>>472
>「3+3+3+3+3」と「3×5」が等しいことは、
>「3+3+3+3+3」と「3×5」がそれぞれ
>定義されて初めて検証可能になる。
そうだね。算数では、同数累加と「(ひとつ分)×(いくつ分)」とが
1対1に対応付けられるね

>それは、結果的に分配則によって正当化されるが、
何度もいうが順序が逆だw
まず、二項演算が定義され、その後分配則の検証が可能となるのだよw

>定理は証明されて初めて定理と呼べる。
そうだな。君には無理そうだけどな

で、君は環、体などと言っているが、これらを本当に理解しているのかね?
過去ログに以下のようなものがあったが、この「1+1=?」、それぞれの表の単位元、
逆元の指摘、群、環、体の判定をしてみてくれ
できるなら、だけどねw


集合{0,1,..,3}として、二項演算x×y、および、x+y を以下の表のように定める。
 乗算表(×)    加算表(+)
  |y 0 1 2 3    |y 0 1 2 3 
 --------------   ---------------
x 0| 0 0 0 0  x 0| 0 1 2 3
 1| 0 1 2 3   1| 1 0 3 2
 2| 0 2 3 1   2| 2 3 0 1
 3| 0 3 1 2   3| 3 2 1 0