【専門書】数学の本第75巻【啓蒙書】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>599
気持ち悪いといわれた結果、何を読むべきかよく分かったけどな。 斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
以下の記述があります:
「X ∩ 2^X ≠ φ のときは、 X の部分集合 A が、 X の元であることもありうる。
この場合には、記号 f(A) の意味は A を X の部分集合と考えるか X の元と
考えるかで違うので、気をつける必要がある。」
↑こんな風に書くということは、そういう X が数学において頻繁に現れるということ
ですよね?めったに現れないならば、こんなことを注意する必要はないはずだから
です。
X の例を挙げてください。
ただし、
X = { { } }
などの不自然な例は除外する。 「X ∩ 2^X ≠ φ のときは、 X の部分集合 A が、 X の元であることもありうる。
この場合には、記号 f(A) の意味は A を X の部分集合と考えるか X の元と
考えるかで違うので、気をつける必要がある。」
でも、普通 f の定義を見れば f(A) がどちらの意味か明らかですよね。
無意味な注意ではないでしょうか? このスレは浄化中です。書き込みをお控えいただくか、質問スレへご移動ください。 河野玄斗クイズ王wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >609
岩波は、本作りに関してはどちらかといえば保守的だから、
評価が定まるまでは、手出しをしない。
基礎数学のころは、TeXnicianの著者がそれほど
いなかったからではないですか。 岩波基礎数学選書(精興社)の印刷が一番好き
これぞ数学書という感じ
やっぱりハードカバーだよテキストは 組版はまあ良いと思うけど
基礎数学ってハードカバーじゃないよね >>605
いや、ちょっと ダイヤモンドはなぜ美しい のように本体と出版社の Web に公開された pdf ファイル
とを合わせて中身が完結する本を買う価値はあるのかと思っていて買うべきか迷っていた。 >612
少なくとも、活版印刷では精興社が一番ですね。
特注の活字がとにかく美しい。
編集者のほとんどは、精興社で組んだ本を出版したいと
思っていたのではないでしょうか。
まあ、中小出版社では、コストの面で出来ませんでしたが。 >>613
> 基礎数学ってハードカバーじゃないよね
横レスだが>>612が言ってるのはソフトカバー分冊方式で出された元の基礎数学じゃなくて
分冊を纏めて単行本として出版し直された基礎数学選書のことでこれは確かにハードカバー
因みに、基礎数学の中でも専門性の高いテーマの巻は箱がクリーム色の基礎数学選書でなく
白い箱の装丁…こちらには 基礎数学選書 のようなシリーズ名は付いていない・・・で出た
(なお単行本化された際に、(全てではないが)問題の略解が巻末に追加されたが、それ以外は
誤植の訂正を別にすると分冊形式で出された岩波基礎数学第3次と同じ)
小平先生の3冊で言えば『解析入門』と『複素解析』との2冊は基礎数学選書として
残り1冊の『複素多様体論』のみは白い箱ので、それぞれハードカバーの単行本として刊行された 斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
f : X → Y
∀i ∈ I(A_i ⊂ X)
とする。
f(∪_{i ∈ I} A_i) = ∪_{i ∈ I} f(A_i)
を証明せよ。
普通この問題の解答は以下の解答になると思います:
y ∈ f(∪_{i ∈ I} A_i)
⇔
∃x(x ∈ ∪_{i ∈ I} A_i ∧ f(x) = y)
⇔
∃x, ∃i(x ∈ A_i ∧ f(x) = y)
⇔
∃i, ∃x(x ∈ A_i ∧ f(x) = y)
⇔
∃i(y ∈ f(A_i))
⇔
y ∈ ∪_{i ∈ I} f(A_i) 斎藤毅さんは以下のように証明しています。
非常に奇妙な証明ではないでしょうか?
こんな解答を書く人は稀ではないでしょうか?
こんな奇妙な証明を書いた意図は何でしょうか?
「y ∈ Y に対し、 y ∈ f(∪ A_i) は、 f^(-1)(y) ∩ ∪ A_i ≠ φ
と同値である。 f^(-1)(y) ∩ ∪ A_i = ∪ (f^(-1)(y) ∩ A_i) だから、これは、
f^(-1)(y) ∩ A_i ≠ φ となる i ∈ I が存在することと同値であり、 y ∈ f(A_i)
となる i ∈ I が存在することとも同値である。これはさらに y ∈ ∪_{i ∈ I} f(A_i)
と同値だから、 f(∪_{i ∈ I} A_i) = ∪_{i ∈ I} f(A_i) が示された。」 このスレは浄化中です。質問スレとのマルチにはここでは返信せず向こうで相手をするようにしてください。 田中一之・鈴木登志雄著『数学のロジックと集合論』を読んでいます。
「R ⊂ X × Y とする。 A ⊂ X に対して、
R | A = { (x, y) : ∃x ∈ A (x, y) ∈ R }
を( R の) A への制限(restriction)とよぶ。」
などと書かれていますが、ナンセンスですよね。
正しくは、
R | A = { (x, y) : x ∈ A ∧ (x, y) ∈ R }
ですよね。 前原昭二著『記号論理入門』を読んでいます。
第1章ですが、クリアじゃないですね。
「命題関数 F(x) を < x は F である> と読むとすれば、 F( ) は <…は F である>という部分に相当します。」
意味不明です。 >>625
命題関数 F(n) を「n は素数である」だとします。
この場合、一体、 F とは何でしょうか?
