【朗報】ABC予想、証明される
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長年にわたって世界中の研究者を悩ませてきた数学の超難問「ABC予想」を証明したとする論文が、国際的な数学の専門誌に掲載される見通しになった。執筆者は、京都大数理解析研究所の望月新一教授(48)。
今世紀の数学史上、最大級の業績とされ、論文が掲載されることで、その内容の正しさが正式に認められることになる。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6264972 全宇宙全世界全次元全階層全空間全領域と数学はどっちの方が至高ですか? 全宇宙全世界全次元全階層全空間全領域を完全に消滅させたらどうなりますか? >>781
>>782
お前が病院にいけば答えがわかる。
すなわちキチガイは氏ねってこと。 >>784
精神病院に入院はしたのか?
隔離病棟に入るんだぞ。 非可換幾何学を使って宇宙の全貌を解明するのが私の夢であります オリンピック金メダルと数オリ金メダルって、どちらの方が凄いことなの? >>790
数オリに拘っている時点で、つまらないものといえよう 数オリのが断然難しいよ
数オリは究極の難易度を誇るからな オリンピックの金は、性別以外では制限がない中でのルールに則ったトップ。
数オリ金は、年齢に制限をつけ、出題範囲にも制限(微積を使わずに解ける)をつけた上位。
数オリ金は東大理三よりプレミアムがあると思うが、しょせんその程度。 マジレスしていいかわからんが、数オリよりフィールズのほうが当然格上だし
更にフィールズとってなくても凄い数学者がいる
だから面白いしやり甲斐があるんだろうが。フィールズを目標にするのはいいと思うが、
過度のつまらん権威主義はいらんのだよ 敢えて名前は出さないが、40や50になってようやくレベルの高さや独創性が
実を結んでくる天才的な数学者は何人もいる
そういう数学者の価値を経歴ばかり見て評価するのは本当に馬鹿げてるわ ついでに言っておくと、将棋や囲碁、東大入試などの関連からわかると思うが
数オリレベルの問題は五年以内にAIが制圧するだろう それは AI を過大評価しているね、AI ってただの統計計算機だよ 数学オリンピックは受験勉強みたいなもの
凄い事ではなるけどそれは学問ではないし
それが数学のやるべきことではない
ただモチベーションアップや国際交流のきっかけになるかもしれんってだけ
でも想像力や勉強する内容が決められたら本末転倒 >>790
数学オリンピックは高校生限定であってオリンピックと捉えてる方が間違ってる
数学オリンピックは言うならリフティング大会してるだけで
サッカーなんてやってない >>799
今の新井紀子さんらのAIはマーチレベルらしいが、とにかく統計を侮ってはならないし
統計がAIの全てというわけでもない。色々な理論がある >>802
いや、完全な統計だよ…
枠がかっちりしているもの(囲碁・将棋・画像処理)に対して予想外に適用をみただけで
独創的な発想なんて奴ら(AI) にははなからできっこないよ… 新井紀子さんがマーチレベルというように読んでしまった。 だけどね、新井さんのやってることは駄目だと俺は思ってる
うちらも東ロボより高い目標を掲げてるけど、誰もが受験をやって、ある程度は学歴社会
になっているでしょう
そういう中でAIに東大合格させたらね、不愉快になる人はたくさんいますよ
受験じゃなくて数オリとか小説ならいいけどね
こんなとこで言っても仕方ないが、倫理的にやっちゃいけないと思うよ
新井さんは人間には人間の尊厳があるから問題ないとか自己弁護するだろうけど >>803
いや、理論的に統計を相対化する拡張の余地はあるということ
強化学習なんか既に普通の統計学習ではないよ
勿論、非統計学習というのはある種の教師あり学習でもある 「非統計」は語弊があるね
「Semi」や「hybrid」のほうが適切かな 受験勉強で出てくる数学は
古代・中世・近世・近代
のうちの偉業の一部だ
いくら解答がわかっているとはいえその思考過程にはヴァリエーションがある
もちろん効率的で最速が求められる受験には向かないが
考える楽しみは十分にある 数オリレベルの問題はただの統計計算機レベルということですか >>809
それは断言できませんが、効率を考えると統計だけでなく、より拡張したほうが良いと
自分は思っている。うちかどうかはわからないが、近いうち何処かが実現するでしょう 未解決問題を解くことや新しい理論や手法や記号を数学界に残すことのほうがはるかに凄い
高校生がやる数学オリンピックなんて大人になったら卒業だっての >>813
> 数オリは未解決問題よりも難しいんだぞ
マジレスするが、君は真性バカですか?
