X



トップページ数学
1002コメント300KB
【専門書】数学の本第75巻【啓蒙書】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001132人目の素数さん
垢版 |
2018/01/12(金) 01:17:54.25ID:KSFt159o
数学書やその周辺の話題について語りましょう。

荒らしや煽りは禁止。
見ている人を不快にさせる書き込みはひかえてください。
人としての基本的な礼節を守って、皆で楽しみましょう。

前スレ
【専門書】数学の本第74巻【啓蒙書】
http://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/math/1511085768
0528132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/14(水) 20:03:23.05ID:20pXrd7n
圏論の本は日本語だと現状、ベーシック圏論くらいしか
マトモなのはないよ。
またいくつかシリーズものの中の一冊として
予定はされてるみたいだけど

最初からMacLaneで入門できるような
working mathematicianならそれでも良いけど……
0530132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/14(水) 21:04:30.84ID:taT7Hf3s
雪江の講義映像ひどいな
典型的な自己満足の演説だ
0531132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/14(水) 21:20:03.87ID:BHDGKHic
秋山仁って数学者なの?
ただのバンダナおじさんなの?
0532132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/15(木) 04:06:04.70ID:OWGXqhYm
みなさんは数学セミナーを読んでますか?
0534132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/15(木) 07:20:20.66ID:cEB2LbaR
数の具象を見失って小学校の算数から考え直すというのはよくあること
秋山さんもそんな感じなのかなあ
0535132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/15(木) 12:58:27.04ID:5Bn00fP8
教科書が間違っていることに対して到底許されないことのように反応する人がときどきいるが、そのような態度では社会で生きていくのが難しいであろう(ある数学者)
0536132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/15(木) 13:27:44.88ID:4QK2LXHp
>>535

それは河東とかいう人ですね。

その人は学ぶ側の人間には厳しいのに、書く側の人間には優しいですね。

なんか不自然に感じます。
0537132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/15(木) 13:31:18.23ID:4QK2LXHp
朝倉書店の復刊本ですが、なんか新品の本なのに、
印刷が劣悪のものがありますね。

あんなものをよく売りますね。
0541132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/15(木) 16:25:48.43ID:KybDzJr3
高々5行の書き込みで間違い。誤り指摘されても知らん振り(某馬鹿アスペ)
0542132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/15(木) 17:21:58.84ID:FtYcPISR
機械学習に圏論など無用です
圏論が必要な分野は圏論以外にはありません
0543132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/15(木) 22:07:55.48ID:xbqxuKrh
機械学習のための圏論入門という皮肉を
字づらのとおりにしか読めない人って頭の病気かな
0545132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/15(木) 23:43:25.03ID:l/hMNtkY
>>536
そもそも書く側の人間に対して何か河東先生が
書いているのを見たことが無い。

発表する側の人間に対して注文を付けた文章なら
読んだことがあるが。恐ろしく厳しい要求を求めていた。
そして実際、河東先生は自分でそれが出来る人だからなあ。
0546132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/16(金) 02:44:12.05ID:i1Cvefuo
>>517
藤原正彦は、たしか論文ゼロだったような。
学内の紀要にしか書いたことなかったと思う。
0547132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/16(金) 05:48:50.39ID:pYx41R+K
Fujiwara, Masahiko. On the best possible exponent in norm form inequalities. J. Math. Soc. Japan 27 (1975), no. 3, 350--358.
Fujiwara, Masahiko; Sudo, Masaki. Some forms of odd degree for which the Hasse principle fails. Pacific J. Math. 67 (1976), no. 1, 161--169.
Fujiwara, Masahiko. Distribution of rational points on varieties over finite fields. Mathematika 35 (1988), no. 2, 155--171.
Fujiwara, Masahiko. Counting points in a small box on varieties. Proc. Japan Acad. Ser. A Math. Sci. 64 (1988), no. 8, 267--270.
0549132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/16(金) 18:23:48.78ID:rHq+CElS
論文ゼロでもお茶の水女子大教授になれる
やっぱりコネ
0550132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/16(金) 18:28:15.34ID:1+GD9SNq
元華族・士族というのが有利だった時代はあるだろうが
今はほとんどないんじゃね
0554132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/16(金) 21:41:36.28ID:1+GD9SNq
優秀なセフィロスコピーを見つけた
ttps://www.youtube.com/watch?v=m0RzypcchIg&list=PLx5f8IelFRgHv6mi1Z3RD5HVVTQE4FIlA
0555132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/17(土) 16:47:27.31ID:fP91Xerz
>>527
赤青黄色の代数三巻本に誤植が多いってこと?
>>537
できればタイトルを教えてほしい
>>539
その人は、30過ぎて数学の道スレでもトンマなこと書いてるよ
天然ボケというか改行がなんともマヌケ
0557132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/17(土) 17:49:11.33ID:mSdo7F0y
>>555
>赤青黄色の代数三巻本に誤植が多いってこと?