前原さんは数学科出身のようですが、信じられません。 >>624
404 :デフォルトの名無しさん[sage]:2018/02/16(金) 19:49:06.89 ID:9b60nRDg>>403
いえいえ、教科書が必ずしも正確ではないことを白日のもとに晒すという批判は重要だと思います
私は松坂君を応援しています >>627
与えられた引数 n に対して、「その n が素数かどうかを判定するからくり」を指しているのではないでしょうか?
数学的にはっきりしていると思います 「命題関数 F(x) を < x は F である> と読むとすれば、 F( ) は <…は F である>という部分に相当します。」
命題関数 F(n) を「n は素数である」だとします。
「F(n) を < n は F である> と読む」とは一体何のことなのでしょうか? 第1章は難しい内容を扱っているはずではないのですが、前原さんの意味不明な
説明のせいで理解不能な章になってしまっています。 アスペだから本の粗探しに興味をもって執着してるだけだろ >>633
その本は持ってるけど、松坂君が何がわからないか良く理解できない >>633
>「F(n) を < n は F である> と読む」とは一体何のことなのでしょうか?
この例では F は、一個の n を入力すると n に従ってそれが素数か素数でないかを真または偽の出力でもって表す関数ということになります
やさしく理解できるでしょう F とは何でしょうか?
普通に考えれば、 F(n) を「 n は素数である」という命題関数だとすると、
自然数 n に、「 n は素数である」という命題を対応させる関数のことを
さすのではないでしょうか?
「F(n) を < n は F である> と読む」とは一体何のことなのでしょうか?
これを明解に説明できる人などいるのでしょうか? >>638
お前脳に障害あるから病院行ったほうがいいよ >>638
Fとは述語のこと
主語よりも先に述語がくることが不思議か? まあnが偽だった場合Fは常に真だからな
しゃーないそれが論理の限界 たまに
偽 ⇒ 真 :真
偽 ⇒ 偽 :真
で後件命題は真偽不明だとか言う大馬鹿がいるけれど
そういうのは数学をやめたほうが身のため >>643
無定義語だね
述語の性質によって主語が決まる 問題や質問の議論はスレチです。質問スレへ移動してください。
このスレは浄化中です。 >>646
浄化厨を浄化するにはどうしたら良いんだ?
オマエも浮いてんだけどな ラングもいい本だけど、個人的には
シャファレヴィッチが超オススメ >>651
Michael Artinの『Algebra』 圏論の某教科書の和訳とかで鍛えられてる俺的には
そこまで酷いとは思わなかったけどなあ。
具体的にどの辺りがひどいの? >>656
見たことがあるのは別の本でした。
『代数入門』とかいう本です。 Classical Groupsの訳書の書評読んで来たけど、
これに関しては確かに酷いみたいね
「代数学とは何か」を俺が読んだときは、
個人的には古典群の書評で指摘されているような
明白に大きな問題は感じなかったのだけど、
露語を読めるなら原著を読むべきかも知れない
英訳にも誤訳やミスプリは皆無ではないようなのだけど、
訳者の数学者としての理解のレベルを考えると
英訳の方がまだマシなのかなと思っちゃうよね 蟹江はあり得ない所に読点を打つからなw
「代数学とは何か」については訳注も基地外 中身が批判できるほど読めませんでした。
語学上の翻訳批判ならできる。って日本の高学歴の残念な語学オタの一つのスタイリッシュな受け答えだよなあ。 >>666
君の知能はわからないが君が嫌な人間であることだけはわかる 前原昭二著『記号論理入門』を読んでいます。
証明図に書く
[ ]
という記号の定義は何ですか?
前原さんは、この場合は、こういう意味というような説明しかしていません。 シャファレヴィッチの本は薄くて内容豊富なようですが、やはり難しい本なのでしょうか? >>665
なぜ出版社はそのような人に翻訳を何度も何度も頼むのでしょうか?
なぜ蟹江さんは自身の英語力を顧みずに何度も何度も翻訳を引き受けるのでしょうか?
恥さらしに見合うような、大金が手に入るようには思えません。 >>673
あ、シャファレヴィッチの本はロシア語からの翻訳かもしれませんね。
訂正します:
>>665
なぜ出版社はそのような人に翻訳を何度も何度も頼むのでしょうか?
