そして、その代表が「分数」であり、これは「分数(ぶんすう、英: fraction)とは 2 つの数の比を
用いた数の表現方法のひとつである。」と明記されるものだ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E6%95%B0

何度も言うが、「3×5」に表記名がないのであればそもそも『単一の数字で表せない「ひとつの数」』
ではなく単に、2つの数からなる数式、でしかないということだ
そして「3/5(5分の3)」は「分数」という表記名を持つが、割り算の「3÷5」には表記名はない、つまり
「3÷5」は単に、2つの数からなる数式、でしかないということだ
ちなみに「/(スラッシュ)」は未定義で意味が曖昧な記号だ