そうだよ
雪江明彦でググればわかる
嫌になるくらいの量の訂正版が出ているから
0558132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/17(土) 18:57:51.53ID:mjWjLgFj
見て見たけど、量が多いのは誤植の訂正だけじゃなくて
コメントみたいな記述が多いからだね

もしかして、他の本の誤植訂正が少ないのは
内容が正確だからだとか思ってる人?
だとしたら共立出版の圏論は雪江「代数学」よりも
正確な本だということになるね。
0559132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/17(土) 18:59:48.01ID:7CvmLCXx
打ち込むのは数学専門家じゃないから誤植は仕方ないと聞いたことがある
0560132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/17(土) 19:02:50.97ID:Kf9YZpia
>559
それは、活字時代の話でしょう。
いまは、共立も、岩波もTxEで入稿することになっているはずだから、
誤植が多いというのは、著者の責任でしょう。
0561132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/17(土) 19:22:49.08ID:R0/3/gqf
TxEを詳しく教えてくれ
どんなシステムなんだろう
0562132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/17(土) 19:23:33.45ID:mSdo7F0y
>>558

>もしかして、他の本の誤植訂正が少ないのは
>内容が正確だからだとか思ってる人:偽の命題
ならば
>共立出版の圏論は雪江「代数学」よりも
>正確な本だということになるね。

上記の文章は論理的に正しいので回答しようがない
つまり何が言いたいのかがわからない
これじゃあ君は代数学や圏論の本が読めるわけがない
だって論理的思考ができないから
0563132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/17(土) 20:29:33.35ID:mjWjLgFj
数学の本なんて隈なく探せば
結構大量の誤植や不適切記述は見つかるものだよ

ただ実際にそれを探して指摘する読者がいるかどうか、
また指摘されたとしてそれを正誤表として公表したり
改刷の際に訂正するかはまた別で、
必ずしもそうならない
0564132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/17(土) 20:50:25.27ID:kn6Snwfl
話題の雪江本の訂正表を見たみたが、一冊につき50箇所ぐらいなら普通じゃん
俺も精読するときは自分で訂正表作るけど、細かいのも含めたら100超えるのは珍しくない
0565132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/17(土) 22:00:38.02ID:wM6kDsnX
雪江明彦さんの代数の本の誤りで一番ひどい誤りはどんな感じの誤りなのでしょうか?
0566132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/17(土) 22:03:06.19ID:wM6kDsnX
>>564

ぱっと見た感じ、雪江さんの代数の本はそんなにひどいという印象は持たなかったのですが、
ぱっと見た感じ、ひどい本という印象を持つ上野健爾さんの本よりもひどいのでしょうか?
0567132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/17(土) 22:05:10.98ID:mSdo7F0y
>>564
訂正したものを訂正し始めてループしてそうw
それで投げてそうw
0569132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/17(土) 22:09:51.26ID:mSdo7F0y
本を読むときよくノートを作ると思うんだけど
結局読み返すことってあんまりないんだよなあ
それに気が付いてからコピー用紙にメモをするだけになり
不要なら捨てている
まあ結局数学はわからんね
それに対して古典物理学なら
たしかな知識になりそうな予感がしている
0571132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/17(土) 22:32:38.88ID:R0/3/gqf
具体的に言え
0572132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/18(日) 01:54:11.77ID:2AVq45yZ
>>569
ノート読み返すよ。
当時の理解が浅くてたくさん修正必要になることも多いけど、思い出すのには大変役に立つ。
その知識がいつ必要なるかわからないからね。
当時の自分がどう理解したのか記録しておくことは必要かと。
0573132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/18(日) 07:11:21.43ID:Kzw7oOBK
非可換幾何学と量子力学って関係があるのでしょうか?
0574132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/18(日) 08:11:08.07ID:KiZdqipx
>561
TeXとは、数式を綺麗に組むことを目的として
造られた組版ソフトです。
もともとは、クヌース大先生が、”The Art ofComputer Programing"
という本の第1巻を出版社から出版したところ、その活字による
組みあがりがあまりに穢いので、"The Art of Computer Programing"の
執筆を一旦取り止めて、コンピュータで数式を美しく組めるみ版ソフトの
開発に取り組み、作られたものです。
現在も絶えず改良が加えられております。

とりあえず
https://texwiki.texjp.org/
を見て、その中に上げてあるやさしい解説から
お読みになるとよいでしょう。
0575132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/18(日) 09:28:32.91ID:cJLbYiDE
小平解析とか数式がちょっと読み辛いけどああいうのがtexじゃないんでしょうか
0580132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/18(日) 17:55:32.28ID:ilTu/fON
TeX とか誤植なんかより、本文を本を開いて読むところと
Web 上で公開されている数十ページあるマトモな内容を
読むようになっているところに分かれているようなもっと酷いようなのがあるからな。
どうせ数十ページある内容を本文とは別に Web 上で公開するなら、
出版前に書いた本文と Web 上の文とを一冊の本にまとめて出版し直せばいいと思うんだが。
ああいうような本文とWeb 上で公開されている数十ページの内容に分かれているのは、
一冊の本として読みにくいったらありゃしない。
0582132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/18(日) 18:20:42.63ID:ilTu/fON
>>581
ホレ。

TeX とか誤植より、本を開いて読む本文と出版後に Web で公開された
大体数十ページの内容とに分かれているような、もっと酷いような本があるからな。
そういうような本文と出版後に Web で公開された数十ページの内容とに
分かれている本は、読みにくいったらありゃしない。
どうせ、出版後にそのようなことをするなら、 出版前の本文と出版後に Web で
公開した内容とを一冊の本にまとめて再発行すればいいと思われる。
まあ、Web で公開されたマトモな文章はほんの少しだが。
0583132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/18(日) 18:26:59.35ID:4RNq9Itl
恥ずかしい文晒しておいて何がホレ。だw
0584132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/18(日) 18:31:58.68ID:ilTu/fON
>>583
見た目の感想を述べただけで、実のところは読んでないよ。
文章の上手下手とその中身とは関係ない。
0585 ◆QZaw55cn4c
垢版 |
2018/02/18(日) 18:32:20.58ID:ktCMstje
>>582
前提条件があるようだが、門外漢にはわからない
「出版後に Web で公開された内容」とはどういうものか、説明してほしい
0586132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/18(日) 18:37:46.69ID:ilTu/fON
>>585
本が特定されかねないから、説明しない。
まあ、本文より深いような内容にはなっている。
0588132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/18(日) 19:39:28.58ID:ilTu/fON
>>587
著作権にかかわりかねだろ。
ぼかして説明すれば、リー群の離散部分群や比較的応用に近いようなことだよ。
0590132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/18(日) 19:46:01.28ID:k3ebtr3N
>>588
> 著作権にかかわりかねないだろ。

