>>453


(5) 任意の写像 g : 1 = {0} → X に対し、 f 〇 g = g である。



(1) f は X の恒等写像 id_X である。

これを証明するのに斎藤毅さんは、わざわざ可換図式を使っています。

なぜ、そんな解答なのか読者には理解できないのではないでしょうか?

独りよがりですね。