なぜ蟹江さんは自身の語学力を顧みずに何度も何度も翻訳を引き受けるのでしょうか?
恥さらしに見合うような、大金が手に入るようには思えません。 日本の高学歴の語学オタなら翻訳にでも精を出したら?。
そっちの方が生産的で日本での出版物を豊かにしてくれる分マシだろ。
少なくとも自分が読めてないのを翻訳の所為にして批評家気取りするよりかは。 >>671
[A] とは、演繹操作の上では演繹に使用した仮定のうち A を除去することを示します
A, B, C, D, ... から結論 Z を得たとき、f(A, B, C, D, ... )->Z
これから A->Z に演繹するときには
B, C, D, ....
--------
A->Z
いいかえると
f(B, C, D, ... ) -> (A->Z)
とします 日本のサヨクがグロタンディークやチョムスキーを持ち上げないのはそういうことなんだろなあ。
グロタンに至ってはキムチマニアですらあったのに。 「翻訳」って関手だよねー。
原著者→翻訳者→読者
原著→翻訳 ラングの『代数学』は色々なことが書いてあること以外に
いいところはあるのでしょうか? 斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
同値関係 R による X の類別って簡単ですが、他の本では、なんかすっきりしない感じがします。
斎藤毅さんが書くとすっきりした感じになりますね。
斎藤マジックですね。 代数学の本は桂さんではなく斎藤毅さんが書いた方が良かったのではないでしょうか? この質問厨を装ったやつのスタンスはよおく分かった(笑)。 >>674
「代数学とは何か」が露語からの翻訳なのか
それとも英訳からの重訳なのかは訳者まえがきに
書いてありますが、何で一切読んだことがないのに
「恥さらし」などと言って批判出来るんですか?
匿名掲示板の2chだからデタラメばかり書いて
人を貶しても、失うものがないからでしょうか? 蟹江さんの訳に低質のものがあるのは、
語学力の問題というよりは、訳した人間の
数学的理解が足りないのが主因だと思うよ。
だから微積の教科書のハイラー•ヴァンナーとか
或いは「天書の証明」「数論の3つの真珠」みたいに
高度な数学を使わない本の訳は評判が良いし、
訳注や付録もそれなりにマトモなものが付いている。
一方で「古典群」「微分トポロジー講義」みたいに
訳者の専門外の本になると、ピントのズレた訳注を
付けたり、本の後半になると訳注の数が激減して
バランスが取れてなかったり、専門用語について
不適切な訳語を採用したりとか、
いろいろダメな点が目立ってくる。 >>687
Analysis by Its Historyの翻訳書を読んだことがありますが、
非常にクオリティの低い訳でした。 数論の3つの真珠
も読んだことがありますが、これもひどい訳だったと思います。 そういう時は具体的にここの訳はこういう風に
訳すべき、みたいに書かないと説得力無いんじゃない? 松坂くんは具体的に物事を語ったらボロが出るから敢えて言わないんだよ >>692
具体的な事を言ってボロを出したこともあるし、彼の指摘が正しくて彼を叩いた方が間違っていたこともある。
(吉田伸生の本の交代級数の定義) 斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
「S ⊂ X が R に関する完全代表系ならば、商写像の制限 q | S : S → X / R
によって S と X / R を同一視することができる。しかし、包含写像 S → X は
X への写像であるのに対し、商写像 q : X → X / R は X からの写像だから、
完全代表系で商集合を代用するのは、よい方法とはいえない。 」
と書かれています。
何が言いたいのか分からないので、解説をお願いします。 斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
「x, y ∈ R^2 に対し x - y ∈ Z^2 で定まる R^2 の同値関係 R による商集合を、 R^2 / Z^2 で表わす。
R^4 の部分集合 T^2 を、 T^2 = {(x, y, u, v) ∈ R^4 | x^2 + y^2 = u^2 + v^2 = 1} で定める。
写像 f : R^2 → R^4 を、 f(s, t) = (cos(2*π*s), sin(2*π*s), cos(2*π*t), sin(2*π*t))
で定める。 f の標準分解は可逆写像 R^2 / Z^2 → T^2 を定めることを示せ。」
f の標準分解は可逆写像 R^2 / Z^2 → T^2 を定めることは明らかだと思いますが、
解答はどのようになるのでしょうか?