著者本人のホームページで公開しているのではないの?
0592132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/18(日) 19:51:40.57ID:ilTu/fON
>>590
出版社の Web サイトに、著者が書いたと見られるような、本文とは違うことが公開されている。
0594132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/18(日) 20:13:19.07ID:l1hqsmdN
みなさんはなんで数学が好きになったのでしょうか?
0595132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/18(日) 20:33:43.88ID:T/ZgTOBS
>>594
一言で言い表すのは難しいけど
まあ物事を考えることが好きだからだね
無限とか連続とか
0596132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/18(日) 21:55:47.51ID:1FaJzBTL
鹿島亮著『C言語による計算の理論』を読んでいます。

ひどい本です。

基礎的な部分で欠陥があります。
0599132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/19(月) 02:08:55.25ID:dbuxsRK1
>>598
気持ち悪さの上塗り
0602132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/19(月) 08:47:36.73ID:mI8gM5hG
積分って、ルベーグ積分で完結したのでしょうか?
0606132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/19(月) 16:51:40.39ID:8n0E54WH
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。

以下の記述があります:

「X ∩ 2^X ≠ φ のときは、 X の部分集合 A が、 X の元であることもありうる。
この場合には、記号 f(A) の意味は A を X の部分集合と考えるか X の元と
考えるかで違うので、気をつける必要がある。」

↑こんな風に書くということは、そういう X が数学において頻繁に現れるということ
ですよね?めったに現れないならば、こんなことを注意する必要はないはずだから
です。

X の例を挙げてください。

ただし、

X = { { } }

などの不自然な例は除外する。
0607132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/19(月) 17:20:55.36ID:8n0E54WH
「X ∩ 2^X ≠ φ のときは、 X の部分集合 A が、 X の元であることもありうる。
この場合には、記号 f(A) の意味は A を X の部分集合と考えるか X の元と
考えるかで違うので、気をつける必要がある。」

でも、普通 f の定義を見れば f(A) がどちらの意味か明らかですよね。

無意味な注意ではないでしょうか?
0608132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/19(月) 19:10:57.17ID:aadvJkZP
このスレは浄化中です。書き込みをお控えいただくか、質問スレへご移動ください。
0609132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/19(月) 19:42:12.98ID:k3GjWTIr
岩波の基礎数学の時代には
TeXは無かった
0610132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/19(月) 19:44:21.71ID:usjnypWG
河野玄斗クイズ王wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0611132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/19(月) 23:08:32.26ID:WhTcOIvy
>609
岩波は、本作りに関してはどちらかといえば保守的だから、
評価が定まるまでは、手出しをしない。
基礎数学のころは、TeXnicianの著者がそれほど
いなかったからではないですか。
0612132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/20(火) 00:27:50.67ID:UxvvsnsX
岩波基礎数学選書(精興社)の印刷が一番好き
これぞ数学書という感じ
やっぱりハードカバーだよテキストは
0613132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/20(火) 01:05:35.07ID:0OemGir+
組版はまあ良いと思うけど
基礎数学ってハードカバーじゃないよね
0614132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/20(火) 01:19:13.99ID:cX9c54qv
>>605
いや、ちょっと ダイヤモンドはなぜ美しい のように本体と出版社の Web に公開された pdf ファイル
とを合わせて中身が完結する本を買う価値はあるのかと思っていて買うべきか迷っていた。
0615132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/20(火) 09:56:13.14ID:GlbAl6Gs
>612
少なくとも、活版印刷では精興社が一番ですね。
特注の活字がとにかく美しい。
編集者のほとんどは、精興社で組んだ本を出版したいと
思っていたのではないでしょうか。
まあ、中小出版社では、コストの面で出来ませんでしたが。
0616132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/20(火) 16:02:45.89ID:EXTEOByh
>>613
> 基礎数学ってハードカバーじゃないよね

