>>162
アレクサンドロフのシャボン玉定理は
1950年代後半だね。
(変分法で極値→偏微分方程式は
物理なら ラグランジアン→方程式です)。
でも ラプラスの「定理」には 幾何の曲率
がある。
まず数学なら、変分法の極値と曲面、
主曲率 平均曲率、の関係が大切では。
曲面の曲率といえば先ずガウスの曲面論を
思い出す。
平均曲率一定の曲面を考えれば
曲面の発展方程式はどうなんだろう。
シャボン玉がちぎれてしまった場合は、、
とか、
曲面を幾何として見れば、、高次元では、
色々とありそうだ