以下の解答ではダメですか?
f(R^2) = T^2
f が定める同値関係は明らかに、 R と等しい。
よって、 f の標準分解は、
R^2 → R^2 / Z^2 → T^2 → R^4
となる。
斎藤毅さんの解答を見ました。
正しいことは分かるのですが、なぜそのような解答なのかが分かりません。
非常に回りくどい感じがします。
斎藤毅さんの解答は、時に、正しいことは分かるが意味不明なことがあります。
自分が知っている一般的な方法論を、ある特定の問題に適用するとこうなる
という解答を書いているから正しいことは分かるが意味不明ということになる
のではないかと推測します。
デザインパターンを知らない人があるプログラムを見て、正しく動くことは分かるが、
なぜそう書いたのかが分からない
という場合に似ていると思います。
そのような解答はいかがなものでしょうか? 今年、センター試験で初の満点取った生徒がいたらしいな
凄いことやでな いまごろその話題かよ
どんだけ遅れてるんだよこのジジイは センター試験、満点って凄いよな
分量に対して時間制約が厳しいんだよな
超スピードが求められるから高得点はなかなか取りにくいし 数オリ金メダルとかセンター試験満点とか
訓練しだいの猿技
なんの創造性もない 受験数学も才能いるぜ
数オリメダリストなんか才能の塊みたいなもんだろ 数オリ金メダルとセンター試験満点って、どちらの方が凄いの? >>715
気持ち悪い
食い物に砂が入っていたような不快感 >>717
逆だろ、食いものに食贋が混じってるようなもの
数オリは数学なのか? >>719
そのままかえすよ、ここは数学板、数オリ板ではない >>720
21世紀に白馬非馬論を持ち出す奴が現れるとは思わなかった >>717
お受験甲子園の砂でも一生噛み締め続けてろ。
じゃり受験オタ。 サンプリング効果の方を主目的にした統計手法なんて邪道オブ邪道
端知らずの横道極まる。 数オリは数学だよ
それも大学数学よりも難しいしね
数オリが最高峰なんだよね 杉浦光夫著『解析入門1』を読んでいます。
自然数に関する定理2.2の証明で分からないところがあります。
A ∩ N(m) が有限集合であることはどうやって証明するのでしょうか?
「m ∈ N に対して N(m) = {n ∈ N | n < m} と置く。集合 A から N(m) の
上への一対一写像(全単射(附録1))が存在するとき、 A は m 個の元を
持つという。ある m ∈ N に対し m 個の元を持つ集合を総称して有限集合という。
(2.4)
N の任意の有限部分集合 A ≠ φ は、最小限 min A を持つ。
定理2.2
N の空でない任意の部分集合 A は、最小元 min A を持つ。
証明
m ∈ A を取る。 A ∩ N(m) = φ ならば、 m = min A である。
A ∩ N(m) ≠ φ ならば、(2.4)により min (A ∩ N(m)) = n があり、 n = min A である。」 杉浦光夫著『解析入門1』を読んでいます。
この本では、まず、実数を定義する公理が17個与えられています。
自然数は、 「R のすべての継承的部分集合に含まれる実数」として定義されています。
なぜ、 1 を有限回足した結果の実数を自然数と定義していないのでしょうか? 杉浦光夫著『解析入門1』を読んでいます。
問題について質問です。
以下の問題のロ)の仮定が分かりません。
n ∈ A のとき、 m は A の最小数ですから、 n ≧ m は当然成り立つはずです。
なぜ、ロ)を
ロ) n ∈ A ⇒ n + 1 ∈ A
と書かなかったのでしょうか?
「
N ∋ m ≧ 1 とする。
A ⊂ N が、
イ) m は A の最小数、
ロ) n ∈ A, n ≧ m ⇒ n + 1 ∈ A
をみたすとき、
A = {n ∈ N | n ≧ m} であることを証明せよ。
」 ここは質問スレではありません。回答するのも控えてください。 杉浦光夫著『解析入門1』を読んでいます。
誤りを発見しました。
実数の十進小数展開についてですが、
「
定理3.9
任意の実数 x に対し、
a_n = [x] + x_1 / 10 + x_2 / 10^2 + … + x_n / 10^n,
0 ≦ x_i ≦ 9,
x_i ∈ N
の形の有理数列 (a_n)_{n ∈ N} で x に収束するものが存在する。
…
このような実数 x を、
x = [x]. . x_1 x_2 x_3 …
で表わす。
」
などと書かれています。
x が負の実数のとき、例えば、 -π のとき、
x = -4.8584
などと表示しないですよね。
x が負の実数のときには、
-x = [-x]. . x_1 x_2 x_3 …
x = -[-x]. . x_1 x_2 x_3 …
と書きますよね。 数学ガール/ポアンカレ予想が4/14発売だそうな
本編は何年振りか。つかポアンカレって読み物でやるような題材なんかい? 斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
p.54に、
f = i^(-1) 〇 f^- 〇 q^(-1)
などと書かれていますが、正しくは、
f = i 〇 f^- 〇 q
ですね。 赤攝也著『実数論講義』を読んでいます。
