X



トップページ数学
1002コメント300KB
【専門書】数学の本第75巻【啓蒙書】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001132人目の素数さん
垢版 |
2018/01/12(金) 01:17:54.25ID:KSFt159o
数学書やその周辺の話題について語りましょう。

荒らしや煽りは禁止。
見ている人を不快にさせる書き込みはひかえてください。
人としての基本的な礼節を守って、皆で楽しみましょう。

前スレ
【専門書】数学の本第74巻【啓蒙書】
http://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/math/1511085768
0438132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/08(木) 20:53:59.72ID:ZNh9hODt
>>434
>>433は単なる感想文。
院の入試で何が難しいかということと集合論を簡単に感じるとは関係ない。
集合論が簡単かどうかを一言で述べることは、好き嫌いを述べているようなモノ。
0439132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/08(木) 22:52:35.65ID:hVhO3q8v
院試レベルの集合論の問題を無理に考えるなら
2^(aleph 0)≠ aleph ω
を示せ、とかかな

aleph 1 の定義を知らない数学者なんて腐るほど居るから
ちょっと難し過ぎるかも知れないけど
0440132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/08(木) 22:53:51.11ID:hVhO3q8v
>>424
圏論を全く知らない人に真面目に説明するとなると
丸々一ページ以上かかるから仕方ないかと
0442132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/09(金) 18:14:36.35ID:a7Kw+UdX
可換図で表示するのは別にまるっきり圏論様独占物ってわけじゃないだろ。
まあ可換図出てくるぐらいまで行ったら普通にホモロジー代数や圏論として定式化されたものを一通り教科書的にやるべきなんじゃないかって議論はありだと思うが。
0443132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/09(金) 23:11:39.90ID:LeJIo3e/
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。

M(m, n, R) ∋ A に A 倍写像 R^n → R^m を対応させる写像は、可逆である。

この可逆写像により、行列の積は写像の合成と対応する。行列の積の結合則は、
写像の合成の結合則から導ける。

と書かれています。

B → f_B
A → f_A

のとき、

B*A → f_(B*A) = f_B 〇 f_A

これを証明するには、

(B*A)*x = B*(A*x)

を証明する必要がありますが、

(C*B)*A = C*(B*A)

を証明するのと手間が変わらないと思います。
0444132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/09(金) 23:17:41.90ID:LeJIo3e/
(C*B)*A → f_((C*B)*A) = f_(C*B) 〇 f_A = (f_C 〇 f_B) 〇 f_A

=

f_C 〇 (f_B 〇 f_A) = f_C 〇 f_(B*A) = f_(C*(B*A))

よって、

(C*B)*A = C*(B*A)
0445132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/09(金) 23:18:54.15ID:LeJIo3e/
行列の積の結合則は、写像の合成の結合則から導ける。

↑全然、ありがたくないですね。
0446132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/10(土) 07:05:34.33ID:kOXjJG3n
おまえら酒飲んでるか?
0447DJ学術 
垢版 |
2018/02/10(土) 08:38:00.92ID:63PiesU1
綺麗なもんだね 数式って。
0448132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/10(土) 13:38:02.86ID:XogJROHr
整数論基礎講義
本橋 洋一
固定リンク: http://amzn.asia/55a8bRP

↑こんな本が出ますね。
0449132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/10(土) 15:30:50.69ID:fY9Ah9KW
売れなさそうなタイトルに
売れなさそうな著者だな
あとは装丁がどうなっているか
0451132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 10:19:47.29ID:ZnNSfrVn
>>450

この梅田っていう人、こんな誰も読みたがらないような本を書いて、変な人ですね。
0452132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 10:26:00.57ID:ZnNSfrVn
徹底入門 解析学
梅田 亨
固定リンク: http://amzn.asia/eMZxwpw

↑この本もつまらなそうな本ですね。
0453132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 11:49:06.33ID:ZnNSfrVn
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。

次のような自明な問題を出題しています。

この出題の意図は何でしょうか?



