>>629

どうも。スレ主です。
いやー、難しい質問だね

>f:R→R、f(x) = x^2
>の例についてはよく挙がるけど、
>g:R→R、g(x) = √x
>とすると、これは同じ理由で逆写像が開にならないと思うんだけど、
>どう考えたらいいだろう。

それ、考えている世界が、f:R→R の一価の実関数でしょ
だから、それ実は、f:[0, +∞) → [0, +∞)∈R という”始域→終域”で考えているわけかな
(全体集合が、 [0, +∞)∈Rだと)
だから、原点0は端点で、それ以外の点とは扱いが違うのでは?