未解決問題は解けるかどうかさえ不明(場合によっては数学に新たな公理を追加しないと肯定的にも否定的にも解けない事態が起こり得る、例えばカントルが出した連続体仮説という彼自身にとっては未解決だった問題の場合など)だし
原理的にはその問題が出された時点での数学の公理群の枠内で解けるはずの問題だとしても今の数学の段階(高度で抽象的だが強力な概念やそれに関する理論=その概念に関する定理など集まりの整備状況)では解けない問題かも知れない
例えば後者の例を挙げると、フェルマー大予想という長い間未解決だった問題は、この難問を解決できるだけの数学の高度な道具を世界中の数学者がこぞって300年以上かけて創り上げ整備する必要があったから長い間解けなかったのだ
だが数オリは必ず答えが存在していることが保証されていて、しかも大学未満の数学の範囲で解けることまでも最初から保証されている問題に過ぎない
言い換えれば数オリの個々の問題の出題者は高校数学の範囲での解き方も含めて正解を知っている、数オリは難問と言ってもその程度の難問に過ぎない
○○大学の入試数学は難問ぞろいだ、といった類の話の延長線上にあるに過ぎないんだよ、数オリなんてものはね
もちろんそれを解いて金メダルに限らず優れた成績を挙げた生徒さんたちは立派だし誇りにして良いが、未解決問題と並べるなんてのはね 数オリは絶望的な難易度なんだよ?
高校数学までで解けるけど究極の難易度じゃないかな? 未解決問題は視点を変えてあっさりと解決する場合もある 囲碁も将棋も数オリもたかだか有限の組み合わせなら原理的にコンピューターに解かれてしまう。
現実上でも実際もうそろそろ敵わなくなってきた。
碁盤やコマの数を単純に増やして誤魔化せるが実に誤魔化しだ。 数オリの問題を作ることは解くことよりも当然難しいが
その作問者ですら歯が立たないのが未解決問題だ >>796
別に名前を出しても問題ないと思うが。
そんな事例があるならね。
ないと思うよ。 40や50で才能が開花?
あっても例外中の例外だろうね。 4050でポストにしがみついてるだけの人間を社会的に安楽死させる方法を確立した方が社会にとって有益な新陳代謝につながると思うの。 >>823
調べればたくさんあると思う。
例えば、アペリーは62歳でζ(3)が無理数であることを証明して有名になった。 数オリに洗脳された被害者がたくさん出てるのは
数オリの負の面だな 問題が困難であるほど価値があるのなら
おまいらDTに美人の萌え嫁を提供する
問題の価値は天文学的 オリンピックと言うよりもクラブユース数学選手権だな
日本だけなら数学甲子園と言い換えられる >>830
炎天下で全力で運動をする野球と数学を比べるなばーか
数学なんていつでもできるだろ?
それに対して高校野球の激しい運動は10代に限られる >>823
わかってないな
才能は初めからあるんだけど、スケールが大きいから形を成してくるのが遅いって感じ
いきなり目覚めるとかではない
数学がどんどん複雑になってるから仕方ない
あと、天才にもタイプがあると考えるべき 適応型天才=分野で求められている問題解決や理論構築に優れる
創造型天才=問題発見・深化・統一・組織化に優れる。新しく広大なため時間がかかる
大体適応型の座標に応じてフィールズ賞の可能性が上がると思われる >>834
わかってないのはお前だろうが。
天才にもタイプがあるが、40で才能開花はないんだよ。
現実をしらなすぎ。
素人が知った被りはしないほうがいい。 >>826
思う?
無責任なことを言うんじゃない。
アペリーのやったことは大したことではないんだよ。 数学にわかはすぐに才能を語り出すのはなんなの?
