>>382の場合、あまり大げさに考えるべきではない
超対称のヤンミルズ理論は「複素多様体」なので、いわゆるミレニアム問題より
ある意味で「調べやすい」。部分的に
なので、本来の解析的なヤンミルズよりは色々関連付けしやすい
この場合のQuiverってのも要はリー代数や代数群の話であって凄い特別なもんじゃない