横レスだが>>612が言ってるのはソフトカバー分冊方式で出された元の基礎数学じゃなくて
分冊を纏めて単行本として出版し直された基礎数学選書のことでこれは確かにハードカバー

因みに、基礎数学の中でも専門性の高いテーマの巻は箱がクリーム色の基礎数学選書でなく
白い箱の装丁…こちらには 基礎数学選書 のようなシリーズ名は付いていない・・・で出た
(なお単行本化された際に、(全てではないが)問題の略解が巻末に追加されたが、それ以外は
誤植の訂正を別にすると分冊形式で出された岩波基礎数学第3次と同じ)

小平先生の3冊で言えば『解析入門』と『複素解析』との2冊は基礎数学選書として
残り1冊の『複素多様体論』のみは白い箱ので、それぞれハードカバーの単行本として刊行された
0617132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/20(火) 19:56:41.96ID:ue8tHPTS
みんな、恋してるか?
0618132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/20(火) 20:21:20.28ID:Gzgxp2u7
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。

f : X → Y
∀i ∈ I(A_i ⊂ X)

とする。

f(∪_{i ∈ I} A_i) = ∪_{i ∈ I} f(A_i)

を証明せよ。

普通この問題の解答は以下の解答になると思います:


y ∈ f(∪_{i ∈ I} A_i)



∃x(x ∈ ∪_{i ∈ I} A_i ∧ f(x) = y)



∃x, ∃i(x ∈ A_i ∧ f(x) = y)



∃i, ∃x(x ∈ A_i ∧ f(x) = y)



∃i(y ∈ f(A_i))



y ∈ ∪_{i ∈ I} f(A_i)
0619132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/20(火) 20:36:06.83ID:Gzgxp2u7
斎藤毅さんは以下のように証明しています。

非常に奇妙な証明ではないでしょうか?
こんな解答を書く人は稀ではないでしょうか?
こんな奇妙な証明を書いた意図は何でしょうか?



「y ∈ Y に対し、 y ∈ f(∪ A_i) は、 f^(-1)(y) ∩ ∪ A_i ≠ φ
と同値である。 f^(-1)(y) ∩ ∪ A_i = ∪ (f^(-1)(y) ∩ A_i) だから、これは、
f^(-1)(y) ∩ A_i ≠ φ となる i ∈ I が存在することと同値であり、 y ∈ f(A_i)
となる i ∈ I が存在することとも同値である。これはさらに y ∈ ∪_{i ∈ I} f(A_i)
と同値だから、 f(∪_{i ∈ I} A_i) = ∪_{i ∈ I} f(A_i) が示された。」
0621132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/20(火) 22:33:54.69ID:PvHC4Nyh
このスレは浄化中です。質問スレとのマルチにはここでは返信せず向こうで相手をするようにしてください。
0622132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/21(水) 13:35:03.89ID:m2jGqPyW
田中一之・鈴木登志雄著『数学のロジックと集合論』を読んでいます。

「R ⊂ X × Y とする。 A ⊂ X に対して、

R | A = { (x, y) : ∃x ∈ A (x, y) ∈ R }

を( R の) A への制限(restriction)とよぶ。」

などと書かれていますが、ナンセンスですよね。

正しくは、

R | A = { (x, y) : x ∈ A ∧ (x, y) ∈ R }

ですよね。
0623132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/21(水) 15:39:49.87ID:m2jGqPyW
前原昭二著『記号論理入門』を読んでいます。

第1章ですが、クリアじゃないですね。

「命題関数 F(x) を < x は F である> と読むとすれば、 F( ) は <…は F である>という部分に相当します。」

意味不明です。
0626132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/21(水) 16:43:27.46ID:Q4CaVSzT
空疎空論ってことだろw
0627132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/21(水) 17:09:59.60ID:m2jGqPyW
>>625

命題関数 F(n) を「n は素数である」だとします。

この場合、一体、 F とは何でしょうか?

前原さんは数学科出身のようですが、信じられません。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況