写像 f : X → X に対し、次の条件 (1) - (5) は同値であることを示せ。

(1) f は X の恒等写像 id_X である。
(2) 任意の集合 Y と任意の写像 g : X → Y に対し、 g 〇 f = g である。

以下略。
0456DJ学術 
垢版 |
2018/02/11(日) 12:03:02.86ID:obNT/2kd
日本語おかしいよ。文脈で使うと。
0457132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 12:12:10.08ID:ZnNSfrVn
>>453


(5) 任意の写像 g : 1 = {0} → X に対し、 f 〇 g = g である。



(1) f は X の恒等写像 id_X である。

これを証明するのに斎藤毅さんは、わざわざ可換図式を使っています。

なぜ、そんな解答なのか読者には理解できないのではないでしょうか?

独りよがりですね。
0459132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 12:24:34.27ID:ZnNSfrVn
斎藤毅さんって抽象化して見た目をスッキリさせるというのが好きですよね。

線形代数の本や微積分の本でもそのような傾向がありますよね。
0460132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 12:24:58.19ID:ZnNSfrVn
抽象バカって感じですよね。
0461132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 12:31:35.60ID:ZnNSfrVn
x を X の任意の元とする。

写像 g : 1 ∋ 0 → x ∈ X に対し、

f 〇 g(0) = f(x)
g(0) = x

f 〇 g = g だから

f(x) = x

よって、

f = id_X

である。
0463132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 12:51:22.28ID:ZnNSfrVn
>>457

実は、この問題には補題があります。

(5) ⇒ (1)

を導くのに、その補題を使っています。

抽象バカですね。
0464132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 12:54:55.04ID:ZnNSfrVn
>>462

数学の論文を書くのはそんなに大変なことなのでしょうか?

誰も読まないような水準の低い論文ならば書けるのではないでしょうか?
0465132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 13:26:36.82ID:ZnNSfrVn
数理科学のための複素関数論 (ライブラリ数理科学のための数学とその展開)
森 重文
固定リンク: http://amzn.asia/7ZEmHtk

↑また複素関数論の本が出ますね。
0466132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 13:30:59.77ID:RpsN1Lf2
森毅とか、数学の研究が好きなだけ出来る環境にいて、
なんで数学の論文書かなかったのかな?
0468132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 13:35:01.85ID:jDXO3C7R
>>466
森毅は大学入試は合格最低点で受かるのが一番良いとしていた人だから
研究者としても首にならない最低レベルでよいと思っていた
0469132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 14:00:08.40ID:XjPIuhVF
>>466
大学1年次に習う微分積分学ですら
完全に理解し極めようと思ったら一生掛かる
というのも微積分学の背景にある集合論や位相をどう扱い
どのように記述するのかは哲学の問題だからだ
唯一絶対の答えはない世界で簡単に論文を出せる方がおかしい
それだから確かな知識人にとって論文は就職のための論文であると宣言している
0470132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 14:17:07.71ID:ZnNSfrVn
森毅さんのように論文を書けない人がいる一方で、
大量に論文を書ける人もいますよね。

違いは何でしょうか?
0471132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 14:25:47.26ID:ZnNSfrVn
「よりみち33」が言っていることがよく分かりません。
解説をお願いします。


問題2.3.3

f : X → Y を写像とする。次の条件 (1) と (2) は同値であることを示せ。

(1) f は可逆である。
(2) 任意の集合 Z に対し、写像 f^* : Map(Y, Z) → Map(X, Z) は可逆である。

よりみち33

問題2.3.3 より、集合は、その集合から他の集合への写像が決まれば、
決まってしまうものと考えられる。このことを使って、集合を他の集合への
写像を使って特徴づけることを、普遍性(universality)による特徴づけという。


f^* : Map(Y, Z) → Map(X, Z) は、

Map(Y, Z) ∋ g → g 〇 f ∈ Map(X, Z)

という写像です。
0472132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 14:32:02.97ID:ZnNSfrVn
>>471



問題2.3.3 より、集合(X や Y)は、その集合(X や Y)から他の集合(Z)への写像が決まれば、
決まってしまうものと考えられる。

という意味ですか?
0473132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 14:45:56.36ID:x808zjJ1
梅田亨 森毅の主題による変奏曲
数セミの連載は面白かったよ