別に凡人でも数学楽しめればそれでいいだろ 自分にはないであろう才能のことを延々とまくしたてるのも病んでいる証拠だねえ 日がな花やら景色やらtweet垂れ流して過ごす人々は組織のエージェントである可能性が大 数オリでメダル獲得できるなら、IQは175はあるだろうな
数学とIQの高さには相関関係がある >>838
楽しむだけならな。
研究者になるなら話は違う。 >>836
40で「才能が開花」するなんて誰も言ってないし、そこ注意してるだろ
才能があってもどのみち、難しく壮大な理論が形になってくるには時間がかかるんだよ
俺は複数例知ってるけど、お前みたいな否定とマウントが大好きな輩には当然言わない
全てにケチつけるのが自己目的化してるからな とりあえず「フィールズをとってなくても天才的な数学者がいる」と認めるかどうかは
重要だよね。認めないなら話が通じないんだから「あっそ、さようなら」で終わる話 高速処理してしまう人とじっくり考える人とは話がかみ合わなくて当然
5ちゃんも書き出してから書き終わるまで
どれくらい時間が経過しているのか表示できればよいのに
そうすれば無益な争いもなさそうだ でも、何言われてもダメージないよ本当に
「つまり〜や…を知らないんだなー」ってだけだから
あと、他人の才能を吟味するには才能が必要だよ。データの検索は能力に対応するからね >>846
一片の疑念も無く正当性を保持しているなら粛々としておれば良い
世界のトップ数学者はそのような発言はしない
自らの能力的限界や先達の行く末をみるに潜在的な不安を持っているのだろう 多分それって行く末というより専門への不安なんじゃないかな
私も公的には才能の話なんかしないけども、理論の強度(複雑さ・深さ)に自信があると
結構持論は調子づくと思うな
あれもほしいこれもほしい、なんですよ。普通は諦めて絞るんだけど、
良いレシピを作って全て食材を生かしてやろうって道もある。難しいし、失敗と紙一重の道 僕が上で示唆した、理論がようやく形になってきたって人は、「そうそう、こういうのが
欲しかったんだよ!」ってのを
提起できる。潜在的な穴を見つけて理念して埋められる、本当の天才だ
例えばどうやってラマヌジャン予想の表現論ができるかを考えたあの方とかね 理論系ではないが双子素数予想でブレークスルーを成し遂げた中国人がいるが、あれは50過ぎの業績だ
しかし彼は若いときから優秀であったそうだ >>849-850
ぼやかした発言を連発されても議論にならない。 >>853
実際、あんまりこんなとこで議論はしたくないw
ただあなたの言う通り、少なくともそういう人間は20代、30代から片鱗は見せるものだ
直観的なアイデアは素晴らしいが知識や証明が追い付かないというタイプだろうな
また、厳密にはそういうタイプでも30代半ばからちゃんとエンジンがかかってくると感じる 余談だが、本当の数学的創造ではパズルのピースや図柄を自分で探索しイメージしなければ
ならない
天才が天才であるには、まず直観が数学的に意味をなし、かつそのピースの数学的組織化が
できなければならない
これはIQが高くて既成のパズルを習得する学習が得意というのとは
部分的には重なるが異なるものだろう
IQに関して言えば、知能はスピードより質の問題だと自分は思う
狭い範囲の研究で早く出世するより、壮大な研究を組織していくほうが凄い グロタンディークやサーストンはフィールズ賞が貰える年齢でそれをやってのけた ちょうど寝る前に見たら即レスになっちゃうけど
数学は認められないと意味はないよ。そういう意味で、例えば認められもしてないのに
「僕は本当は凄いんだぞ!」なんて思うほど私は馬鹿じゃないですよw >>862はガロアみたいに死後認められる例になることを夢見て死んでいくのだろう ■速報■
無限に続くと思われていた円周率がついに終りを迎えた
千葉電波大学の研究グループがこれまでの円周率演算プログラムに
誤りがあったことを発見
同大のスーパーコンピュータ「ディープ・ホワイト」を使って
改めて計算しなおしたところ、10桁目で割り切れたという
10桁目の最後の数字は「0」だった
千葉電波大学の研究グループの発表によると、
円周率計算に際し、改めて既存の円周率計算プログラムを
点検してみたところ、円周の誤差を修正する数値に
誤りがあることに気が付いた
この数値を正常値に直して計算しなおしてみたところ、
円周率は10桁で割り切れたという 俺はこれからどうなるのだろうか・・・・・・。
もう限界かな・・・・・・・・・・・・・・・・。
樹海に行って首吊った方が良いのかな・・・・・・・・。
どうしよう・・・・・・・・・・・。
歳とってから東大なんて入ってもいろんな面で超大変で辛いだけだしな・・・・・・。 なぜ自分より能力が劣りそうなひとがいきていけるのか
話はそれからだ 例えばへき地にすんでるひとがまずしい、まずしい、くるしいといってたらどう思う >>813
高校生しかやってねーだろw
大学生にまでなってそんなものやってたらアホ 志村五郎
数学オリンピックは世間に数学をしらしめる程度の意味しかない 数学オリンピックってのはクイズ大会みたいなもの
世界クイズ大会に優勝するのは凄い事かもしれんけど
そんなことは数学界にとっては何の影響もない
ただし数学やる人の通過点や近い目標や世界の人との交流という点で役に立つと思う
経歴作りという点では役に立つ 実際に東大の数学科で
おじさんがいつも一人で講義を受けてるのは見たよ
たまに(これも学生の)おばさんと会話してたけどね >>875
冷戦終了後は大きく意味を変えたとは思う。
しかし本格的な数学とは違うから無意味という意見は肯定できない。
分野を問わず世界レベルで活躍できるくらい習熟することが重要なのでね。 今年、センター試験で初の満点取った生徒がいたらしいな
凄いことやでな >>879
日比谷高校の生徒らしい
何を捨てるかがカギとあ言い出す受験ゲーム戦士とは一味違うね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています