【専門書】数学の本第75巻【啓蒙書】
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前スレ
【専門書】数学の本第74巻【啓蒙書】
http://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/math/1511085768 >>932
(コ)ホモロジー代数方面一般コホモロジーK理論方面三角圏導来圏方面のモナドも
基礎論方面計算機科学方面のモナドも
同じ対称モノイダル圏だろ。
超準解析のモナドは完全に別物だけど。 超準解析って昔、斎藤正彦が宣伝してたわけ
だけど、浸透したの?
自分の専門だけで息も絶え絶えのへなちょこ
なんで、よその分野の動向までフォローでき
ないんだが。 無限小解析と物理学??
竹内 外史??
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流れ的には俺ならこっちを連想する。
した。 大学では、生物学は化学に
化学は物理学に
物理学は数学に
数学は哲学になる なりません
浮ついた学部生の戯言には耳を貸さないようにしましょう まずは大学入試以前に、中学高校の入試問題や公務員試験などを人工知能で解かせたい。
そして現在の人工知能に何が出来て何が出来ないのかを知りたい。
新井紀子教授のAIやコンピュータに関する知識は素人に毛が生えた程度
新井紀子教授の『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』という本が大変売れているようです。
私も本を購入し精読させていただきました。
一言で感想を言うと、新井紀子教授のAI技術に関する知識はせいぜいAI関連ニュースに詳しい人レベルであり、
そのベースであるコンピュータに関する知識もほぼ素人だということがわかりました。
https://mywarstory.tokyo/inconvenient-truth/
↑
人工知能の先生方がこんなんでは、どこで誰に学んだらいいのかわからない! >>940
素人向けの話だからそれでいいんじゃないの?時代が評価してくれる >>940
新井先生が「人工知能の先生」である、というのはちょっと違うような
少なくとも人工知能のしくみを深く研究されている方ではない 新井先生は人工知能の研究で大型研究費をとっていて、そのグループのリーダーなのは確かだろ。
940の引用記事を鵜呑みにはできないが、先生の本の記述に不見識を開陳する部分がある。
これは出身母体の数学界の信用にも関わることで憂慮している。
十年ほど前の多元のCOE問題も、発端となった論文の再投稿と採択も済んでいるのか? だから数学は言葉を読みなさい(計算とは何かも悪くなかった)
ようは人間特有の直感や常識が働く分野があってAIはまだまだってことだろう
そんな感じのことが書いてあった。一般向けだからそれでいいんだろ あと、東ロボ君は問題読解からやってんじゃないのか?
そういう話じゃないの?問題を人間が翻訳してあげてプログラム打って解こうってのをAIていうか?
本読んでないから何とも言えんが、かなり頓珍漢なことを書いてる気がしてならないな
文中の問題なら、ホントのランダムでも十分近似値が求まる
そんなバカな話をしているとは思えない >>953
読んだ?単行本で圏と加群を並列するのは違和感あるけど意図的なんだろうね。アーベル圏導入のためだけならタイトルはアーベル圏の方がいいだろうし、どういう意図なんだろ?
加群を関手として扱ってるるのかな?それなら面白そう。
最終章の圏の局所化はどういう議論?三角圏を扱わない範囲で局所化を扱うなら目標はどこにおいたんだろ?これにも興味ある。 >>955
普遍写像性の一番安直な実例挙げるとしたら加群のテンソル積自由積だろ。 >>953
ミッチェルのアーベル圏の加群圏への埋め込みを最終目標においた本だね。本のタイトルも圏の局所化もそれ。 数オリと数学セミナーのエレガントな解答もとむ、なら、どちらの方が難しいのでしょうか? >>958
こんな唐突な書き込みじゃ著者本人と思われても仕方ないぞ。気をつけたほうがいい。
推薦理由があるならちゃんと書かないと。 >>955
> 読んだ?単行本で圏と加群を並列するのは違和感あるけど意図的なんだろうね。
横レスだが、その本の目次を見ると、Berrick & Keatingの2巻本のサブセットというか重要部分の要約みたいな内容だね。
Berrick & Keatingの2巻目のタイトルが正に “Categories and Modules” で、これは1巻目の “Rings and Modules” の続編だ。
詳しい目次とかは出版元のCambridge University PressかAmazonで自分で見てくれ。
(両巻とも Cambridge Studies in Advanced Mathematicsシリーズ) 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.37に、「(x | y) は |y| の x 上への正射影 |y| * cosθ と |x| の積である。」
などと書かれていますが誤っていますね。
「(x | y) は y の x 上への正射影 |y| * cosθ と |x| の積である。」が正しいですよね。 訂正します:
杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.37に、「(x | y) は |y| の x 上への正射影 |y| * cosθ と |x| の積である。」
などと書かれていますが誤っていますね。
「(x | y) は y の x 上への正射影 (|y| * cosθ/ (x | x)) * x と |x| の積である。」が正しいですよね。 代数幾何 学問として発展停止中
数論幾何 代数幾何の成果を応用して発展 >>968
あ、そうですね。
修正は面倒なのでやめます。
杉浦さんの表現がおかしいのは確かですよね? 古典的な結果を大量に知っている人が側にいるかいないかで大きく違ってくる 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.39
誤:
|a_{l, k} - a_{m, k}| < ε/n
正:
|a_{l, k} - a_{m, k}| < ε/sqrt(n) おまえらのIQって90くらいだろ?
そんなんで数論幾何とか理解できるわけないよな? >>969
な?簡単だと思って書いたら筆が滑る事って
よくある事だろ? ドラゴンボール超、終わったよね
次はゲゲゲの鬼太郎が始まるな Multivariable Calculus with Applications (Undergraduate Texts in Mathematics)
by Peter D. Lax et al.
Link: http://a.co/8M3hhSZ
↑これってどうですかね? >>989
詳説演習 位相空間論
三村 護
固定リンク: http://amzn.asia/4t6KoFX
これってよさげじゃないですか? そういえば馬鹿アスペ斉藤先生の本薦めていたな。粗探しの書き込みもしていたが。
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