単行本は高過ぎるな しかも上下巻とか
0474132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 15:33:02.10ID:XjPIuhVF
どの記号を用いるべきか迷ったりわからなくなったりする
そのときに私が目を瞑れば数学はないという立場になればよい
してみると人間による数学が浮き彫りになり人間の歴史を知る必要があることがわかる

さて人間の歴史と言ってもそう古くまでは遡らず
自然状態の人間まででよいだろう
自然状態の私がもつものとは万人の闘争状態下にある
生命・身体・自由・財産権である

この自然権をどのように行使するべきなのかは偏に契約によって決まる
契約とは独我論的には神との契約であるが他者の存在する社会においては合意である
誰と契約を結ぶべきなのかまた結びたいのか

構造主義的記号論に疲れたときに考えれば哲学問題も解決するだろう
そういう意味でトマスホッブズの『リヴァイアサン』がお勧めです
まあプラトンやアリストテレスと似たようなお話ですが
0475132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 15:37:15.99ID:XjPIuhVF
自然権を具体的に表す権利は国家刑罰権である
そう考えると刑法を学ぶことも面白い
日本の刑法学は小野・牧野・木村から始まっている
人間とは何かを問い続ける
疲れるけど楽しい
0478132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 19:25:02.98ID:XOkzAqx2
>>466
森先生は40過ぎで自分の才能に見切りを付けて、研究以外の道に活路を見出されました
そこには数学者としての矜持と現実との、苦しい苦しい葛藤があったわけです
そんな風には見えないけどね、チャラそうでいて実際は中々厳しい人でした
0479132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 19:34:19.95ID:K6xX1aGb
>数学者としての矜持と現実との、苦しい苦しい葛藤があったわけです
みんなあるだろ、結果がだせたかだせなかったかそれだけだ
0484132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/11(日) 23:53:17.78ID:RXDq4OXS
読んでる本に載ってる問題が解けなくて先に進めず
解けるまでもう少し頑張るか飛ばして先に進むか
0485132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 01:42:22.27ID:DopoNU43
>>484
ある程度考えても解けないときは思いきって進んだ方がいいと思う。よく言われるけどしばらくたつと簡単に解けることは実際にある。
それにいつまでも先に進めないのもそれはそれで問題だし。
0486132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 03:28:42.77ID:Zq0w6hkQ
ちん毛焼くぞ
0487132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 08:08:20.71ID:T8GGguFm
素朴集合論は割りと簡単だよ
公理的集合論はヤバいくらい難しいがな
0488DJ学術 
垢版 |
2018/02/12(月) 08:39:42.18ID:tkR1LG8e
のっけてって。
0489132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 11:36:57.08ID:yW8ddm1n
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。

「X を集合とし、 (X_i) i ∈ I を X の部分集合の族とする。
X の元の族 (x_i) i ∈ I が、任意の i ∈ I に対し、 x_i ∈ X_i をみたすとき、
(x_i) i ∈ I は (X_i) i ∈ I の元の族であるという。

Π X_i = {(x_i) i ∈ I ∈ Map(I, X) | ∀i ∈ I x_i ∈ X_i}

は、 (X_i) i ∈ I の元の族全体のなす集合ということになる。これを、
集合族 (X_i) i ∈ I の積とよぶ。」

と書いてあります。

その後、選択公理のところで、

「(X_i) i ∈ I を集合族とし、任意の i ∈ I に対し X_i ≠ φ であるとする。
このとき、積 Π X_i も空集合でない。」

という箇所があります。

選択公理のところでは、 (X_i) i ∈ I は X の部分集合の族とは仮定されていません。
「積」が定義されているのは、 (X_i) i ∈ I が X の部分集合の族のときだけです。

これはごまかしではないでしょうか?
0490132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 11:39:21.19ID:yW8ddm1n
(X_i) i ∈ I は ∪ X_i の部分集合の族と考えるということでしょうか?
0491132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 11:46:50.93ID:yW8ddm1n
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。

「I が有限集合のときは、選択公理を仮定しなくても、任意の i ∈ I に対し
X_i ≠ φ ならば、 Π X_i ≠ φ である。これは、 I の元の個数が 2 以下
なら明らかであり、」

と書いてあります。

「I の元の個数が 2 以下なら明らか」と書いていますが、なぜ、
I の元の個数が 3 以上のときには明らかではないのでしょうか?