なんか杉浦光夫著『解析入門1』の最初の実数のところを
異常にくどく書いて1冊の本にした感じですね。
杉浦光夫さんもくどいくらい丁寧ですけど、上には上がいますね。
限界に近いくどさだと思います。
ちなみにこの本のカバーは赤さんの本だけに赤です。 >>736
それをくどいなんて言ったら公理主義的数学はお終いだよ
証明の基本は難波の微積で概念の構成は赤に倣うがよし 杉浦っていうとエロだらしない体の女子アナを連想する。 >>733
小平邦彦著『解析入門1』でも杉浦光夫さんと同じ誤りをおかしています。 >>737
難波誠さんの本のどこがいいのか分かりません。 培風館が名著をどんどん出して
どんどん入手不能にするのは何とかならんのかなあ >>736
> ちなみにこの本のカバーは赤さんの本だけに赤です。
それは関係ない
微分本と積分本と実数本との3部作として復刊(いずれも昔に出てたもの)で
カバーの色は順不同だが赤・青・黄の3原色を1冊ずつ使用 >>743
あなたが名著だと思う培風館の数学書を幾つでもいいから教えてください 絶版など、正規の手段、正当な価格で入手できない状態のものは、著作権が一時的に停止されるようにしなければならない。 >>746
おまえは馬鹿だなあ
安価な合法コピーが蔓延ったら、著作権の回復が出来ないだろう? 中間とって電子版を1000円ぐらいで売ろうそうしよう >>746
著作権は多くの場合に著者(あるいはそれを相続等で得た例えば遺族)が持っている、もちろん著作者人格権は著者(または遺族)が持っている
それに対して出版社は多くの場合、著者との出版契約に基づいて排他的な出版の権利を有している
著作権と出版権とを混同して議論しちゃだめだよ 引っ越しの段ボールから山下純一の本が出てきたんだが、
この人の本は数学に分類されるのかな? >>754
数学だよ。
数学の道に進もうとしたが様々な事情で諦めて仕方なく医者になった人はたくさんいるがその逆はいない。
数学をヒマラヤ登山に喩えると、医学は樹海の中できのこを探すようなもの。 なんで、数学の未解決領域と単なる医者を比較してるんですかね
というかスレチですね >>757
小嶋泉は医者なんかクソ面白くないから数学の道に入ったのだろう。
普通の医者は小嶋のような頭脳はないから無理。 時間制限あり書き直し不可という条件で論文が書けるか? 医学部(理三)から素粒子論に転向した男の末路
【社会】「きょうはやったるで」「ビショビショだろ」 童貞・インポで性交を迫る…妻を襲撃した東大院ストーカーの素顔
https://news19.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1162292454/ >>761
君の言うヒマラヤって何を意味しているの? >>763
物理板と数学板にいる荒らし、ニートの40代のおっさん
お前がレスしてる相手>>754、>>759 数学者にとって
物理数学の直観的方法
のような本ってどう感じるの? >>766
その本でいう直観とは一体どういうことなのでしょうか? >>768
もともとその概念が導入されたときの動機にまで遡るという印象。
その本がよいかどうかは知らないが、オリジナルのモチベーションを軽視する必要はない。
もちろんそれを一般化したからこそ発展した分野はある。 糞馬鹿老害が個人的な思い出話する場所じゃねーんだよここは。
馬鹿が。
死ねよ、糞が。 ほんと受験数学のプロは存在価値零点どころかマイナスだな。 >>781
受験数学のプロでもなくほんまもんの数学のプロでもないお前がいってもなあ 学参受験問題集の市場が壊滅してその分理工書や数理科学系の学術書市場が広がればいいのに。 受験数学関連書籍は医学書としか正の相関無いか
やっぱり 形式的存在論から方程式論そしてガロア理論
一つの目標である >>782
「単なる」と言えるほど質の低いものではない 数学の最低偏差値70ない奴はここに来るなよな
目障りだ >>789
そんな母集団によってコロコロ変わる数値を根拠にされてもね… 偏差値くん毎年センター試験受けてそうw
つーか東ロボくんの登場でまだ諦めてなかったの?w 受験勉強一年やると数学やるのに二年のリハビリが必要だそうだ 今後東ロボ2号には
もしワイエルシュトラスがセンター試験数学を受けたら
とかやって欲しいね
さっさと受験マニアと予備校講師のゴミは諦めろ おまえら、現代数学なんてやってないで数オリやれや‼ 現代数学をやるより数オリ代表になった方が、
知名度を上げるという点では効果的だわな。 数オリは高校生が解くもんだろ、おっさんんが解いてどうすんのw 直近のレスだと、表示されてるのは
793,794,795,798,803のみ https://www.amazon.co.jp/dp/4627062419
Coq/SSReflect/MathCompによる定理証明:フリーソフトではじめる数学の形式化
発売日: 2018/4/18
>数学の高度化に伴い,従来の「紙と鉛筆」では証明の構成・検証がますます困難になるなか,
>Coqをはじめとする定理証明支援系が開発されてきました.
>こうしたシステムには,証明の正しさを保証する機能のほか,証明をコンピュータが扱える形に
>翻訳する「数学の形式化」の作業を効率化する仕組みが備えられています.
