>>158
シャボン玉の数理の話は、元々プラトー問題といわれていた。
1つの非線形の偏微分方程式の問題として一般的に扱われていた。
幾何的な一面はあるが、解析的な面が強い。
シャボン玉は丸いというのは、その問題の議論の結果。