なぜ「2以下」と書いたのでしょうか?
0493132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 13:00:17.21ID:BOZm8SWL
>>491
数学をあきらめろ
0494132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 13:06:54.69ID:yW8ddm1n
>>491

「I の元の個数が 0 のときは明らか」と書くのが自然ではないでしょうか?
0495132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 14:07:57.94ID:yW8ddm1n
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。

「圏論的考え方」って何ですか?

なんか当たりまえのことばかりですよね。
0496132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 14:58:20.56ID:VdUFkdw/
森毅は、
「数学的な業績が無くても宮廷の教授、准教授になる方法」
って本を書けば良かったのに。

ついでに、数学的な業績が無くても宮廷の教授、
准教授になった人達との対談とかも、
付ければより内容が深まるよね。

対談の相手は、あの大学のあの人とか、あそこの大学のあの先生とか。
0497132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 15:51:49.45ID:jUfzyIi6
故人に皮肉言ってる暇あったら勉強しろ8流
0499132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 16:33:14.42ID:A1bKIhp1
森毅京都大学名誉教授は数学の論文が1本なのに、なぜ「数学者」と新聞に書かれるのすか?専門領域の論文1本でも京都大学は教授にしてくれるのでしょうか?
これでは多くの数学のポスドクが数学者であり京大教授でないとおかしくないですか? それとも、他の業績が評価されたということなのでしょうか?

あほ仙人じゃ。
おぬしの理屈じゃとな、
臨床の経験が全くないのに医学論文をたくさん書けば名医、となるぞい。
森教授は数学以外の教養文化面にもあかるくてな、その好々爺とした人柄とあわせて
難解で堅苦しいイメージのある数学の門戸をひろげたところに功績があるといってよい。
賛否両論あろうがの、それを認めたところに京大のふところの広さがあるんじゃろうな。
お茶女の藤原教授と似たようなもんじゃ。ほっほっほ。
0500132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 17:01:23.52ID:yW8ddm1n
齋藤正彦さんと森毅さんはどちらのほうが数学者として優れていますか?
0501132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 17:10:27.75ID:yW8ddm1n
日本の大学の数学科の教授のうち何パーセントが数学者でしょうか?
0502132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 17:15:45.04ID:miSwbves
ろくに論文もかけずに大学教師の地位にぬくぬくとしながら
真面目にコツコツと努力している人間を小馬鹿にしたせいで
大やけどを負うという天罰がくだった
その後1年ほど病院のベッドの上であうあうあーと言いながら
あの世へ旅立ったらしい
めでたしめでたし
0503132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 17:16:55.38ID:yW8ddm1n
足立恒雄さんは自身のことを数学者であると考えているようですね:

「範疇性」がその一例なのだが、数学基礎論での常識と一般の数学者の
常識の間にズレを感じることがある。それが数学基礎論が数学の世界で
異端視される一因になっているのではないかと、ファンの一人として、
残念に思う。われわれの方も気を付けなければいけないが、基礎論の
人たちにも、妙に闘争的にならず、もう少し他分野の人間に理解させる
努力を払ってもらえないものか要望しておきたい。
0504132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 17:19:50.58ID:yW8ddm1n
藤原正彦さんも自身のことを数学者といっていますね。
斎藤正彦さんも自身のことを数学者といっていますね。
0505132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 17:20:44.66ID:yW8ddm1n
数学者の定義が分かりません。
数学者であるための必要十分条件は、博士号を持っていることでしょうか?
0506132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 17:27:51.50ID:GQrGYrq2
森毅はすごく中途半端なルベーグ積分論の本を出してる
0507132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 17:29:05.64ID:yW8ddm1n
森毅さんの数学の本の良さが分かりません。
分かる人には分かるようにしか書いていないように思います。
0508132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 17:29:37.29ID:yW8ddm1n
森毅さんの数学の本の良さが分かりません。
分かっている人には分かるようにしか書いていないように思います。
0509132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 19:02:58.74ID:dd1NvRhM
数学でああわかったなあと思うことは一つでもあるか?
記憶と忘却の繰り返しの中
論文なんて書けなくてよい
コミュニティに参加をする意思さえあればね
つまり人間性・人柄・人間力ってことさ
0510132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 19:46:37.46ID:yW8ddm1n
ところで、森毅さんは教師としてはどうだったんですか?
分かりやすい授業をしていたのでしょうか?
0511132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 21:34:06.69ID:frBaotWg
>>503
>基礎論の人たちにも、妙に闘争的にならず、
>もう少し他分野の人間に理解させる努力を払ってもらえないものか
>要望しておきたい。

