>>843
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非可換幾何で量子場 場の量子論を捉えられない

ワイル量子化はウィグナー分布関数 の
統計力学の粗視化だが、実際は量子光学は
弱測定まである。
経路積分もあるが 正準量子化が基本だ。
インスタントンはトンネル効果がある、、

シンプレック幾何は解析力学からの流れ、
超弦理論は散乱S行列が起源だ。
一方、超弦理論のDブレイン ウィッテン
不変量ミラー対称性では
フレアーホモロジー、ウィッテン不変量
がシンプレック幾何に対応する。

佐藤幹夫先生は物理も学び、佐藤超関数では
正則関数の境界値からコホロモジー 層へ
進み場の量子論のくさびの刃の定理を
位置づけた。
イジングモデル ソリトンの頂点作用素
特異摂動、量子群、
物性 素粒子散乱問題のS行列
場の量子論がベースにありロシアで
佐藤スクールの数学へ評価が高い。