>実際Coqは「四色定理」や「ケプラー予想」といった歴史的な大問題を解くのにも利用され,
>話題をよびました. >>809
人類がいよいよ数学から解放される日も近いな
証明の補助のみならず完全な自動証明が可能になったら
人間は次に何を考えるのか楽しみだ 数学の完全な自動証明なんて、今の0歳児が生きている間に実現するのか?
4色問題のように、特殊な問題に対して議論をうまく押しつけるところまでもっていけば強力なんだろうけど。 いや、マジでそうなるんだぞ
AIが人類を支配するんだぞ まああれだな、2029年か45年かは知らんけど、その頃はなんとか数学で食っていこう
という有象無象はいなくなって純粋に数学を追求する本物の数学者だけが居るということ
だろうな。 オセロやチェスや将棋や囲碁が人間(ヘボ)なりに楽しめるように
数学も人間(ヘボ)なりに楽しめば良いだけなんだよな
本物の数学者=アマチュアということでおk 近い未来、人間の仕事はAIに奪われるようになる
学校のテストも意味なくなる
人間の脳が電脳化するためだ 遠い未来には、人間は肉体を捨てるようになる
そして、幽体として存在するようになる
不老不死となる 人間とAIが合体するようなこと書いてるけど認識が甘い
ほとんどの人は
AI > 人間 >>>> 知性の壁 >>>>> 猿
だと思っているが、最近のAIの研究者たちによると
AI >>>>> 知性の壁 >>>>> 人間 > 猿
らしぞ どの研究者がどのように考えてそういう結論になったのか
文献も挙げずに言うだけでどうしたいんだろ ナウシカの漫画に、「夏至と冬至に一行ずつ現れる文字列を学者たちが解読している」という設定があったな 異次元世界でも数学は完璧に成り立つ
数学は普遍の真理である >>833
アダムスミスの「国富論」に理由が書いてある 東大理3に受かったった
これからは日本を支配したるわ >>844
雑魚はお前だけだから一人でやってろ
お前と違ってみんな忙しい >>850
なんの授業だよアホが。
こっちは馬鹿大学生に教える側だハゲ。 >>851
最近の教員は授業中に2chに書き込んでもいいのかw >>853
休みか、ところで何でお前はいそがしいんだ、ガイジ >>851
教えてください
整数 a, b, の最大公約数を g, 最小公倍数を l として
ab = lg
が成立するのはどうしてでしょうか? 2chのレスバトルに使える、論理的な文章を書くための本は何を読めばいいですか?
理系作文の技術は読んだことあるのでそれ以外でお願いします >>855
a=a'g, b=b'g,
(a',b')=1よりl=ga'b'
∴ab=a'g*b'g=ga'b'*g=lg
死ね雑魚 馬鹿の算数ゴッコに付き合ってる暇はない、じゃあなゴミども。 数オリも解けないバカが現代数学なんかやってどうする? IQ70しかなくて全く数学ができません
どうすればよいのでしょうか? 違法サイトに結構な量の数学書(和書)がアップロードされてた。 ホーキング博士が亡くなったな。
享年76歳だった。 昔、ホーキング・エリスを読もうとしたことがあった。合掌。 ウィッテンって天才なのに、知名度ではホーキングの方が上だよね?
何で? ホーキング博士のIQは170はある
ノイマンは300だ ホーキング博士の命日はアインシュタインの誕生日。
ホーキング博士の誕生日はガリレオ・ガリレイの命日なんだよ。
なんか運命的なものを感じるね。 先月ポルチンスキーが死んだけど
報道量がホーキングの1000分の1ぐらいじゃなかろうか
ホーキングは身障者でパンピー本のベストセラー書いたってのがデカい ホーキングさんは宇宙論が専門ですよね?
ということは、物理学を応用する立場なのではないでしょうか?
ホーキングさんは、物理学者だったのですか? >>890
ホーキングスレで2コメで出てたことを今頃書いてんじゃねえぞゴミ みんなは大学への数学、数学セミナー、現代数学を読んでますか? >>892
定期講読してる。
すぐにたまるのでまとめて捨ててる 大学への数学、数学セミナー、現代数学を挙げてサイエンス社の現代数学を挙げないのはどうしてでしょうか?
読むに値しない雑誌ということでしょうか? ID:Xt4EDv5E
大類君か?