これな
0512132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/12(月) 21:56:10.98ID:tpWiAlZr
>>508
それ言えてると思う。
0515132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/13(火) 01:44:43.95ID:DcWj7j41
世事に疎いガチンコ数学者のフォローの雑用世話役してた教養教員にみんな辛らつだねえ。
まあ叩いてる連中も数学より政治や人事の方が大好きそうだが。
0517132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/13(火) 02:27:08.67ID:W4mg79xz
>>504
藤原正彦はちゃんとした論文を書いている。
math reviewで藤原の論文をシルバーマンがreviewしていて驚いた。
0518132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/13(火) 10:33:08.03ID:Tp8iF5+x
斎藤毅著『線形代数の世界』を読んでいます。

n ≧ 0 を自然数とすると、
K^n = {(a_1, …, a_n) | a_1, …, a_n ∈ K} はベクトル空間になる。

という内容が書いてあります。

K^n = {(a_1, …, a_n) | a_1, …, a_n ∈ K} はベクトル空間になる。

と書いた以上、 n ≧ 1 でなければならないのではないでしょうか?

n = 0 の場合は、 K^0 は空写像からなる線形空間ということでしょうか?
0519132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/13(火) 10:34:01.06ID:Tp8iF5+x
(a_1, …, a_n) と書いた以上、 n ≧ 1 ですよね。
0520132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/13(火) 10:41:05.71ID:Tp8iF5+x
空写像の和なんて定義できるんですか?
0522132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/13(火) 15:12:01.83ID:8es5Ps4J
あなたは、体がダルい、悪寒がする、何か物事が上手くいかないなどと感じてはいませんか?
0523132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/14(水) 07:19:52.20ID:20pXrd7n
ベクトル空間は次元によらずゼロ元の存在が
仮定されてるので、そこは空写像じゃなくて零写像

読んでる他の人が誤解してもいけないかな、と思って
0525132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/14(水) 11:10:21.61ID:e0Deyxfc
>>523

空写像がゼロ元ではないんですか?
0527132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/14(水) 19:38:46.80ID:Y4mrB6BD
雪江明彦の代数関係の本って大量に訂正があるんだな
なんでそんなにあるのか不明だ
京大だいじょうぶか?
講義もわかりにくそうだしさ
概念を飛ばして説明しすぎだわ
0528132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/14(水) 20:03:23.05ID:20pXrd7n
圏論の本は日本語だと現状、ベーシック圏論くらいしか
マトモなのはないよ。
またいくつかシリーズものの中の一冊として
予定はされてるみたいだけど

最初からMacLaneで入門できるような
working mathematicianならそれでも良いけど……
0530132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/14(水) 21:04:30.84ID:taT7Hf3s
雪江の講義映像ひどいな
典型的な自己満足の演説だ
0531132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/14(水) 21:20:03.87ID:BHDGKHic
秋山仁って数学者なの?
ただのバンダナおじさんなの?
0532132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/15(木) 04:06:04.70ID:OWGXqhYm
みなさんは数学セミナーを読んでますか?
0534132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/15(木) 07:20:20.66ID:cEB2LbaR
数の具象を見失って小学校の算数から考え直すというのはよくあること
秋山さんもそんな感じなのかなあ
0535132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/15(木) 12:58:27.04ID:5Bn00fP8
教科書が間違っていることに対して到底許されないことのように反応する人がときどきいるが、そのような態度では社会で生きていくのが難しいであろう(ある数学者)
0536132人目の素数さん
垢版 |
2018/02/15(木) 13:27:44.88ID:4QK2LXHp
>>535

それは河東とかいう人ですね。

その人は学ぶ側の人間には厳しいのに、書く側の人間には優しいですね。

なんか不自然に感じます。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況