Analytic Functions of Several Complex Variables(Rossi)読んだやついるかい? 新井紀子教授のAIやコンピュータに関する知識は素人に毛が生えた程度
新井紀子教授の『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』という本が大変売れているようです。
私も本を購入し精読させていただきました。
一言で感想を言うと、新井紀子教授のAI技術に関する知識はせいぜいAI関連ニュースに詳しい人レベルであり、
そのベースであるコンピュータに関する知識もほぼ素人だということがわかりました。
https://mywarstory.tokyo/inconvenient-truth/ 別冊数理科学が安くて日本語で読める院レベルのサーベイっぽくて助かる。 >>900
数学は言葉は悪くなかった
もともと文系で論理学とかそっち系の人らしいじゃないか
AIは専門じゃないかもしれないが、近いっちゃー近いと思うけど >900
>私も本を購入し精読させていただきました。
あなたはいったい誰の許可を得て読んだのですか。
「させていただく」というのは、あるサイトには、次の様に説明だれています
「させていただく」は、「させてもらう」の謙譲表現です。
相手に許可を求めて、ある行為を遠慮しながら行うことを表します。
例えば「早退させていただけますか」のように使います
とあります。「させていただく」という以上、あなたは誰かの許可を
得て読んだことにないますが、まさか著者の許可を得て読んだ
わけでは ないでしょう。
自主的に自分で購入して読んでぃるわけででょうから、
誰の許可をも得ていないはずです。
ですから、あなたは、
>私も本を購入し精読しました。
と書けばいいだけですu。 副島真含めて数オリ日本人満点金メダリスト3人のうち2人がコンピューター科学に進んで今はITベンチャー就職 >>896
>Analytic Functions of Several Complex Variables(Rossi)読んだやついるかい?
Gunning-Rossi はスタイン多様体や特異点を持つスタイン空間とかを層化して研究する人向けのような本。
読むなら Gunning-Rossi より、はじめにもう売られなくなった 一松著 多変数解析函数論 復刻版 や ヘルマンダー を読んだ方がいい。
その方が後々ずっと融通が利く。Gunning-Rossi の内容は他の本で参考文献に挙げられていて、
丸々内容の一部が和訳されて書かれていたりすることがある。
そこで、結局 Gunning-Rossi の内容の一部を読むことになる。
或いは、はじめに 西野著 多変数函数論 と Theory of Stein Spaces でも読むとか。 ニュートンなんかをこのスレで話に振る奴に褒められては数オリ厨房もさすがに嫌がるだろう。 >>912
数オリは受けてなく、興味もない。
出題される問題の形式からして、数オリは高校生や中学生向けだ。 そもそも、数学の問題は自ら作り出してそれを解いて行くモノだ。 数オリは才能だよ
対策のしようがない
まさにIQの高さが要求される 2次方程式 x^2 - p*x - q = 0 の2つの解を α, β(|α| > |β|)とする。
a_1 = a, a_2 = b, a_n = p*a_(n-1) + q*a_(n-2) (n = 3, 4, …)
で定まる数列 {a_n} について
(1) a_n を α, β, a, b, n を用いて表せ。
(2) lim_{n → ∞} a_(n+1) / a_n を求めよ。
有名な参考書にこの問題が載っていました。
実際に入試で出題された問題です。
その参考書の解答に誤りがありました。
誤りやすい問題だと思います。
出題者の想定していた解答もその参考書の誤った解答であったのか、
それとも正しい解答であったのかが気になります。
出題者も解答者も誰も誤りに気付かず、その参考書と同じ解答が正しいと
思い込んでしまったという場合もあり得たと思います。
どうでしょうか?
そして、問題が表面化しなかったという可能性があったと思います。
大学は入試問題の模範解答を公開すべきではないでしょうか? おまえら、何も分かってないな
数オリこそ最高峰であり、才能がいるんだよ‼ みなさんは、大学への数学、数学セミナー、現代数学、数理科学、ニュートン、komal のどれを定期講読していますか? http://www.saiensu.co.jp/?page=magazine&magazine_id=1
数理科学
毎月20日発売
2018年4月号
特集:「現代物理学の捉え方」
− 研究者はいかに問題を設定しているか − 数オリと大学への数学の宿題となら、どちらの方が難しいのでしょうか? 何か圏論の本って、全然方向性の違う何種類かの本が
一括りに圏論の本と分類されてる気がする >>932
(コ)ホモロジー代数方面一般コホモロジーK理論方面三角圏導来圏方面のモナドも
基礎論方面計算機科学方面のモナドも
同じ対称モノイダル圏だろ。
超準解析のモナドは完全に別物だけど。 超準解析って昔、斎藤正彦が宣伝してたわけ
だけど、浸透したの?
自分の専門だけで息も絶え絶えのへなちょこ
なんで、よその分野の動向までフォローでき
ないんだが。 無限小解析と物理学??
竹内 外史??
固定リンク:??http://amzn.asia/00N4OuD
流れ的には俺ならこっちを連想する。
した。 大学では、生物学は化学に
化学は物理学に
物理学は数学に
数学は哲学になる なりません
浮ついた学部生の戯言には耳を貸さないようにしましょう まずは大学入試以前に、中学高校の入試問題や公務員試験などを人工知能で解かせたい。
そして現在の人工知能に何が出来て何が出来ないのかを知りたい。
新井紀子教授のAIやコンピュータに関する知識は素人に毛が生えた程度
新井紀子教授の『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』という本が大変売れているようです。
私も本を購入し精読させていただきました。
一言で感想を言うと、新井紀子教授のAI技術に関する知識はせいぜいAI関連ニュースに詳しい人レベルであり、
そのベースであるコンピュータに関する知識もほぼ素人だということがわかりました。
https://mywarstory.tokyo/inconvenient-truth/
↑
人工知能の先生方がこんなんでは、どこで誰に学んだらいいのかわからない! >>940
素人向けの話だからそれでいいんじゃないの?時代が評価してくれる >>940
新井先生が「人工知能の先生」である、というのはちょっと違うような
少なくとも人工知能のしくみを深く研究されている方ではない 新井先生は人工知能の研究で大型研究費をとっていて、そのグループのリーダーなのは確かだろ。
940の引用記事を鵜呑みにはできないが、先生の本の記述に不見識を開陳する部分がある。
これは出身母体の数学界の信用にも関わることで憂慮している。
十年ほど前の多元のCOE問題も、発端となった論文の再投稿と採択も済んでいるのか? だから数学は言葉を読みなさい(計算とは何かも悪くなかった)
ようは人間特有の直感や常識が働く分野があってAIはまだまだってことだろう
そんな感じのことが書いてあった。一般向けだからそれでいいんだろ あと、東ロボ君は問題読解からやってんじゃないのか?
そういう話じゃないの?問題を人間が翻訳してあげてプログラム打って解こうってのをAIていうか?
本読んでないから何とも言えんが、かなり頓珍漢なことを書いてる気がしてならないな
文中の問題なら、ホントのランダムでも十分近似値が求まる
そんなバカな話をしているとは思えない >>953
読んだ?単行本で圏と加群を並列するのは違和感あるけど意図的なんだろうね。アーベル圏導入のためだけならタイトルはアーベル圏の方がいいだろうし、どういう意図なんだろ?
加群を関手として扱ってるるのかな?それなら面白そう。
最終章の圏の局所化はどういう議論?三角圏を扱わない範囲で局所化を扱うなら目標はどこにおいたんだろ?これにも興味ある。 >>955
普遍写像性の一番安直な実例挙げるとしたら加群のテンソル積自由積だろ。 >>953
ミッチェルのアーベル圏の加群圏への埋め込みを最終目標においた本だね。本のタイトルも圏の局所化もそれ。 数オリと数学セミナーのエレガントな解答もとむ、なら、どちらの方が難しいのでしょうか? >>958
こんな唐突な書き込みじゃ著者本人と思われても仕方ないぞ。気をつけたほうがいい。
推薦理由があるならちゃんと書かないと。 >>955
> 読んだ?単行本で圏と加群を並列するのは違和感あるけど意図的なんだろうね。
横レスだが、その本の目次を見ると、Berrick & Keatingの2巻本のサブセットというか重要部分の要約みたいな内容だね。
Berrick & Keatingの2巻目のタイトルが正に “Categories and Modules” で、これは1巻目の “Rings and Modules” の続編だ。
詳しい目次とかは出版元のCambridge University PressかAmazonで自分で見てくれ。
(両巻とも Cambridge Studies in Advanced Mathematicsシリーズ) 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.37に、「(x | y) は |y| の x 上への正射影 |y| * cosθ と |x| の積である。」
などと書かれていますが誤っていますね。
「(x | y) は y の x 上への正射影 |y| * cosθ と |x| の積である。」が正しいですよね。 訂正します:
杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.37に、「(x | y) は |y| の x 上への正射影 |y| * cosθ と |x| の積である。」
などと書かれていますが誤っていますね。
「(x | y) は y の x 上への正射影 (|y| * cosθ/ (x | x)) * x と |x| の積である。」が正しいですよね。 代数幾何 学問として発展停止中
数論幾何 代数幾何の成果を応用して発展 >>968
あ、そうですね。
修正は面倒なのでやめます。
杉浦さんの表現がおかしいのは確かですよね? 古典的な結果を大量に知っている人が側にいるかいないかで大きく違ってくる 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.39
誤:
|a_{l, k} - a_{m, k}| < ε/n
正:
|a_{l, k} - a_{m, k}| < ε/sqrt(n) おまえらのIQって90くらいだろ?
そんなんで数論幾何とか理解できるわけないよな? >>969
な?簡単だと思って書いたら筆が滑る事って
よくある事だろ? ドラゴンボール超、終わったよね
次はゲゲゲの鬼太郎が始まるな Multivariable Calculus with Applications (Undergraduate Texts in Mathematics)
by Peter D. Lax et al.
Link: http://a.co/8M3hhSZ
↑これってどうですかね? >>989
詳説演習 位相空間論
三村 護
固定リンク: http://amzn.asia/4t6KoFX
これってよさげじゃないですか? そういえば馬鹿アスペ斉藤先生の本薦めていたな。粗探しの書き込みもしていたが。
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